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| プロフィール |
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Author:taka 2005-2007年までバンコクの大学院(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化についてです。2008年2月に日本へ本帰国し、現在、就職活動中です。
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| TK Park |
TCDC, Museum of Siamと紹介してきたのでこちらも忘れてはいけませんね。

TK (Thailand Knowledge) Park、セントラルワールド8Fにある「青少年メディア総合型図書館」(←チョムプーさんの説明よりいただいてしまいました)です。
図書館だなんていうとちょっとお堅いイメージがあるかもしれませんが、ここはそんなイメージを覆してくれます。サイレントルームという静かにお勉強するための部屋もあるのですが、それ以外は基本的におしゃべりOK。青少年向けなので、そろえてる図書は確かに限られていますが、子供向けのみでなく一般図書もそろってます。

マンガもあるし、さらには小さい子向けのセクションや、インターネットができるパソコンに、音楽が聴けるセクション(楽器も弾けるよう?)、イベントスペース、映画上映ホールと本当に総合的です。TKパークグッズ販売セクションやカフェまで入ってるし。私がいったのがちょうど日曜日だったので、子供たちで溢れてました。お母さんらが下の階で買い物してる間、子供たちはここで待っているとか!?!?(笑)

いつも読んでるココナツ・カフェのチョムプーさんがもっと詳しいレポートをされているので、こちらも合わせてお読みください。 ココナツカフェ:バンコク報告4「タイの子どもの図書館と仏教の祝日と」
TKパークは定期的に映画上映もしてて、ちゃんと上映ホールを持っているのでこれからもたくさん映画関連イベントも行なわれること間違いなし。今までもタイショートフィルム映画祭でワークショップや上映イベントが行なわれたり、タイ子ども映画祭が開催されたり、タイ映画ファンも絶対に覚えておきたい施設ですよ。
ここから映画関連イベント情報が得られれます。 TK PARK: TK Films
入場料は20バーツ(保証金として50バーツかかるのでまずは70バーツを払い、帰るときにカードを返却すると50バーツが払い戻されます)。これだけの施設がそろってて、しかも冷房の効いた図書館でまる一日過ごせば20バーツなんて安いものですね。だいたいタイの場合、大学の図書館でも学生でない場合は入場料がかかりますし。頻繁に来られるタイ在住の方はメンバーカードもつくれますよ。
TK Park、TCDC、Museum of Siamとみると、タイってムッチャ進んでるんじゃないかと思ってしまいます。「タイ」というか「バンコク」ですね。「バンコク」がかなり一人歩きしてる感じは否めません。お金のあったタクシン政権時代の産物だと思うのですが、今後どうやってマネジメントされていくのか注目です。
さらに詳しいことはオフィシャルホームページからどうぞ。 TK Park オフィシャルホームページ
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| 『アーカー・プー・ナーラック』8月21日よりタイで公開! |
4年前にタイ映画会社大手のサハモンコンフィルム社で製作されたにもかかわらず、 長く日の目をみず、昨年のアジアフォーカス福岡国際映画祭でワールドプレミアされた話題作がようやく8月21日よりタイで公開されるそうです。(福岡で上映されたときは『ミージュー(หมี่จู)』でしたが、タイでの公開は『アーカー・プー・ナーラック(อาข่าผู้น่ารัก)』というタイトルです)
 copyright: Sahamongkol Film
監督のスカンヤー・ウォンサターバットさんは超ヒット作『マッハ!』、『トムヤムクン』、『七人のマッハ!』などを世に送った女流敏腕プロデューサー、そして主演女優でアカ族の少女を演じるのは、お父様が日本人でいらっしゃるフアナ・ヒロヤマさんです。この作品、私は未見なのですが、ブロガーさんなどの昨年のアジアフォーカス福岡国際映画祭でのレポートを読ませてもらったところ、涙が止まらない感動作とのことでずっと観たいと思っていたのです。コミュニティテレビやアカ族といったテーマも個人的にとても興味があります。
残念ながら8月21日にタイへいくこともできないし、DVD化されるのを待つしかないようですが・・・。ぜひご覧になられた方の感想をきかせてほしいです。
作品に関する詳細記事はこちら。 อาข่าผู้น่ารัก @ Thai cinema org (タイ語)
タイ芸能ライター白田麻子さんのレポート(日本語)
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| ミューズカフェ by Black Canyon |
昨日ご紹介したMuseum of Siamに併設されているのがこのミュージアムカフェです。

博物館内のミュージアムショップにも小さなカフェが併設されてますが、こちらはミュージアムのすぐ隣の建物にあるカフェです。D-Mark Magazineの7月号のニュース欄にも小さく載ってましたが、6月にオープンしたばかり。タイの大手カフェチェーン、ブラックキャニオンの店舗になります(ミュージアムショップに併設されてるのもブラックキャニオンです)。
天井が高くて、気持ちがいいです。

おなかがすいていたので軽食をいただきました。

こっちはグリーンカレーチャーハン。タイならではのカフェメニューですね。美味しいです。

コーヒーは写真撮るの忘れました。美味しかったのは覚えてるのですが(笑)。
ミュージアムで思いっきりはしゃいだ後に、まったりできるお薦めカフェです。
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| Museum of Siamへいってきました。 |
Museum of Siamへいってきました。


元商務省のコロニアルな建物を利用した体験型博物館です。 2008年の4月にオープンしたばかりで、いまここが一番アツイ!と私は思ってます。 タイに行かれる方はここ、おすすめです。
TCDCやTK PARKとも通じるような最新のテクノロジーに ちょっとバブリーな印象さえ与える博物館なのですが、 かなり面白いです。しかも入場無料ですよ。(そのうち有料になるかもしれません)
博物館のテーマは「タイとはなにか?タイ人とはなにか?」

