. SIAMESE INDY 2008年10月
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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームもしくはこちらのアドレスへどうぞ。
siameseindy@gmail.com
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萌えるタイ2011
『萌えるタイ読み本2011』に記事を書かせていただきました!

sepet
ヤスミン・アフマドの世界②『細い目』『グブラ』『ムクシン』に「ヤスミン作品を支えるタイ音楽のフィーリング」という記事を書かせていただきました!

このタイ映画がすごい2009
このタイ映画がすごい!2009に記事を書かせていただきました!

タイ式シネマパラダイス
タイ映画祭・タイ式シネマパラダイスのパンフレットに記事を書かせていただきました!

みてみタイ
タイ王国・現代美術展 Show Me Thai ~ みてみ☆タイ ~のカタログ内の記事を翻訳させていただきました!

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SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
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昨日のモクスペ「くりぃむ世界(秘) 特ダネ 仰天そのウソ・ホント」でもタイが!
昨日(10月30日)の日本テレビ系モクスペ「くりぃむ世界(秘) 特ダネ 仰天そのウソ・ホント」でもタイがでてましたねー。

普段はみていない番組なのですが、たまたまテレビをつけたときにタイの話をしてて見入ってしまいました。

この番組は

-----公式ホームページより
「信じられない!・・・絶対に見てみたい・・・見ないことには信じられない!」という、
心くすぐられるネタの数々を【ウソ】か【ホント】かのキーワードで見せるという《新感覚バラエティ》。
--------------------

といったもので、2つのネタを出してどちらかが本当でどちらかがウソというのをクイズ形式でみていくというものでした。

タイからは乗り物に関する問題で

1.市場を突っ切る電車
2.おかま専用のバス

のどっちが本当かといった内容でした・・・てか、市場を突っ切る電車は観光地としても結構有名ですよね。線路の上にも市場があり、一日に数回電車が通るときに、商品や屋根などをどかして、通り過ぎるのを待つっていうあのメークロン市場ですよ。

youtubeにありました。


というわけで結果は一目瞭然。解答者は一名以外みんな電車の方を選んでました。有名だから、みなさんどこかで話とか聞いたことあったんだと思うんですよね。もう少し難しい問題を考えてほしいもんです。

ところで

2.おかま専用のバス

はありませんが、VTRがけっこうしっかりと作られてて、バスをすべてピンクに塗装して、ピンクのバス停までちゃんとつくってました。タイ語の文字もちゃんと正しく書いてあったし。学生時代に住んでいた戦勝記念塔のあたりが映ってて、超なつかしかった~!

なにげにあのピンクのバスにそっくりなバスがあります。それは、チュラロンコーン大学構内を走っているチュラバスです。チュラロンコーン大学の色はピンクで(チュラロンコーン大王が火曜日生まれなので)生協にはピンクのポロシャツやらノートやらたくさんあります。構内からサイアム・スクエアや学生寮へいってくれるので大変助かるバスなんですよ。しかも1回2バーツ(10枚つづりのクーポンが20バーツ)と激安ですし。

日本のテレビでタイが映るとちょっとテンションあがりますね(笑)。


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『The Convert』@2008 Taiwan International Documentary Festival
パーヌ・アリーさん、Kong Rithdeeさん、Kaweenniphon Ketprasertさんが共同で監督を務めた仏教徒の女性がムスリムの男性と結婚し改宗するのを追った記録映画『The Convert(มูอัลลัฟ)』が台湾の国際ドキュメンタリー映画祭で上映されます。

convert.jpg

参考までに、こちらは以前書いた記事です。
『The Convert』@第12回タイ短編映画祭

台湾国際ドキュメンタリー映画祭は今日(10月31日)から11月9日までの開催で、『The Convert』はAsian Network of Documentaryというプログラムの一環として10月31日と11月3日の2回上映予定です。

詳細はこちら
Asian Network of Documentary:The Convert

台湾では『サイアム・スクエア(Love of Siam)』をはじめ最近タイ映画が人気のようですし、注目している人も多いかもしれませんね。在台湾の方は是非お楽しみください。台北ではなく台中のようです。

2008 Taiwan International Documentary Festival公式ホームページ

『The Convert』トレーラー



明日10月31日の午後19時~ 『Nothing to Say ไม่มีอะไรจะพูด』
タイの映画、アート、音楽に加え、タイ社会や政治なんかにも関心のある方にはかなり面白そうなイベントが明日10月31日に開催されます。

nothing to say
copyright: thaiindie

その名も『Nothing to Say ไม่มีอะไรจะพูด』。

サイレント映画の上映イベントなのですが、単に映画を上映するだけでなく、Bear GardenやStylish Nonsenseといった日本人にもおなじみのインディー系ミュージシャンのライブも同時に行なわれるそうです。サイレント作品はタイの社会や政治に関したもの。そして映画監督だけでなく、イラストレーター、写真家、役者などなど普段は映画を撮らない人たちも撮っているそうです。

詳しくはthaiindieのホームページを参照ください。
thaiindie公式ホームページ

なかなか興味深いイベントです。私が研究してたのはまさにこのあたりで、タイ映画と政治だったり社会だったりということでしたので、個人的にはとっても気になるイベントです。

場所はソイ・トンロー(スクンビット55)にあるPridi Banomyong Institute。19時からです。

スケジュール
nothing to say program
copyright: thaiindie

Nothing to Say ไม่มีอะไรจะพูด トレーラー


明日10月30日から『โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต(Coming Soon)』公開
明日10月30日から、今年のアジア海洋映画祭IN幕張で来日したチャンタウィットくん&2006年のタイフェスで歌手として来日したパンチちゃん出演の『โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต(Coming Soon)』いよいよ公開だそうです。

coming soon2
copyright:GTH

以前書いたのはこちら。
チャンタウィットくんの新作『Coming Soon』はComing Soon

公開日は11月なんて情報もあったけど、オフィシャルトレーラーが10月30日となっているし、Movieseerも同じなので、間違いないでしょう。せっかくハロウィーンの時期ですもん、この機会を逃していつホラー映画を出すといった感じですよね。ま、タイの場合は一年中ホラー映画は上映されている印象ですが。

