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Author:taka
2005-2007年までバンコクの大学院(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化についてです。2008年2月に日本へ本帰国し、現在、就職活動中です。

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SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
August Bandの新曲は「Sunshine」
アジアフォーカス福岡国際映画祭で来福し、作品も大好評、そして台湾や中国でも大人気だという『サイアム・スクエア』ですが、以前、『サイアム・スクエア』メンバーが帰ってくる!『4Romance』でも書いたように、まもなくスクリーンに戻ってきます!

そしてあのAugust Bandも帰ってくるんです!
新曲のタイトルは「Sunshine」。いい曲ですね〜。
普通にバンコクの街を歩いていそうなメンバーたちでとっても親近感がわきます(さすがにPitchくんレベルのかっこいい人はそう歩いてないかもしれませんが)。

Sunshine


メイキング


こちらもどうぞ。
เอ็มวีเพลง “Sunshine” วง ออกัส มาแล้วจ้า



チャンタウィットくんの新作『Coming Soon』はComing Soon
先日、第4回アジア海洋映画祭イン幕張に来日された俳優ター(チャンタウィット・タナセーウィー)くんの最新作は『Coming Soon(โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต)』というホラー映画だそうです。

実際に映画祭でお目にかかりましたし、やはり気になる俳優さんです。サインももらったから、大物になってもらわないとね(笑)。

comingsoon.jpg
copyright: GTH

なんかポスターものすごく怖いんですけど・・・。映画館が舞台のホラー映画だそうです。

監督は『心霊写真(Shutter, ชัตเตอร์ กดติดวิญญาณ)』や『Alone(แฝด)』で脚本を担当したSophon Sakdaphisit。どちらも上質のホラー映画なので、『Coming Soon』も期待できますね。

主演はチャンタウィットくんと日本でも人気がある歌手のパンチさん。パンチの方がもしかしたら日本では知られているかもしれません。タイフェスでライブをしたこともありますからね。彼女にとっては初の映画出演になるそうです。

11月13日よりタイにて公開予定(下の記事では10月30日になってるけど、動画の方は11月13日といってます)。

Coming Soon!

詳細はこちらにも(タイ語)。写真もあり。
“โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต” พั้นช์-วรกาญจน์ หลอนเจอผีโรงหนัง

チャンタウィットくんファンの方は、こちらにも映画の写真がいくつかあがってます。
GMM TV Artist Pics

エンタメニュース




タイ映画『Queens of Langkasuka』の脚本はあの人!
いよいよ9月23日よりバンコク国際映画祭2008が開幕しました。

先日、バンコク国際映画祭2008、オープニングはノンスィー監督の『Queens of Langkasuka』!
でも書いたノンスィー監督がメガホンをとり、主演はアナンダという話題作『Queens of Langkasuka』ですが、忘れてならないのが脚本。誰が書かれたかご存知ですか?

なんとあのウィン・リョウワーリンさんなんですよ。
東南アジア文学賞も受賞されており、日本語訳で読める現代タイ文学としてご存知の方も多いと思います。

バンコクポストに記事がありました(英語)。

Bangkok Post: BANGKOK INTERNATIONAL FILM FESTIVAL SPECIAL Southern yarns weave a rich tapestry

映画の脚本は初めてというウィンさん、そのご苦労を語っていらっしゃいます。
なんとリサーチに3年もの歳月を費やしているそうで、脚本もまた映画を楽しむうえで重要な鍵となりそうです。また、映画には含められなかった詳細やサブキャラキターなど一冊の本として来月に出版されるそうなので、タイ語を読まれる方はまた別の楽しみ方がありますよ。

映画の脚本といえば、同じく東南アジア文学賞受賞者のプラープダー・ユンさんも『地球で最後の二人』や『インビジブル・ウェーブ』で脚本を担当してますし、映画界と文学界のコラボは今後も楽しみですね。