ここからして興味深いですよね。国の施設ですから、タイの見解を知ることができるわけです。 たぶんこの博物館を隅々まで調べたら、かなり面白い論文がかけるかもしれません。しかも4月にオープンしたばかりだからまだ誰もやってないだろうし(笑)。
Thainess(タイらしさ)について語られているのに Museum of ThaiではなくMuseum of Siamという名にしたところも興味深いです。
実はタイでは、国名をタイランドからシャムに戻そうという動きもあるんです。 しかも超がつくほど著名な歴史家のチャーンウィット先生が提唱されているんです。
多民族国家であるのにタイ民族のことを指すタイはおかしい、シャムのほうが適している。 ピブン首相がシャムからタイに国名を変更したのは民族主義的な考えからだった。 というのがその基本的な主張なのですが、興味深いですよね。
詳しくはここのウェブ嘆願書を読んでみて下さい。 เรื่อง ขอให้ลงชื่อเรียกร้องให้กำหนดไว้ในรัฐธรรมนูญฉบับพุทธศักราช 2550 โดยใช้นามประเทศว่า “สยาม” แทน “ไทย” (Siam not Thailand)
もちろんこの「Museum of Siam」という名がこういった理由からきているのかどうかはわかりませんが、ただ展示からもタイの多様性・多民族性を強調してるとは感じました。



パネルもかなり多いですが、たくさんのインタラクティブなゲームがあって、そのゲームをしながら知識を増やしていける学習型施設です。しかもすべてがタイ語だけでなく英語にも対応してるんです。観光客も大歓迎ですね。 やはりゲームの周りにはお子さんがたくさん集まってて、大人も実はやりたいんだけど、さすがに子どもの前では遠慮している、といった姿もみられます(てか自分です 苦笑)。
これはクラシック風アニメーションで歴史を学ぶところです。


アユタヤのコーナーでは、アユタヤの港に集まった各国の船の模型を展示してます。


こちらは戦争のコーナー。結構おどろおどろしいかも。

戦争コーナーのゲーム。大砲で闘うゲームを子どもにさせちゃっていいのかしらん・・・。

しかもその後にある地図のコーナーのゲーム(国境線を引くゲームなのですが)結果をよくみてみると結構すごいことをいってたりします。しかもかなりタイムリーな話題ですし・・・。 下の写真を大きくして、読んでみて下さい(英語です。)


こちらでは各民族のことが学べます。小さな窓になってて、そこを除くと民族特有の物産があり、映像と音声で説明がはいります。



他にも 農業のこと

外国の影響

未来のこと

と歴史を追いながら進んでいきます。
実に楽しい博物館です。本当にここで一日過ごせます。
しかも展示以外の場所はコロニアルな雰囲気が残ってて写真撮影に絶好です。



そして外でもまた1枚。気持ちのいい庭もあります。


ホント一日で何枚も写真を撮りました。まだまだ載せたいものがたくさんあるのですが、 もういい加減、このあたりにしておきますね。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの公式ホームページをチェックしてみてください。 Museum of Siam ホームページ
ミュージアムの場所は、サパーン・プット(Memorial Bridge)のすぐ近くです。有名な花の市場から歩いて3分くらい。王宮やワット・ポーからもそれほど遠くないので観光がてら是非訪れたい博物館です。
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| 2008年のSilpathorn Award映画部門はノンスィー監督! |
速報です。今年のSilpathorn Awardが決定しました!
Silpathorn Awardとは2004年より毎年、タイ文化省下の現代芸術文化委員会(Office of Contemporary Art and Culture)が30〜50歳の中堅でタイ芸術に貢献しているアーティストにおくっている賞です。ビジュアルアート、文学、音楽、映画、パフォーマンスアートの5部門があります(今年はデザイン部門も加わり、また50歳以上のアーティスト3名にも特別な名誉賞がおくられたそうです)。
詳しくはここ→Wikipedia Silpathorn Award
昨年は、現在『Life Show』写真展開催中のタンスカ監督、それ以前にもペンエーク(『地球で最後のふたり』、『インビジブルウェーブ』)、ウィシット(『怪盗ブラックタイガーの涙』『シチズンドッグ』)、アピチャッポン(『ブリスフリーユアーズ』『トロピカルマラディ』)といったタイを代表する映画監督が受賞しています。
『ナンナーク』や『ジャンダラ』といった大作を監督し、プロデューサーとしても大活躍中なので、いまさらノンスィー監督!?などと思ってしまいましたが(ベテランな監督の印象です)、やはり快挙。おめでとうございます!!
ノンスィー監督といえば、今月末からはじまる第65回ヴェネチア国際映画祭でコンペ外ではありますが、最新作の『Queens of Langkasuka』(主演はアナンダ・エヴァリンハム)が上映されます。2008年一番の話題作です。早く観たいですね。
映画部門以外の受賞者もこちらから確認できます。 SILPATHORN AWARDS National treasures
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| ホッと『オンバーク2』 |
先日書いた どうなる『オンバーク2』!? の件、なんとかうまくいってるようですね。
いつも読んでるブログなどで、トニー・ジャーがテレビで涙ながらに語っている写真などをみたので、こんなスーパーヒーローが涙とは!!どうなるのだ!?と思ってましたが、和解されたそうで、いやよかった。やっぱり観たいですもんね、オンバーク2。
newsclipの記事へリンクです。 トニー・ジャーさん、親会社と和解
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