タイ在住の方はどうぞお楽しみください。トレーラーだけで私はちょっとおなかいっぱいですが・・・ホラーはね、あまり得意じゃないもんで(苦笑)。

โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต(Coming Soon)トレーラー



タイ式イケメンパラダイス「Thai Pop Power」明日10月29日発売
今日もタイポップのおはなし。

韓流もそうでしたが、やはりタイ式のブレイクにはイケメンが必須!?
というわけで、こんなタイポップミュージックDVDが明日発売されるそうですよ。

その名もThai Pop Power。
タイのイケメンミュージシャン・シンガーのミュージックビデオのDVD化だそうです。

おなじみアイスくんやゴルフ&マイクから、バンドのPotetoやNologoまで。確かにイケメンばかりだあ~。
ちなみに説明には、さわやか系、好青年系、美少年系、2枚目、親しみやすい系、 セクシー系、正統派と分かれてます。すごいねぇ・・・。解説・歌詞対訳・タイ語カタカナ読みや、日本のファン向けスペシャル特典映像も収録されているそうですよ。

詳しくはこちら

アジアのエンターテインメントを発信するレーベル「asienter(アジエンタ)」


日本語で歌うタイポップシンガーたち
いまにはじまったわけではないですが、最近多いと思いませんか?

というわけでちょっとご紹介。

まずは何度かこのブログでも紹介しているBieくん。

『絵の裏』ミュージカル上映中!
I need somebody
Huajai Sila

主演ミュージカル『絵の裏』の舞台が日本だからだと思うのですが、こちらの曲「รักแท้มีอยู่จริง」を日本語で歌ってます(ビデオ内でもミュージカルのシーンがありますね)。最初はタイ語ですが、途中(2番)が日本語です。

BIE 「รักแท้มีอยู่จริง」


こちらはまもなく映画初出演作『โปรแกรมหน้า วิญญาณอาฆาต(Coming Soon)』の公開が待っているPunchちゃん。この作品では、幕張の海洋映画祭にゲストとしてきた『夏休み ハートはドキドキ!』のチャンタウィットくんと共演してます。彼女はタイフェスでライブもおこなったし、日本のタイポップファンにも人気がありますよね。

着物姿がかわいらしいですね。こちらも途中、日本語で歌ってます。物語になってて面白いです。

Punch 「ยิ่งดึกยิ่งหนาว」



どちらもタイポップを日本風にアレンジしてて面白い。ちょっとなつかしい感じがしませんか?


そして最後はおなじみのアイスくん。チャッチャララーの「Kon Jai Ngai」を日本語タイトル「恋ナンジャナイ」として日本語で歌ってますね。こちらのMVは日本語で歌ってるのにタイ語とローマ字の字幕つきです。タイ語バージョンは早くて歌えないという方は、この日本語版を覚えてタイのカラオケで披露すれば、タイ人ウケルかもしれませんよ。

ICE 「恋ナンジャナイ」



カミンさん@金沢アートプラットホーム2008
そういえばこちらもずいぶん前に始まってますね。いまさらですが・・・。

金沢アートプラットホーム2008

金沢アートプラットホームとは、

----------公式ホームページより
「金沢アートプラットホーム2008」は、金沢21世紀美術館が金沢の街を舞台に行う、プロジェクト型の展覧会です。
公園や商店街、街中の空き家などを活動の場に、19組のアーティストが形式にとらわれない作品を展開。多くの人が参加するワークショップが行われ、また街中でたくさんの展覧会が開かれます。
アートを通して人が出会い、新しい出来事が起きる。そして人々に対話が生まれ、社会の様々な部分に架け橋ができ、街がより豊かな場所へと変っていく。この秋、街の人々と織りなすアートが、金沢にあふれます。
------------------------------

面白そうですね。参加型のものが多いのですかね。

タイからはカミン・チャイプラサートさんが参加してます。カミンさんはチェンマイを拠点としているアーティストで、仏教思想をもとにした作品が多いと思います。リクリット・ティラバーニャと始めた「The Land」プロジェクトは世界的にも知られてますね。

金沢では「31世紀こころの美術館」と題したプロジェクトを実施しているそうです。

----------公式ホームページより
カミン・ラーチャイプラサートの興味は、人々の暮らしやそれを支える価値観、哲学をダイレクトに芸術に反映することです。金沢では、自分が表現者となるのではなく、多くの参加者を募った共同作業を通じて芸術の意味を問うプロジェクトを実施します。それは、参加者それぞれがこころに残る品々や自分の宝物を持ち寄り、それを美術館に見立てた広坂商店街沿いのNTT香林坊ビル4Fに展示するというものです。また、金沢21世紀美術館の広場を使って、「31世紀こころの美術館」という人文字をつくります。こういった試みは、現実社会に対する緩やかな反対と理想の現れともとれます。「生活の芸術化」、「生活と芸術の一致」という近代美術のユートピア的な発想とも通底するこうした考えには、カミン・ラーチャイプラサートの空想、夢、理想とがないまぜになっています。その理想は、一見、空想的な姿をしているのですが、それがかえって歴史的な芸術、あるいはプロフェッショナルな芸術作品に対するアンチとしての意味を持ちます。
------------------------------

金沢は国内でいってみたい街のひとつです。とくに金沢21世紀美術館、いきたいですね。お近くの方はぜひお楽しみください。

会期は2008年10月4日(土)から2008年12月7日(日)まで。休場日もあるので、公式ホームページでご確認ください。
金沢アートプラットホーム2008


『闇の子供たち』のタイ人俳優プラパドン・スワンバーンさんが舞台挨拶をおこなったそうです。
バンコク国際映画祭では急遽上映中止そして監督やプロデューサーがバンコク入りして記者会見を行なった『闇の子供たち』ですが、日本では大ヒットロングラン中です。そして22日に、映画の中では子供たちを売春宿へ売るタイ人という悪役を演じたタイの俳優プラパドン・スワンバーンさんが来日し、新宿にて舞台挨拶をおこなったそうです。

なんと、22日は『ワンダフル・タウン』以外にも都内にタイ映画人が来てたんですね。

プラパドンさんはバンコクでの記者会見にもかけつけ、タイでの上映も後押ししていらっしゃるそうです。

詳細はVariety Japanさんの記事を読んでくださいね。

Variety Japan:ロケ地タイでの公開目指す『闇の子供たち』に援軍 “悪役”プラパドン・スワンバーンが阪本監督支持表明



たまには日本の芸能ニュースなんかも
なんか今日はほーんの少しだけタイに関わってる芸能人ニュースが2件もありました。
たまにはそんなネタもよろしいかなと。これでアクセス数が伸びるかも!?(笑)

