. SIAMESE INDY Pinoy
FC2カウンター

プロフィール

taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームもしくはこちらのアドレスへどうぞ。
siameseindy@gmail.com
(送るときは@を半角の@にかえてくださいね)

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

INFORMATION

萌えるタイ2011
『萌えるタイ読み本2011』に記事を書かせていただきました!

sepet
ヤスミン・アフマドの世界②『細い目』『グブラ』『ムクシン』に「ヤスミン作品を支えるタイ音楽のフィーリング」という記事を書かせていただきました!

このタイ映画がすごい2009
このタイ映画がすごい!2009に記事を書かせていただきました!

タイ式シネマパラダイス
タイ映画祭・タイ式シネマパラダイスのパンフレットに記事を書かせていただきました!

みてみタイ
タイ王国・現代美術展 Show Me Thai ~ みてみ☆タイ ~のカタログ内の記事を翻訳させていただきました!

月別アーカイブ

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

外部リンク

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィリピン映画『Tuli』観ました。
Tuliとはフィリピン語で割礼を意味する単語だそうです。

知らなかったのですが、フィリピンでは年頃の男の子(10歳前後)が割礼をする習慣があるそうです。そんな割礼と、女性への愛を求めるひとりの女性Daisyを通してフィリピンの村社会を描いている作品です。

tuli.jpg

インディペンデント系映画ならではの勇敢のある作品だと思います。フィリピンにはこんな作品もあるんですね。フィリピンのインディーシーンも面白そうです。

スポンサーサイト
フィリピン映画 『Baler』 を観ました。
baler-movie.jpg

タイ映画でいえば、『スリヨータイ』や『ナレースワン大王』といった作品に匹敵するであろうフィリピンの歴史大作『Baler』を観ました。ただ、歴史を語るよりも男女の恋愛をメインとしているのでかなりとっつきやすいし、あまりフィリピンの歴史を知らなくても十分楽しめます。

なんといっても2008年のマニラ映画祭で賞を取り巻くっているので、これはマスト・ウォッチな作品な気がします。ちなみにとっている賞は、Best Picture, Best Actress, Best Supporting Actor, Best Director, Best Screenplay, Best Cinematograpphy, Best Editing, Best Production Design, Gender Sensitivity Award, Gatpuno Antonio J. Villegas Cultural Awardと、総なめですな。

ときは1898年、スペインからの独立を目指すフィリピン革命時の、ルソン島中央部のAurora県Balerが舞台です。フィリピン軍との戦いの中で教会へ逃げ込んだスペイン軍兵の11ヶ月に渡る包囲生活、The Siege of Baler(バレールの包囲)を元にした話です。

反政府メンバーの娘であるフィリピン人のフェリサはあるときに、スペイン軍のセルソ(スペイン人とフィリピン人のハーフ)と出会い恋に落ちます。隠れて逢引を重ねる2人でしたが、このバレールの包囲で2人の運命が翻弄されて・・・

と内容は決して複雑でなく、親の反対にも屈しない愛というどの国の映画にもあるような普遍的なテーマです。ただフィリピンVSスペインという愛国心をそそる設定は、まさに国民的映画にふさわしく。壮大な歴史映画なのでお金もかかっててかなり見ごたえがあります。フィリピンの歴史のお勉強がてら、いかがでしょう?

これだけ賞をそうなめにしている作品なので、日本でもどこかの映画祭でかかりそうな気がします。

Baler トレーラー


フィリピン映画『I.T.A.L.Y.』観ました。
日本では全編イタリアで撮影したという『アマルフィ 女神の報酬』が話題となってますが、こちらもイタリアをテーマにした作品です。

italy.jpg

Costa Magicaという豪華客船を舞台にしたコメディで、アラサーの主人公DESは「愛」を求めこの船で働くことを決めます。ハウスキーパーとして働きながら、世界中を旅すればどこかで理想の男性と会えるという楽観的な考えと行動はあくまでコメディだからでしょうか。豪華船上そしてヨーロッパの各都市で繰り広げられるドタバタ劇はある意味フィリピン人にとっては最高のエンターテイメントかもしれません。

『I.T.A.L.Y.』といいつつ(イタリアとI Trust And Love Youの略の両方をかけている)、途中で降りるのは、バルセロナやマジョルカ、マルセイユとイタリア以外の街もあり、結構お金かけてロケしているなと思いつつも各都市での撮影はちょこっとだけでもったいない気もします。撮り方も物語とはあまり関係なく、とりあえず観光スポットで映している的なもので。

重い内容も扱いつつ(Paoloの恋とか)、全体として軽いお話なのであまり伝わってこず・・・コメディだからなのかもしれませんがもったいないなー。海外出稼ぎの多いフィリピンならというのも見えてくるし、男性を取り合う女性たちという構図はフィリピンの女性の強さを表しているのかもだし、意外と興味深い内容だとは思います。

I.T.A.L.Y. トレーラー





フィリピン映画 『Inang Yaya(Mommy-Nanny)』観ました。
これまたフィリピン映画ですが、『Inang Yaya(Mommy-Nanny)』観ました。

inang yaya

住み込みの家政婦さんのお話というのはフィリピンならでは(タイでもいるけど)かもしれません。
(でも市原悦子さんとか意外と家政婦さんってドラマ向きかも!?)