観たいなー。タイにお住まいの方はいち早くお楽しみください。

トレイラー


ジョーイボーイが僧侶になる!?
出家するわけではなくて、映画『หลวงพี่เท่ง 2 รุ่นฮาร่ำรวย』の話です。

holy man 2
copyright: Phranakorn Film

2005年に人気コメディアン、ポンサック・ポンスワン(『バトル7』)が元ギャングの僧侶を演じて超ヒットしたコメディ作『The Holy Man(หลวงพี่เท่ง)』のシリーズ続編として、今度はジョーイ・ボーイが僧侶を演じます。ポスターからすると元ラッパーの僧侶ってことですかね。坊主姿、なかなか似合ってます。

ジョーイ・ボーイは、タイ・ラップのパイオニアとして大活躍するミュージシャン。映画『The Possible(เก๋า..เก๋า)』では主演を果たし、映画サントラも担当してました。早口のラップが有名ですが、この作品のトレーラーでも早口の説法を披露してますね。

前作の『The Holy Man(หลวงพี่เท่ง)』は2005年興行成績で大成功。ただしタイ在住の方以外で、この作品を観たことある方は少ないかもしれません。とってもローカルなコメディー作品なため、なかなか海外で上映されることがないのです。でもこれこそ「ザ・タイ映画」的な作品で、バンコク人のみならずタイ人が楽しむ作品といえるかもしれません。

ただ、仏教をコメディー作品で扱ってるいるので、外国人からすると、これって仏教に失礼じゃないの?と心配してしまうシーンも結構あるんですよね。アピチャッポン監督の『世紀の光』で僧侶がギターを弾くシーンが検閲にひっかかり、『In the Shadow of the Naga』は自社内で規制される中、なぜこっちはオッケーなのか?などと疑問に思ってしまうわけなのですが・・・。

タイでの公開は10月2日より。前作に引き続き大ヒットとなるか、注目です。

トレーラー




メイキング




最近タイ映画で日本人女優をみるようになったになったはどうして?
第4回アジア海洋映画祭イン幕張で『夏休み ハートはドキドキ!』を観たばかりというところに、
Daily Xpressでとっても旬な記事を発見しました。

というか、まさにこの上映にあわせたかのような内容でびっくり。

2008年のタイ映画は『夏休み ハートはドキドキ!』の蒼井そらさんにはじまり、『The Coffin』の渋谷亜希さんそして10月に公開予定『イティム・ダーイネー』の明日果さんと日本人女優が出演しまくってます。

どうしてでしょう?
そんな謎をとくかもしれないのが、こちらの記事です。

Daily Xpress: Babes in the hood(英語です)

『イティム・ダーイネー』のユタート監督も、やっぱり蒼井そらさんがタイ映画に出演されたのが大きな話題になったといってます。もしかしたら蒼井そらさんをきっかけに、これからも多くの日本人女優さんがタイ映画に出演されることになるかもしれませんね。

そしてもう一つ、おっと思ったのが、フーンとヌアン、あおいのエピソードがソンヨット監督のお友達の実体験を元にされているということ。確かに4つの話の中で一番リアリティがある気がしたんですよねー(笑)。そしてソンヨット監督、そらさんをべた褒めですね。

面白いのがどの監督も日本人女優の代わりにアメリカやヨーロッパの女優を使おうとは全く思わなかったということ。でもこれもすごくわかる気がします。

日本人女性というひとつのブランドというのでしょうか。やはりタイ人男性って日本人女性に対するあこがれみたいなのがある気がします。たいていタイ人の男性と話すと「タイ人女性より日本人女性のほうがいい。色も白いし、かわいいし。」というようなことをいわれますからね(私が日本人だから多少おべっかをつかってるのもあるかもしれませんが)。