ひとつめは

タイが舞台で11月1日から公開予定の『七夜待』に主演されてる長谷川京子さんのご結婚のニュース。これで映画も一気に注目度アップですねー。

リンク:七夜待公式ホームページ

リンク:長谷川京子電撃結婚 ポルノのギタリスト新藤晴一と(中日スポーツ)

『七夜待』初日には舞台挨拶もあるそうなので、ニュース等で扱われること間違いなしですね。

そしてその一方でこんな芸能ニュースもありました。

リンク:若槻千夏、現在彼氏ナシ!タイ人と1か月ほどお付き合いをしたと告白(Tsutaya Online)

そうそう、1ヶ月前くらいに若槻千夏さんが10ヶ月ぶりのテレビ出演として、テレビ朝日系の深夜番組『堂本剛の正直しんどい』に出られたときに、カミングアウトしてたのを観ました。古着の買付でタイにも滞在してたそうで、たしかカオサンの話とかしてましたよね。タイ人の彼と言葉がなかなか通じないながらもおつきあいしていたエピソードを話してました。タイ人スノーボード選手はいるのかな??

タイとこじつけるのはちょっと無理があるかもですが(笑)、たまにはこんなニュースもありかと。


The 6th World Film Festival of Bangkok 今日10月24日から開幕
今日10月24日から、The 6th World Film Festival of Bangkokが開幕します。タイ映画はもちろん、普段観る機会が少ない世界各国の作品が上映されるなかなかよい映画祭ですので、バンコクにいらっしゃる方はぜひお楽しみください。

world film fes bkk
copyright: world film festival of bangkok

オープニング作品は先日、釜山国際映画祭でワールドプレミア上映された『A Moment in June』。いよいよタイにて上映されます!

作品の詳細はこちらもお読みください。
『A Moment in June』@釜山国際映画祭

他にもなにげにタイ映画がたくさん上映されます。しかもどれも私好みっぽい作品ばかりなんですよね。アート系、ドキュメンタリーといったインディペンデント系の作品が多いんです。

詳細はバンコクポストの記事にも。
INDEPENDENCE DAY by Kong Rithdee

タイ関連映画のみリストに挙げてみます。

A Paralyzed Circus 
監督:Nawapol Thamrongrattanarit
監督はインディー系タイ映像作家たちがつくったthird class citizenの設立者のひとりです。ここにインタビュー記事を発見しました。
BK Magazine: Nawapol Thamrongrattanarit

Me And Mine 
監督:Santi Taepanich
(『イーティムターイネー』の)ノート・ウドム氏の弟さんで、最近ではノートさんのスタンダップコメディ(ディヤオマイクロフォン7)の公演の舞台裏を追ったドキュメンタリー映画『แอบถ่าย เดี่ยว 7』が劇場Lidoで上映されてました。作品はペンエーグ監督、ノート・ウドムさん、舞踏家のピチェさん、モダンドッグへのインタビューを含むドキュメンタリー作品だそうで、バンコクカルチャー好きにはたまらないような内容のようです。

Everything Has Its Time
アカ族の現状を扱った作品。Current TV(独立系テレビ)でも観ることができる短編作品です。
Current: Everything Has Its Time - The Akha Hill Tribe in Modern Thailand

Crystal Power
男性から女性に性転換したタイ人のクリスタルを追ったドキュメンタリー。彼女は元男性だからと某有名ホテルのナイトクラブへの入場を断られたということでニュースにもなりました。こちらもCurrent TVから観ることができる短編作品です。
Current:Crystal Power

他にも、
Lost And Found 
監督:Noth Thongsriphong

Manus Chanyong One Night At Talaenggaeng Road
監督:Paisit Panpruegsachat

Wings of Blue Angels
監督:Tongpong Chantarangkul

Way
詳細不明

Chang
3つの象に関する映画

そして以前、ブログにも書きましたDiability Short Film Festival & Seminarもかえってくるそうです。上映作品は私が観に行ったときと同じようですので、6月に見逃された方はぜひいかがですか。

6月に行ったときのようすはこちら
Disability Film Festival & Seminar 2008

World Film Fesだけどタイ映画もりだくさんですね~!!
詳しくは映画祭の公式ホームページで確認してください!

The 6th World Film Festival of Bangkok ホームページ


『ワンダフル・タウン』を観てきました。
今年の東京国際映画祭で上映されている唯一のタイ映画作品『ワンダフル・タウン』をみてきました。

wonderful town

先日も書いたとおり、二回の上映も月曜日の夜遅くと水曜日の昼というなんとも観に行きにくい時間だったのですが、昨日(水曜日)に偶然にも都内に出る用事があり、観に行くことが出来ました。

この『ワンダフル・タウン』、各国の映画祭で上映され、賞も受賞してるかなり話題の作品なもんで、ずーっとみたかったんです。6月にタイにいったときもちょうど期間限定で上映されていたのが終ったところで、見逃してしまったのをガッカリしてたので、ようやく観ることができてとても嬉しかったです♪

ちなみにこの作品やアーティット監督についてはここがとても詳しいです(英語)。

Thaicinema.org: Aditya Assarat's profile and filmography

さて、率直な感想ですが。

(この先、少しネタバレもありますのでご注意)
[READ MORE...]
ノンスィー監督の『Queens of Langkasuka』、今日10月23日から公開!
いままでペネチア、釜山、バンコクの国際映画祭と上映をされてきた今年一番の話題作『Queens of Langkasuka』、いよいよ今日からタイでの一般上映がはじまったそうです。

QueensofLangkasuka.jpg
copyright:Sahamongkol Film International

わー観たいなぁ。タイの映画館はQueens of Langkasuka一色なのでしょうか。ぜひご覧になられた方の感想も聞きたいですね。

タイにお住まいの方はぜひお楽しみください。

トレーラー

おめでとう!マリオがCinemanila国際映画祭でBest Actor Awardを受賞
フィリピンはマニラの映画祭で『サイアム・スクエア(Love of Siam)』が東南アジア映画コンペ作品として上映されていると以前書きましたが(『サイアム・スクエア』@フィリピン)、なんと主演のマリオ(MARIO MAURER)がその映画祭にて最優秀男優賞(Best Actor)を受賞したそうです!

おめでとうございます!

