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プロフィール

Author:taka
2005-2007年までバンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

現在は都内のMICE関連の会社でサラリーマンをしています。イベントや展覧会、見本市に関するお仕事です。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することをほぼ日で書いてます。今年はメコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームからお気軽にどうぞ。

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SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
3月〜 日本各地でウティット・ヘーマムーン氏講演会が開催されます。
開高健記念アジア作家講演会シリーズ19として国際交流基金主催で、タイの作家ウティット・ヘーマムーンさんの講演会が、東京、福岡、大阪、そして函館で開催されます。

ウティット氏は「2009年、3作目となる長編小説『ラップレー、ケンコーイ』で東南アジア文学賞とセブン・ブック賞を受賞した気鋭の若手作家。」とのこと。講演内容も面白そうです。文学のみならず広く芸術に長けた作家さんだそうで、ぜひ講演をききたいのですが。
でもなぜか東京だけが平日なんですよね・・・
19時〜なので時間的に定時外ですが、そんな定時ぴったりに仕事が終るなんてここ数ヶ月ないし・・・厳しいだろうな。あらかじめこの日は早く帰るって宣言しておこうかななどと今から考えております。

詳細はこちら。

国際交流基金:開高健記念アジア作家講演会シリーズ(19) タイ


香港土産、『涙王子』。
さて年明け早々、お仕事で1週間ほど香港出張へいってきたのですが、
もちろん昼は仕事だったのであまり外へは出られなかったものの、
夜は街にでて買い物をする時間もありました。

もちろんお目当ては香港映画DVD。今回、一番の収穫は、たぶんまだリリースしたばかりと思われる楊凡(ヨンファン)監督の最新作『涙王子(Prince of Tears』。
楊凡監督といえば、『Peony Pavilion』で宮澤りえ、『Colour Blossoms』で松坂慶子と、日本の俳優を起用した注目作品も多いですし、個人的にも結構好きな監督です。
この『涙王子(Prince of Tears』も昨年のベネチア映画祭のコンペ作ですね。

さて香港映画みるぞ!と思いきや台湾のお話でした。楊凡監督のイメージはセクシュアリティをテーマにした話の印象がありますが、久々の新作は1950年代国民党下の白色恐怖(White Terror)を扱った政治色もある歴史映画です。あの映像美はやはり楊凡監督ですね。やっぱり嫌いじゃないです。なかなか見ごたえあります。





訃報:吉川利治先生
今年はじめのエントリーがこんな悲しいニュースで残念です。

タイ研究をされている方なら皆さんご存知の吉川利治先生(大阪外国語大学名誉教授)が昨年12月31日にアユタヤにて心不全のためご逝去されたそうです。

私はタイに住んでいたときにアユタヤ歴史研究センター別館の改修のお手伝いをしたことがあり、その際に先生とお会いしました。とても穏やかでやさしい印象の方でした。先生の日タイ交流600年史は必読です。

そのお手伝いをしていた関係で、アユタヤ研究をしている知り合いが比較的多いのですが、みんなが非常に悲しんでいる姿が思い浮かびます。

ご冥福をお祈りいたします。

jijicom 吉川利治氏死去(大阪外大名誉教授・タイ史)


あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。

昨年は多くの皆さんがSIAMESE INDYを訪ねてくださり、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

最近はあまり更新ができてませんので、
今年の抱負は、もう少し頻繁に更新ができるようになればいいなと思います。
つまりは本業の忙しさをどうにかするというのが課題ですね・・・。

のんびりと続けてまいりますので、これからもよろしくお願いします。

2010年元旦
taka

2010newyear_075.jpg

2009年を振り返って
やっぱり、せっかくだから2009年のうちに書いておくべきですよね。

というわけで、今年を振り返ってみると・・・

東南アジアへの興味が大きくなったかな。というのもやはり5〜6月にタイをはじめ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンと出張にいってきたのがあると思います。別に向こうに事務所があるわけでもないので、ある意味、若いから出来たようなひとり旅(いちおう仕事ですけどね)だったので、いまとなってはいい経験です。そこでいろいろ映画のDVDを買ってきて、タイ以外の東南アジアの作品がより身近になりました。仕事でもタイよりインドネシア、ベトナム、スリランカといった国のお客さんが多かったですし、職場でも韓国人の同僚とのからみが多かったり、ひろくアジアへの関心が強くなりましたね。来年も年明け早々出張で香港に行きます。

その分タイ関係が薄くなってきているのは自分でもちょっと気になっています・・・。映画に関しては日本で公開された作品はみたものの、タイで2009年に公開になった作品はほとんど観られてません・・・。個人的にはかなり危機感を感じているのでどうにかしたいなーと思ってます。むむむ。

でも今年はタイ関連の舞台パフォーマンスを満喫できたのは満足ですかね。『コウカシタ』に、ノート・ウドムさんの『マイクディアオ』さらに『赤鬼』、『農業少女』と東京で年に4度もタイの舞台を観られたのはよかったですね。