生活のために自分の娘Rubyを田舎の祖母のもとにおいて、裕福な家庭の住み込み家政婦をしているNormaは生まれたときからLouiseの育ての母として面倒をみてきました。そんなあるとき、祖母がなくなりRubyはNormaとともに住み込みをさせてもらうことになります。
そこでは同年代の女の子二人が実の母と育ての母であるNormaをめぐりケンカをしたり、貧富の差による問題が絶えません。そんな中で事件が起きるのですが・・・

「母」をテーマにしたドラマで、子どもから大人までが見られる作品をつくりたかったんだろうというのが伝わってくるような感動作です。主演のマミーでありナニーであるMaricel Sorianoの演技がとてもしっかりしてて安心して観られると同時に、子どもたちの演技が巧みで素晴らしいです。物語の最後がちょっとあっけなかったななんて思いましたが、子どもたちも見ると考えればこれくらいがいいのかも。日本の映画祭とかでもかかってよさそうな良作です。

Inang Yaya トレーラー


フィリピン映画『Sarong Banggi』観ました。
仕事も少しづつ落ち着き始め、週末辺りに出張先で買ってきたDVDを観ています。

sarong banggi

『Sarong Banggi(One Night)』という作品を観ました。

16歳の誕生日を迎えるにNyoy少年にお祝いをと悪友らは初体験を贈ろうと娼婦との約束をセッティングします。しかし、いざ約束の場でこっそり確認するとその相手の女性はかなり年上の女性(少年の母親くらい)。結局彼らは逃げてしまいます。

別の場所で相手を探すものの結局ひとりっきりになってしまったくん。なぜか女性との待ち合わせ場所へ行き、そこで何も知らんふりをして女性との会話を始めます。

そこから始まる少年と娼婦の妙な一晩を描いた作品が『Sarong Banggi』です。

辛い過去を持つ娼婦を演じたJaclyn Joseはこの作品でフィリピンのアカデミー賞であるUrian Awardの最優秀女優賞をとり、その演技は見ごたえがあります。これがデビューとなる少年役のAngello Ilaganは初々しさと作品の役柄が重なり結構上手いと思いました。作品の雰囲気や撮り方はいかにもインディペンデント映画的です(いい意味でも悪い意味でも)。

Sarong Banggi トレーラー


東京でフィリピン料理を食べてきました。
最近、仕事でちょっとフィリピンに関して調べていたこともあり、
その勢いでフィリピン料理食べたい!
と、友人を誘ってフィリピン料理のレストランへいってきました。

フィリピン料理といっても皆さんあまりピンとこないかもしれませんね。
タイ料理やベトナム料理のようにメジャーじゃないのでレストランが少ないんです。

ネットで調べても、果たしてレストランなのかそれともいわゆるフィリピンパブなのかわからないところばかりで・・・

食べに行ったのは、六本木にある「カイナン」さんというお店。
アジアンダイニングという名前柄、タイ料理やベトナム料理も出しているのですが、
もともとフィリピン料理だけではやっていけないから他のも出しているそうです。
店員さんもフィリピンの方のようでした。

我々がいただいたのは・・・

・アドボ
酸味のある肉の煮込み。豚の角煮を少し酸っぱくして、そこに黒胡椒でアクセントをつけた感じでしょうか。

・シニガン・スープ
タマリンドスープです。酸っぱくてさっぱりしてて、食欲をそそります。具沢山ですが、グリーン唐辛子が入っているのでかまないように気をつけてください(私は噛みました・・・)。でもスープ自体は辛くありません。

・もち米のパエリア
スペイン時代の名残なのでしょうか。でもスペインのパエリアと比べるとかなりおこちゃまな感じで、
アメリカンライス(ケチャップご飯)にちょっとソーセージが入っているだけでちょっと安っぽい味のような気がしました・・・

・チョコレート粥
そのままです。チョコレートとお粥というびっくりな組み合わせだけどこれが意外といけます。おしるこみたいなノリです。いっしょに魚の乾物がついてきて、甘かったらそれでクチをしょっぱくして、と面白いです。

・グリーンマンゴーシェイク
タイにもグリーンマンゴーはあるけど、それを飲み物にすることはなく。フィリピンでは結構普通にみかけます。酸っぱくてあっさりしてて香りもよくて、私は大好きです。

・カラマンシージュース
フィリピンのレモンジュース。さっぱりしててゴクゴクいけます。

・ハロハロ
今年で15周年を迎えるミニストップのハロハロのオリジナルである、アイスやフルーツやら混ぜて食べるカキ氷。量がかなりあります。

などといったところを試しました。どれも辛いものはなく、日本人の口にはあうと思います。
印象としては酸味のあるものが多いかな。

ちなみにタイ料理にもありますが、BALOTというあひるのふ化前のゆで玉子も扱っていました。勇気のある方はどうぞ!

あまりにお腹がすいていたのか写真を撮るのをすっかり忘れていたので、気になる方はレストランのホームページをご覧ください。

アジアンダイニング KAINAN


フィリピンのインディーバンド
がなんかいい感じな気がします。

マニラに行ったときにたまたま入ったレコードショップで試聴して
すっかり気に入ってCDを買ったのがこのUp Dharma DownのBIPOLAR.。

bipolar.jpg

けっこう聴いてます。歌うまいし。
フィリピンだからか結構英語でも歌ってるんだけど、
なんか洋楽っぽくも聞こえるわけですな。

Up Dharma Down Myspace

MVもいい感じです。これはフィリピン語で歌ってるTayaって曲。




もひとつおすすめなのが Taken by Cars というバンド。普通にかっこいいんですけど。

Taken by Cars Myspace





タイのインディーミュージックも好きですが、
マニラ、あなどれないっすよ。

-----

でもフィリピンと音楽といえばやっぱりこれかしらん?

セブ島の刑務所で行なわれている更正プログラム。凶悪犯とは思えません・・・。マイケルへ捧ぐ。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。