映画祭自体は今月29日までなので、てっきりそういった賞というのは最終日に発表されるものと思っていたのですが、映画祭ホームページのトップに掲載されていました。Thaicinema.orgにもニュースとして挙がっているので、確かでしょう。SEA FILM COMPETITIONの中に書かれているので、正しくは東南アジア最優秀男優賞かな。残念ながら『サイアム・スクエア』、作品賞のほうは逃したようです。ちなみに受賞作は、フィリピンの『CONFESSIONAL』。

詳細はこちらをどうぞ。

10th Cinemanila International Film Festival 公式ページ(英語)

Thaicinema.org: มาริโอ้ได้รับรางวัลนักแสดงยอดเยี่ยม (タイ語)


『フェーン・チャン』の監督たちが帰ってくる!『Bittersweet』
日本でもタイ映画『フェーン・チャン―ぼくの恋人-』のファンの方は多いですよね。

6人の監督が撮ったこの作品、タイでも大ヒットし、その監督たちもいまやそれぞれ個人がタイを代表する映画監督となっています。

有名なところでは、先月の第4回アジア海洋映画祭イン幕張で審査員特別賞を受賞した『夏休み ハートはドキドキ!』のソンヨット・スックマークアナン監督。それに福岡アジアフォーカスでの上映された『早春譜(Seasons Change)』のNithiwat Tharathorn監督、やはりアジアフォーカスで上映された『親友(Dear Dakanda)』やタイ式シネマパラダイスでも上映された『ヌーヒン』といった話題作を撮っているKomgrit Triwimol監督などは日本でも知られてます。

Adisorn Trisirikasem監督はちょっとした問題で別の意味で話題になってしまった『Lucky Loser(Mak Tae Returns)』を撮ってますし、Witthaya Thongyooyong 監督はタイの有名ラッパー、ジョーイボーイを主演に『The Possible(Kao Kao)』を撮ったりと、タイ映画好きならどれも観たことのある作品ばかりですね。(Vijjaphat Kojew監督のみまだソロ作品を撮ってません)

そして、この6人の監督がまた1つの映画をつくるそうです!

といっても、『フェーン・チャン』とはちょっと違ってて、今度は各監督が短編を2編づつ撮り(1名は3編)、全13編の短編作品をひとつの映画としてリリースするそうです。

それは パリに『Paris je t'aime』、ニューヨークに『New York I Love You』があるようなバンコクのラブストーリー。

しかもですよ、これまた日本人にも人気のあるBoyd Kosiyabongseとモダンドッグのポッド(Thanachai Uchin)のアルバム『Bittersweet』の13曲をインスピレーションとして撮られるそうです。

いやー、たまらん内容ですよねっ。もういまから楽しみです。

詳細はこちらの記事をどうぞ(英語)。
Daily Xpress: Bangkok in love


米アカデミー外国語映画賞のタイ代表は『サイアム・スクエア(Love of Siam)』!
日本では、『おくりびと』が米アカデミー外国語映画賞の日本代表に決定したことがニュースとなっていますが、タイ代表は『サイアム・スクエア(Love of Siam)』に決まりました!

日本でもアジアフォーカス2008福岡国際映画祭にて上映されており、現在はフィリピンの第10回シネマニラ国際映画祭(Cinemanila International Film Festival)でも上映中。

Love_of_siam.jpg
copyright: Sahamongkol Film

タイでは昨年のSubhanahongsa Awards(タイのアカデミー賞)で16部門のうち13部門にノミネートされ、作品賞を含む3部門で賞をとって大きな話題となりました。3時間以上のディレクターズカット版が映画館で特別上映された際には予約がとれなくなるくらいだったんです(私も観に行きました)。

まだ観てない方もいらっしゃると思うので、あえて物語の核心には触れませんが、すでに観た方はご存知の通り、テーマがテーマなので世界の舞台に立つタイ代表として選ばれたのはちょっと意外でした。でも、やっぱり人気や評判には逆らえませんよね。私も好きな作品ですので、選ばれてよかったと思います。

ちなみにこの『サイアム・スクエア(Love of Siam)』、最近、タイのテレビでも上映されたそうですが、なんと映画館中が息をのんだ(!?)例のキスシーンがカットされたそうです。
ったく一体どうしたもんでしょう・・・。

詳しくはこちらのニュースをどうぞ(英語)。

Daily Xpress: Oscar gets some 'Love'

本ブログでの『サイアム・スクエア(Love of Siam)』関連記事:

僕たちのサイアム その2 (ネタバレあり)

アジアフォーカス・福岡国際映画祭2008で『サイアム・スクエア』の上映が決定!

アジアフォーカス福岡国際映画祭 『サイアム・スクエア』のゲストは4名も!

『サイアム・スクエア』メンバーが帰ってくる!『4Romance』

バンコク国際映画祭2008の東南アジア・コンペにタイからは『サイアム・スクエア』

『サイアム・スクエア』@フィリピン&『アーカー・プー・ナーラック』@台湾の映画祭で上映


映画『闇の子供たち』の原作本を読みました
『闇の子供たち』 明日8月2日より全国ロードショー

『闇の子供たち』観てきました。そしてバンコク国際映画祭2008でも上映されます。

『闇の子供たち』はバンコク国際映画祭2008で上映されないそうです

『闇の子供たち』上映中止に伴う記者会見が昨日、9月24日バンコクにて行なわれたそうです。

と書いてきた映画『闇の子供たち』ですが、ぜひ原作の本も読んでみたいと、地元の図書館に予約をいれてました。やはり映画の反響でとても人気なため、何十人という予約が入っててようやく借りることが出来たのは予約をいれてから1ヶ月以上経ってからでした。

本を読んで、率直にこれを映画化しようとしたのはすごいなと思いました。映像化はできないだろうかなり激しい描写がかなり多いです。映画での映像もかなり衝撃的といわれましたが、いや原作の描写のほうがずっと激しいです。特に本の前半はこういった描写が多く、ちょっとつらいです。

集会(デモ)のシーンも原作どおりだとかなり大きなもので、映像化するのは難しそうですね。いまのバンコクなら激しいデモがノンフィクションで行なわれていますが・・・。

それでも映画は出来る限りのことはしているとは思います。

映画での主役であるところの南部(江口洋介さんの役)は、一体いつになったら出てくるんだろうと思いながら読みすすめていきました。本ではむしろ恵子(宮崎あおいさんの役)が主役のようでした。そしてウワサには聞いていましたが結末が違いますね。原作本を読んで映画を観た方は、どうして!?と思うこと間違いないですが、2時間という限られた時間でちゃんとひとつの話として完結している映画はある意味、エンターテインメント性もあり、個人的には本より映画のほうが面白いと思いました。みなさんはいかがでしょう。