あとは、タイ留学中に知り合った友人、松林要樹さんの『花と兵隊』が無事に公開を迎えたことも今年のニュースでした。テーマも注目され話題にもなりました。作品内で取り上げられている未帰還兵の方々は撮影中、そして上映後に亡くなられている方もおり、記録映画としての重要さが伝わってきます。年明けも渋谷のアップリンクにて上映されますので未だの方はぜひご覧ください。他にも『空とコムローイ』、『闇の子供たち』といった日本人がタイを撮った作品にも恵まれた1年だったと思います。

今年の後半はなんか仕事が忙しくて本当にあっという間だった気がします。もう少しこのブログをはじめ、タイ・東南アジア、映画に時間を費やすことが出来ればいいなと思いながら、雑感となってしまいましたが「2009年を振り返って」とさせていただきます。

あまり更新がなくても日々観に来てくださる皆様、ありがとうございます。
そして来年もよろしくお願いします。


「このタイ映画がすごい! 2009」に記事を書かせていただきました。
ご無沙汰しております。

どうも10月くらいからずっと仕事が忙しくて、なかなか定期的に更新できません。
本来なら今年一年を振り返ったり、他にも書きたいなーと思うこともあるのですが、
今年はギリギリまで仕事に追われていたり、年末年始も一応お休みはいただいてますが、
年明けの仕事を考えると頭は休まらずといったところです・・・。
今年を振り返るのは年をあけてからかも(笑)

なんとか来年は余裕をもって、もっとタイとか映画とかについて考える時間がほしいなーと。
そんなことを思いながら年末を迎えてます。

さて、この大晦日に東京ビッグサイトではコミケが開催されていたそうですが、そこで私も記事を書かせていただいた「このタイ映画がすごい! 2009」が販売されています。

sugoi.jpg

「全アジア メイド喫茶カタログ」「萌えるタイ読本」など出していらっしゃる萌えるアジアさんからこのブログ経由でお話を頂き書かせていただきました。

萌えるアジアの小泉優さん、
笑うな危険!の会津さん、
ホラーSHOX呪のtinkerさん
HIMAGINE電影房のkazuさん

と映画関係のブロガーの記事が満載です。
ちなみに私は1997年以降のタイ映画に関して簡単に書かせていただきました。

ネット販売をはじめ、中野ブロードウェイのタコシェさんや新宿のサワディーショップさんでも販売されるそうですので、どうぞ機会がありましたら手にとってみてください。

ではみなさん、良いお年をお迎えください!



今日の世界ふしぎ発見!はタイ特集ですよ。
まもなくはじまりますよー。

きれいなコムローイが飛ぶみたいです。楽しみですね。

詳しくはこちら:

日立 世界ふしぎ発見!

『赤鬼』&『農業少女』 観てきました!
週末土曜日に『赤鬼』と『農業少女』観てきました!

akaoni1.jpg

どちらも面白かったです!
正直、私は野田バージョンの『赤鬼』も『農業少女』も観ていないので、
比較などできないのですが、まあその分、楽しめたというのもあるかもしれません。特にリケイバージョンの『赤鬼』はとても新鮮でした。

『赤鬼』に関してはあらかじめ戯曲を読んでいたので話が見えていたのですが、全くゼロからだとリケイは厳しいかもしれませんね。
リケイといってもコテコテというよりは現代風というのか、だから日本人、タイ人どちらにとってもが新鮮で楽しめるものだったと思います。

あのリケイの派手な衣装は、赤鬼役の衣装がとってもはまってました。
歌あり、エンターテインメントな『赤鬼』ですが、最後の仮面をはずすところとかちょっとホロリとしましたし・・・。
私、一番舞台に近い席に座っていたのですが、たまたま隣の席が開いていて、途中で役者さんが座ったりと本当に息遣いまでつたわってくる舞台でした。

一方『農業少女』は現代劇バージョン。設定はすべてタイになってて少女はバンコクへと行くのですが、なんか上手い具合にはまってますよね。

個人的にはイヤホン通訳がなかなか集中できなかったのが少し残念でした。タイ語だけを聞こうか、でもやっぱりわからないところは日本語も聞きたいしと思いながらどっちつかずでした。テンポが速いお芝居なのですべてのセリフを訳してくださるわけでなく、しかも一人の方がすべての役の通訳しているので大変そうでした。

こちらは最後に演出のニコンさんと今回は役者として出演されたビックさんのQ&Aがあってそれもなかなか興味深かったです。ニコンさんも野田さんの『農業少女』はみていらっしゃらないとのことでしたが、実際に両方をみた観客の方からは、照明の雰囲気が似ているとのコメントがあったりしました。

また野田さんの農業少女は4人のお芝居だけれども今回は8人出ていたことに関しては、お芝居がとてもテンポが速いため、道具などをあまり使わないニコンさんは役者をつかって出来る限りのことを表現しようとしたそうです。

東京芸術劇場の小ホール前ではバンコクの演劇事情の展示や民族衣装などあり、メコンフェスティバル一色でした。まる一日、メコン満喫です。

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東京芸術劇場ではメコンフェスティバルだけでなく、フェスティバルトーキョーという舞台芸術の祭典が開催中です。この劇場前のテントでは、オジサマカフェ店員らがテンション高くなぜかYMCAを踊っていました(笑)

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