西洋人だとあまりにも見た目が違うけど、日本人は同じアジア人で親近感があるけどやはり見た目はちょっと違って、ファッションやしぐさや態度も独特だし、そういうとこに惹かれてるんじゃないのかななどと個人的には思うのですがどうでしょう。そらさんも明日果さんも渋谷亜希さんもムワイな中国系美人とは異なるかわいらしい日本人ぽい顔されてますよね。

みなさんはどう思いますか。

『サイアム・スクエア』メンバーが帰ってくる!『4Romance』
もし福岡に行って『サイアム・スクエア』のメンバーと会うことができるのなら、一番聞いてみたいのが新作『4Romance(タイ語:ฝัน-หวาน-อาย-จูบ)』の話。今、タイで一番話題となっている作品だと思います(たぶん)!

って実はクランクインしたばかりで、公開は11月27日の予定。まだまだ先ですね(笑)。でもこの記事を読んだら、きっと皆さんも気になると思いますよ。特に『サイアム・スクエア(The Love of Siam)』が好きなあなた!

この『4Romance』、タイトルどおり4つのロマンスの話のようなのですが、何気にこの「4」って2008年タイ映画のキーワードなんです。

2008年前半期のヒット作で昨日、今日と第4回アジア海洋映画祭イン幕張で上映されている『夏休み ハートはドキドキ』も4つの恋の話が一つの映画の中で描かれます。そして、これまた今年のヒット作、4人の監督が4つの話を撮ったホラー作品『4bia(タイ語:สี่แพร่ง) 』も大きな注目を浴びました。ちなみに『4bia』は、『アタックナンバーハーフ』のヨンユット監督、昨日から公開されている『シャッター』のオリジナルタイ映画『心霊写真』のBanjong監督とParkpoom監督、そして『Body#19』のPaween監督という豪華な4名の監督がメガホンをとった作品です。

そしてその系譜を受け継いでいるのが、この『4Romance』です。そしてこちらの4名の監督も超豪華。

話は"Dream"、 "Sweet"、 "Shy"、"Kiss"(ฝัน-หวาน-อาย-จูบ)の4つでそのひとつ"Dream"を『サイアム・スクエア』のChukiart監督が撮り、Pitchと彼のバンドAugustが出演するというのです。『サイアム・スクエア』のメンバーが再集結!いまからどんな作品になるのか楽しみでなりません。

一方、『サイアム・スクエア』のマリオはChukiart監督ではなくRachen Limtrakul監督(『Romantic Blues』)の"Kiss"のパートに主演します。

それ以外にも"Shy"はBhandit監督(『マーキュリーマン』)が撮られ、こちらにはやはり『サイアム・スクエア』から女優さんのタン(Kanya Rattanaphet)が出ます。

"Sweet"のパートを撮るのは『マッハ!』のPrachya監督。ここには『Ploy』『Friendship』『Boonchu 9』などの話題作に出演しているSaipanもでますよ。

他にもたくさんの若手注目俳優が出演する『4Romance』。タイ式イケメンとビューティーがそろって、「タイ映画の宝石箱や〜」といったところです(笑)。Thaicinemaorgの記事にて、写真も見られます。これは大ヒット間違いなしだと思いますよー。ひとつで4つ、いやそれ以上においしい作品になるでしょう。特に『サイアム・スクエア』ファンは待ち遠しいですね。

Thai cinema org: 4 Romance ฝัน-หวาน-อาย-จูบ

Hi5をやってる方、Hi5にも『4Romance』のページがあります。こちらにも写真がたくさん上がってます。
ちなみにHi5とはタイ人が多く参加しているSNSで、タイ版ミクシーといったところでしょうか(タイ人に限りませんが)。この作品に限らず最近ではほとんどの映画がHi5のページをもってますね。マーケティングのひとつでしょうか?

hi5: 4 Romance

こちらは情報番組のインタビュー動画。




『イティム・ダーイネー』に出演する日本人女優さんって?
先日ユタート監督の新作には日本人女優も出演!で書いた『อีติ๋มตายแน่(英題:Kill Tim)』に出演される日本人女優は明日果さんという方だそうです。