ちなみに私の地元の図書館では、この本の予約数まだ80近くあります。みなさん気になっているんですね。


『ワンダフル・タウン』@第21回東京国際映画祭
今日より第21回東京国際映画祭が開幕します。会期は2008年10月18日~26日まで。

今年も話題のタイ映画が上映されますよ。上映作品は『ワンダフル・タウン』です。

この作品、インディペンデント映画界ではかなり大きな話題となっており、ずっと観たいと思っていたのですが、なぜだかタイミングが悪く、まだ一度も観られてません。

今回は都合があうかなあ・・・。上映予定は以下の二回。どちらも平日だし、一回目は夜かなり遅いんですよね・・・

アーティット・アッサラット監督とプロデューサーのジェットニピス・チーラクルチャンユットさんも登壇予定とのことですよ。

-----公式ホームページより-----
10/20 20:55 - 22:57 (開場20:35)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen5]
登壇予定ゲスト
ティーチ・イン:アーティット・アッサラット(監督)、ジェットニピス・チーラクルチャンユット(プロデューサー)
※ゲスト及びスケジュールは変更の場合がございます。

10/22 15:20 - 17:22 (開場15:00)
渋谷会場 [Bunkamura ル・シネマ2]
登壇予定ゲスト
ティーチ・イン:アーティット・アッサラット(監督)、ジェットニピス・チーラクルチャンユット(プロデューサー)
※ゲスト及びスケジュールは変更の場合がございます。
------------------------------

さらに詳しいことはこちらの公式ホームページよりどうぞ。

第21回 東京国際映画祭 公式ホームページ

第21回 東京国際映画祭:アジアの風 ワンダフル・タウン


今日10月17日、PUT THE GUN DOWN!@Bioscope Theater
タイのインディペンデント映画に関心のある方、今日バンコクにて上映会があります。

PUT THE GUN DOWN!: WEERASAK SUYALA RETROSPECTIVE

putthegundown.jpg
copyright: Third class citizen

場所はBioscope Theaterで、時間は19時から。入場無料です。

Bioscope Theaterは、タイ映画雑誌Bioscopeのオフィスの2階にある小さめの上映室で、
ときどきこういった上映イベントを行なっています。

私も以前、

"under the blanket" under the blanket @ Bioscope Theater

で行きましたが、Bioscope Theaterの場所はソイ・ラチャダー22、地下鉄ラチャダピセーク駅から歩いてすぐのところです。

今回の作品の監督、WEERASAK SUYALAさんはあまり存じ上げないのですが、
インターネットで検索してフィルモグラフィーをみたところ、ウボンラチャタニー県の警察官で2002年から映画を撮るようになり、2003年にはタイ短編映画&ビデオ祭で受賞もしているらしいです(今年の映画祭でもDigital Forum(30分以上の作品を上映するプログラム)で『Pen』という作品が上映されたときいてます)。また文才もあり、そちらの方面でも受賞しているとのこと。多才な警察官の方のようです。

フィルモグラフィーの詳細はこちらからです。

Limitless Cinema: WEERASAK SUYALA'S FILMOGRAPHY

上のブログではかなり褒めているので、なかなか注目の作家さんなのかもしれません。タイ短編映画&ビデオ祭も結構常連のようなので、私もたぶんいくつか作品を観ている可能性もありますが、なにせ短編を大量にみているので覚えておらず・・・(苦笑)。

インディペンデント映画に興味のある方は、ぜひ行ってみてください。前回の『under the blanket』の上映会の時の印象だと、アットホームでなかなかよいイベントだと思います。

詳細はこちらにてご確認ください。

Third Class Citizen

トレーラー: Put the gun down




チャートリーチャルーム・ユコン監督、次回作も3部作とのこと
newsclip.beさんにてチャートリーチャルーム・ユコン監督のインタビュー記事を読みました。

みんなが気になっている『キングナレースワン』の第3部はいまのところ、予定通りに12月公開とのこと。いよいよできあがるのですね。もう10月も中旬だから・・・あともう少しじゃないですか!

そして次回作のお話もされてます。『ペット・プラ・ウマー』という超長編冒険作品を原作とした3部作の構想。しかも現在65歳の監督が、69歳、72歳、74歳のときにそれぞれ公開予定とおっしゃってます。10年近く先の公開までも見据えてるなんてさすが巨匠です。

詳しくはnewsclip.beさんの記事を参照ください。

〈インタビュー〉 タイ映画の巨匠、チャートリーチャルーム監督


『サイアム・スクエア』@フィリピン&『アーカー・プー・ナーラック』@台湾の映画祭で上映
昨日のハワイ国際映画祭に関連して、他の映画祭でもタイ映画が近日中に上映予定です。

ってこんなん追ってたらキリがないくらい、最近はタイ映画が世界中の映画祭で上映されてますね。

まずはフィリピンのマニラで10月16日~29日まで開催される第10回シネマニラ国際映画祭(Cinemanila International Film Festival)。『サイアム・スクエア(Love of Siam)』が東南アジアコンペティションに選ばれてます。

Love_of_siam.jpg
copyright: Sahamongkol Film

Cinemanila International Film Festival公式ホームページ

そして『サイアム・スクエア(Love of Siam)』が大人気の台湾では10月17日~26日開催のWoman Make Waves International Film Festival (女性影展)にて、スカンヤー・ウォンサターバット監督の『アーカー・プー・ナーラック(Mheejou, อาข่าผู้น่ารัก)』が上映予定です。ちなみに中国語タイトルは『小麻煩上電視』。10月21日、22日の上映予定です。

akha2.jpg
copyright: Sahamongkol Film

Woman Make Waves International Film Festival公式ホームページ
Woman Make Waves International Film Festival: Mheejou


今日10月14から Bangkok Design Festival 2008
もしバンコクにいたら参加したいイベントが目白押しです。

今日10月14日から26日まで、バンコクではBangkok Design Festival 2008が開催されます。
去年の2007が初めてで、今年は2回目。サイアムを中心にTCDCやIMPACTでもイベントがあります。しかもお得な無料イベントばかり!

つい先日も六本木ミッドタウンで「微笑みの国 タイのデザイン展」が開催されてましたし、いまとってもアツイ、タイのデザインが楽しめるこのフェスは見逃せませんよ。バンコク在住のみなさん、訪タイ中の旅行者の方々もぜひお楽しみください。いいな~。

詳細はこちら。

Bangkok Design Festival 2008公式ホームページ(タイ語、英語)

以下、イベント情報をホームページより転載します。本当にたくさんありますね。遊びに行きたいです。

------------------
Design Australia
Venue : Siam Discovery
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition

BIG&BIH
Venue : The Challenger, IMPACT,
Muang Thong Thani
Date : 14-19 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition

Christian Phongphit
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition , Workshop

Degree Shows 08
Venue : Siam Center
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition

Design market
Venue : Siam Discovery
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Fair

Designers’ Saturday 5
Venue : Bangkok Art And Culture Centre
Date : 25 October 08 Ticket Info : This event is free
but seats are limited
Activities : Talk

Eve garden by Plato
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Extra - Muros : Architecture of delight
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition, Seminar

FFURIOUS
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Floating in Bangkok 2600
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Florian Baptist Gypser
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

India calling , Work & Play , The Big Eight
Venue : BACC , Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Competition ,Exhibition ,Talk

IsAmAre
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Haute Couture Living by DecorMart
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition

Maywa Denki
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

NOTOGO
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Pecha Kucha in BDF08
Venue : Siam Paragon
Date : 18 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Talk

Petch Gallery
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

เทศกาลปล่อยแสง (Ploy - Saeng)
Venue : TCDC
Date : Talk 5 Oct08
Exhibition 17 Oct - 9 Nov 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition , Talk

Post it City
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

A Selection of Contemporary
Venue : Siam Paragon
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Transforming Public Spaces : Change Bangkok
Venue : หอศิลปวัฒนธรรมแห่งกรุงเทพมหานคร
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free Entry
Activities : Exhibition , Talk

Thainox Design Award
Venue : Siam Discovery
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

This should be made PUBLIC
Venue : Siam Discovery
Date : 14-26 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

Documentary of Public Space
Venue : The Jim Thompson Art center
Date : 19-20 October 08 Ticket Info : This event is free
but seats are limited
Activities : Film

Wallpaper* Design Contest 2008
Venue : Siam Paragon
Date : 15-17 October 08 Ticket Info : Free entry
Activities : Exhibition

本日10月14日、ハワイ国際映画祭にて『THE TRUTH BE TOLD』が上映されます
10月9日~16日の予定で開催されているハワイ国際映画祭にて、タイ映画『THE TRUTH BE TOLD: THE CASES AGAINST SUPINYA KLANGNARONG』が上映されます。

the truth be told
copyright: extra virgin

私も、6~7月にタイに行ったときにみてきました。(それ以前にも2度ほど見ております)
『The Truth Be Told』観てきました。

バンコク国際映画祭で上映された『Citizen Juling』もタイ政治へのコメントとしてとても重要な作品だと思いますが、それより先に作られたこちらも忘れてはなりません。

『THE TRUTH BE TOLD: THE CASES AGAINST SUPINYA KLANGNARONG』は、タクシン政権時代に政権とShin Corp.との関連にコメントし、訴訟を起こされたSupinya Klangnarong女史を描いたドキュメンタリー映画で、2006年のクーデターまで、約3年を費やして製作されました。

とはいえ、作品自体は決して政治色の強い作品ではなく、どちらかというとSupinyaという一人の女性や彼女の家族を描いたものです。

折しも、ご存知の通り現在のタイの政治状況はかなり荒れ模様。そんなときに上映されるものまた因果なのでしょうか。ハワイ国際映画祭ではすでに10月10日に一度目が上映されており、14日は最後の上映のようです。現地時間で午後8時からとのこと。

ちなみにハワイ国際映画祭では、タイ・アクション映画の『チョコレート』も上映されます。こちらは14日と16日。

詳細はこちら。

ハワイ国際映画祭公式ホームページ

ハワイ国際映画祭:THE TRUTH BE TOLD: THE CASES AGAINST SUPINYA KLANGNARONG
ハワイ国際映画祭:CHOCOLATE


今週と来週はタムくんウィーク!
タムくんことウィスット・ポンニミットさんが来日中だそうです。

昨日10月12日からタムくん関連のイベントが続々と開催されてますよー。

詳細は
タムくん公式ホームページ
および
SOI MUSIC Blog
をご参照くださいね。

10月12日~14日が関西、17日~19日関東、23日~24日関西ですね。
カフェ、本屋、アンティークショップと面白い場所でのイベントです!

以下は、タムくん公式ホームページSOI MUSICさんのサイトからの転載です。日付順にしてみました。
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ボロフェスタ
10/12(Sun)@cafe etw

音楽フェスでライブです。21:00出演です。

10/13(Mon)@cafe etw
こちらは似顔絵かくイベントになる予定。15:00ぐらい出演の予定です。

住所:京都市左京区川端丸太町下ル京阪丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF(METRO) / 2F(etw)
Tel:075-752-4765

10/14(Tue)16:00-19:00ぐらい
『マンガかきます@トリトンカフェ』

タムのホームグラウンドの神戸で3時間ぐらいでマンガを1本かきあげます。参加費はカフェで何かオーダーおねがいします。
@神戸三宮トリトンカフェ
住所 神戸市中央区中山手通1-23-16 2F 電話 078 251 1886

10/17(Fri)16:00-19:00
『アンティークショップでマンガ教室』

3時間ぐらいでマンガを1本しあげるイベントです。(タムの)マンガがどうやってかかれてるかわかる!参加費無料。
@南青山Sundries
住所 港区南青山4-10-15 1F(地図)
アクセス 東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩6分
電話番号 03-5411-0799

10/18(Sat)14:00-16:30 
『ウィスット・ポンニミットのマンガ教室』

2時間半ぐらいでマンガを1本しあげるイベントです。てきとーなマンガの書き方がわかるかも!黄金町バザールというアートイベントの中で行います。参加費無料。
@横浜 黄金町バザール 黄金スタジオ(行き方)
電話: 045-261-5467

10/19(Sun)14:00-17:00
『似顔絵かきます』

日曜日の昼下がりにカフェで似顔絵を描きます。マンガも描いてるかもしれません。
参加費;カフェで何かオーダーおねがいします。
@渋谷Tabela(UPLINK内)
電話 03-6825-5501
住所 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F (地図)

10/23(Thu)17:00-20:00
『タムくんの似顔絵店番』

タムがvivo,vabookstoreの店番といいつつお客さんの似顔絵を描くイベントです。閉店時間ぐらいまでいます。(ご参加の方は、お店で何か書籍をお求めください。ちょうどそのタイミングでタムが寄稿した雑誌『真夜中』が発売になってます。)
@神戸vivo,vabookstore
住所 神戸市中央区栄町通3-1-17 ESGビル4F (地図)
電話 078-334-7225

なら国際映画祭プレイベント
10/24(Fri)午後から

映画監督の河瀬直美さんとトークショーやライブなどがある盛りだくさんイベントです。ライブはみっちりやります。(詳細はのちほど追ってお知らせします。)

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今週もタイでしたね@世界の果てまでイッテQ
先週、タイ南部の耕運機祭りに参加されたテレビ番組「世界の果てまでイッテQ」のウッチャン、宮川大輔さん、手越祐也さんでしたが、なんと今週はオセロの松嶋尚美さんが、ラオスのルアンパバーンからはじまって、タイの世界遺産3箇所を旅されました。こちらも面白かったですね~!