明日果さんってどんな方?と思っていたらブログを発見しました。
明日果さんのオフィシャルブログ

またタイの観客向け明日果さんのインタビュー映像がYoutubeにあがってました。
話し方やしぐさなど、本当にいまの若い人って感じですね!かわいらしいのでタイでも人気者になること間違いないでしょう。これから大活躍が期待されますね。よくつかうタイ語は「バーバーボーボー」と「ドーレー」!(笑)

日本語で話されてます(タイ語字幕付)。



撮影メイキングの映像もあがってました。楽しそうな現場です。



映画の仕上がりが楽しみですね。


ユタート監督の新作には日本人女優も出演!
『早春譜』『キング・ナレスワン』の矢野かずきさんや、『The Odd Couple』の大関正義さんといったタイをベースに活躍されている日本人俳優さんに加えて、最近では『夏休み ハートはドキドキ!』の蒼井そらさんや『The Coffin』の渋谷亜希さんといった日本で活躍しながらタイ映画に出演される方も増えてきました。さらにそこにもうひとり加わりそうです。

ETimTaiNe2.jpg
copyright: Sahamongkol Film International

今年の10月に公開予定のユタート(Yuthlert Sippapak)監督の新作『อีติ๋มตายแน่』では、主人公ウドム・テーパーニットさんに恋をする日本人旅行者役をASUKAさんという日本人女優が演じているそうです。

ユタート監督といえば、今年の『The Last Moment (Rak-Sam-Sao)』が大ヒット。すでに『キラー・タトゥー』やBuppah Rahtreeシリーズでかなり高い評価を受けている中堅の監督さんです。そしてウドム・テーパーニット(ノート)さんといえばスタンダップコメディアンとしての成功のみならず、アーティストとしても大活躍されている方です。横浜トリエンナーレにソイプロジェクトの一員として参加したり、著書が日本語に翻訳されていたりとなにかと日本とも関わりの深いマルチタレントの持ち主。映画俳優としてもあのチャトリーチャラーム・ユコン監督の『Box』をはじめ、『Loveaholic』『Bus Lane』といった作品で主演を務めている旬な映画俳優さんでもあるのです。ちなみに現在、サイアムスクエアにある劇場Lidoにて、ノートさんの最新スタンダップコメディ(ディヤオマイクロフォン7)の公演を隠し撮りした(=舞台の裏を追った)ドキュメンタリー映画『แอบถ่าย เดี่ยว 7』が上映中です。

eb_deaw.jpg
copyright:สันติ แต้พานิช

またこの『ディヤオマイクロフォン』シリーズはDVD化もされているので、日本で楽しむこともできますよ(もちろん最新版はまだリリースされてませんが)。

ノートさんについてはこちらが詳しいです→Wiki:ウドム・テーパーニット(日本語)

ユタート監督とノート・ウドム、そんなゴールデンコンビが作る映画となれば注目されないわけがない!タイではアオイ旋風の次はアスカ旋風が吹くかもしれませんね。

ノートさんが金髪ムエタイボクサーで舞台はパタヤ。ユタート監督には珍しいロマンチック・ラブコメだそうで、へぇ〜、どんな風に仕上がるのか今から楽しみです。DekNangの記事を斜め読みした感じだと、プロジェクト自体はかなーり長いらしいです。ようやく完成が見えてきたんでしょうかね。

うーん、早く観たい!。

詳しい内容はこちらの記事をどうぞ(タイ語ですが写真がたくさんあります)。

DekNang:"อีติ๋มฯ" มาแน่ ลัดคิวฉาย 9 ต.ค. นี้

Thaicinema.orgの掲示板:ความคืบหน้า กองถ่าย อีติ๋มตายแน่ - ปิดถนนเมืองพัทยาถ่ายทำ

〜追記:さらに詳細です〜
Thaicinema.org : อีติ๋มตายแน่
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

トレーラーもかなり気になります!