見逃された方はこちらの公式ホームページから詳細を確認できますよ。

Q:世界遺産100個100万円で見られるの?~松嶋尚美の深夜特急 第2章~

松嶋さんはラオスから国境を超えてチェンコン、そしてチェンマイ経由でスコータイ入りし、ピサヌロークから夜行列車でアユタヤ、その後カオヤイへいかれましたね。

もうかなり前になりますが、私もバックパッカーとしてスコータイ遺跡へひとりでいき、自転車で遺跡を巡りました。とても日差しが強くて日焼けをした思い出があります。なつかしいです。そして私もタイの夜行列車で旅をしたんです。ただ車内はクーラーが効きすぎてかなり寒かった記憶が・・・。でも朝、目が覚めて列車で食べる朝食とか、なかなかいいんですよねー。ああ、旅行にいきたいです。

有名な空飛ぶ空芯菜はピサヌロークだったんですね~。ずっとパタヤだと思い込んでました。しかもあのかっこう・・・空芯菜を頭にさしてますよ(笑)。日本ではそこそこいい値段のする空芯菜もタイではお安いですからね、私もタイではたっくさん食べました。炒めても美味しいですし、あとはタイスキで茹でて食べるのも大好きです。空芯菜のだしがでて、タイスキのスープがおいしくなります。

でも私にとって、もっとなつかしいのがアユタヤ。まだタイに住む前に、約1ヶ月間ほど遺跡のワットマハタート寺院から歩いてすぐの友人の自宅に泊めてもらってたことがあります。だからあのあたりは日常的に歩いてたんですよね。当時は遺跡の町に住むって不思議だなーなんて思ってました。

その後、正式にタイへ留学したときも、アユタヤへは日本からの友人を連れていったり、大学院の授業の一環でいったり、あとは歴史研究センターのお手伝いでも何度かいきました。ぜひ松嶋さんにも日本人村跡にあるアユタヤ歴史研究センター別館を訪ねてほしかったですね~。日本語での説明もたくさんあるしいいお勉強になりますよ。

こんなところです。

アユタヤ歴史研究センター別館 開館式に参加しました。

カオヤイは、実はいったことないのですが、ぜひ行きたいですねー。入場料400バーツは確かにちょっと高い気もするけれど、良さそうなところ。

松嶋さんのコメントもよかったですし、今回の旅でかなりタイ観光の宣伝になったんじゃないですかー。

本当はもっとたくさん素敵な場所がありますが、まぁ世界遺産の旅ですから、仕方ないですよね。


タイで活躍する日本人俳優&今日10月12日は「長政まつり」
昨日の続きです・・・

蒼井そらさんも明日果さんも渋谷亜希さんも日本で活躍する女優さんがタイ映画に出演するケースですが、その一方で忘れてはならないのが、タイを拠点にしている日本人俳優の存在。

先日紹介した『A Moment in June』に出演されてる佐野ひろさんは他にも『Battle 7』などの映画作品にも出演しており、また「ディスカバージャパン」という日本を紹介する番組をタイのテレビでつくっており、まさに日本とタイをつなぐ俳優です。

バンコク週報:タイで活躍する俳優、佐野ひろさん

Wasabiman:佐野ひろさん

同じくWasabimanのヨコスカ潮也さん華乃さんなども、タイ在住の方にはけっこうおなじみのお顔かもしれませんね。

福岡のアジアフォーカスで上映された『早春譜』や『Metrosexual』などに出演されているのはパントマイミストの矢野かずきさん。タイではおなじみの日本人俳優さんですよね。

そしてタイで一番名が知れている日本人俳優は、きっとこの方でしょう。大関正義さん。セーキ・オーセキの名でタイ人に知られてます。

odd couple
copyright of Sahamongkol Film

タイの超人気コメディアン(兼映画監督もされてます)のマムさんと共演した『Odd Couple』では準主役を演じてますし、映画のみならず舞台やMV出演などタイのエンタメ界で大活躍してます。

そして大関さんは現在制作中のあの山田長政を描いたタイ映画『Yamada the Samurai of Ayothaya』で主演の山田長政を演じています。

yamada movie

今日10月12日、静岡県の浅間通り商店街では、第23回日タイ友好長政まつりが開催され、そこに大関正義さんやノッポーン・ワルティン監督など映画関係者が集結するそうです!静岡近辺のタイ映画ファンは見逃せませんね。

詳細はこちらの公式サイトで。

第23回 日タイ友好 長政まつり

タイ語も習得されタイを拠点に大いに活躍する日本人俳優さんたちは、タイ映画を追っていく上で決して目を離せない存在です。今後も注目ですね!


ポピュラーカルチャーにおける日タイコラボはまだまだ続く!?
10月8日にリリースされたCD『Beat☆Bang!!Bang!!』も、9日からタイで公開されている『イティム・ダーイネー』もそうですが、いろんなところでポピュラーカルチャーの日タイコラボが見られている今日この頃です。

以前、「最近タイ映画で日本人女優をみるようになったになったはどうして?」という記事でも少し書いたのですが、そんな流れをWisepolicy Bangkok Blogさんがわかりやすく書いています。

Wisepolicy Bangkok Blog:THAI-JAPAN COLLABORATION(日本語訳もあり)

映画のブログなので、映画に限られて言及されてますが、汎アジアそしてその中での日タイコラボは映画に限らずいろんなところにみられますよね。韓流ブームに始まり、韓国の歌手が日本語で歌を歌ったり、中国の俳優が日本のドラマにでたり、タイのアイス・サランユー君が日本の歌手とコラボしたり、Sweet Vacationという日タイ音楽ユニットがデビューしたり。

しかも、上のBangkok Blogさん記事によると、うわさでは、タイ映画製作の大手RS社がAV女優の小澤マリアさんと松島かえでさんにアプローチしているとかどうとか。完全に蒼井そらさん効果なのでしょう。もしそうだとしたら、なんかちょっと偏ってないかな~という気はかなりしますが、タイ映画界における日本人女優起用の小さなブームが起きるかも。

たしかに日本のAVはそれこそ国境を超えてアジア、いや世界中で見られているので、知名度は抜群なのしょう・・・。日本でも最近はAV出身の女優さんをテレビや映画で見る機会も少なくなくなりましたが(でもまだ一般的ではないですよね)、その前にタイ映画界でブレイクしてしまうかも!?

日本の映画でも『春の雪』や『闇の子供たち』でタイの俳優が出演してますし、今後の映画、ポピュラーカルチャーでの日タイコラボに期待したいです。

そしたら私のブログのアクセス数も上がるかな~(笑)


マカンボンシアター@大野一雄フェスティバル2008in横浜
横浜で開催中の大野一雄フェスティバル2008にてタイのマカンボンシアターの公演が今日(10月10
日)から13日まであるそうです。

message.jpg
copyright:Makhampom Theater Group

マカンポンシアターって?

-----BankART1929大野一雄フェスティバル2008のチラシより

マカンポンシアターグループ〈タイ〉
Makhampom Theater Group
タイを代表する現代演劇集団。1981 年設立。村や都市の貧しい地域の子供、若者と協働しながら、地域の文化開発に力点を置いて演劇活動を展開している。「The Message」はナガ王神話に取材した現代劇で、生演奏と共にリケイのスタイルで上演する。リケイはコミカルな舞踊劇で、伝統と現代の融合した独特のスタイルでタイでは絶大な大衆的人気を誇る。日本での本格上演は今回が初めて。

-----

日本でタイの大衆舞踏劇であるリケーを見る機会はめったにないです。ご興味のある方はぜひこの機会をお見逃しなく。

10月10日は17時半からの特別公演で、10月11日~13日が通常の公演19時半~のようです。

詳しくは

BankART1929公式サイト

を参照ください。

大野一雄フェスティバル2008はホームページ開いて少し下にスクロールします。
チラシがPDFファイルでみられます(下にもリンクしました)。

大野一雄フェスティバル2008チラシ1

大野一雄フェスティバル2008チラシ2


さらにマカンポンを知りたい方は、

マカンポンシアターの公式ホームページ(タイ語)

もあります。


『イティム・ダーイネー』今日10月9日からタイで公開
以前、何度か書いたことのあるユタート(Yuthlert Sippapak)監督がメガホンをとり、ウドム・テーパーニットさんが主演する『イティム・ダーイネー』がいよいよ明日タイで公開されるそうです。日本人女優の明日果さんが出演されているのも注目ですね。

ユタート監督の新作には日本人女優も出演!

『イティム・ダーイネー』に出演する日本人女優さんって?

ETimTaiNe2.jpg
copyright: Sahamongkol Film International

この作品がすでに今年2本目の公開であるユタート監督。前作の『The Last Moment (Rak-Sam-Sao)』は大ヒットしましたし、ウドムさんといえば超売れっ子コメディアンですから、そんなスーパーコンビと共演された明日果さんは超ラッキーですね。

すでにバンコクでプロモーション活動をされてきたそうで、明日果さんのブログにもバンコク滞在の様子が書かれてます。

明日果さんのオフィシャルブログ

またおなじみタイ芸能ライターの白田麻子さんがご自身のブログでバンコクでのプロモ活動など作品を詳しくレポートをされてます。

タイ映画 & アジアな毎日  Thai Movie & Asia Entertainment Diary

日本でも観られる機会があるといいのですが・・・。ひとまずはご覧になられたタイ在住の方々の感想をお待ちしております。

2008/10/11追記---
バンコクポストに映画評を見つけました。結構厳しいものです。すでに映画をご覧になられた方は参考まで。
Bangkok Post: Taking a nosedive
----------------

詳細はこちらにも。

『イティム・ダーイネー』公式ホームページ

『イティム・ダーイネー』トレーラー


『イティム・ダーイネー』MV。なんか癒されます。


『イティム・ダーイネー』MV。こっちはかっこいい感じ。


38年前の今日
タイ映画界の大スターが天国へ旅立たれました。

10月8日は、戦後のタイ映画界に息吹を吹き込んだ不朽の大スター・ミット・チャイバンチャーの命日です。1970年10月8日、『Insee Thong(Golden Eagle)』のスタント撮影中にヘリコプター事故にあい、ミットは帰らぬ人となりました。

ちなみに、この『Insee Thong(Golden Eagle)』は2005年に英語字幕付のDVDが販売されており、そこには特典としてミットのお葬式の様子も収録されています。

Inseethong.jpg
copyright:สมนึกภาพยนตร์

Wikipedia: Insee Thong

Wikipedia: Mitr Chaibancha

またこれに伴い、今月はミット・チャイバンチャー関連のイベントがサラヤーにて開催されています。タイ語のみになると思いますが、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

mitr forum
copyright: Thai Film Foudation

ไปดูหนัง..พบดารา..ที่ลานดารา ตอนที่ 3 (งานมิตร ชัยบัญชา)

サラヤーってどこ?どうやっていくの?という方は、こちらを参考にしてみてください。

往年のタイ映画上映@サラヤー

フィルムアーカイブ(シーサラヤー・シアター)への地図@National Film Archive

サラヤーにはタイ映画博物館もあります。

タイ映画博物館へいってきました

今日はミット作品を観て、思いを馳せようかななどと思ってます。

Beat☆Bang!!Bang!!今日10月8日、日タイ同時リリース
以前アイスくん、今度は日本人ミュージシャンとコラボ!でも書きました、
タイのはにかみ王子アイスくんと宮脇詩音さん、ヒップポップのnawiiの日タイコラボ曲『Beat☆Bang!!Bang!!』が本日10月8日、日本とタイで同時発売です。

詳しくは、

アイス・サランユー オフィシャルサイト

ICEのバンコク通信

宮脇詩音さんオフィシャルブログ

をどうぞ!

試聴はこちらからできます。サワディーカップ♪騒いでいいかぁ♪

『Beat☆Bang!!Bang!!』試聴@アイス・サランユー オフィシャルサイト




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