. SIAMESE INDY 2008年12月
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プロフィール

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームもしくはこちらのアドレスへどうぞ。
siameseindy@gmail.com
(送るときは@を半角の@にかえてくださいね)

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萌えるタイ2011
『萌えるタイ読み本2011』に記事を書かせていただきました!

sepet
ヤスミン・アフマドの世界②『細い目』『グブラ』『ムクシン』に「ヤスミン作品を支えるタイ音楽のフィーリング」という記事を書かせていただきました!

このタイ映画がすごい2009
このタイ映画がすごい!2009に記事を書かせていただきました!

タイ式シネマパラダイス
タイ映画祭・タイ式シネマパラダイスのパンフレットに記事を書かせていただきました!

みてみタイ
タイ王国・現代美術展 Show Me Thai ~ みてみ☆タイ ~のカタログ内の記事を翻訳させていただきました!

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SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
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2008年を振り返る その2
大晦日ですね。

今年最後に、私個人の一年をタイと絡ませて振り返ってみようかなーと思います。かなり重度のひとりごとです(笑)。

こういうのは10大ニュースとかいうのかと思うのですが、考えてみたら10も挙がらなかったので(笑)、縁起よく末広がりの8でいきます。今年はいろいろ転機となった一年でした。時間軸に沿って挙げてみます。

1.タマサート大で開催された国際タイ研究学会(International Thai Studies Conference)に参加

3年に一度、しかもタイ国内と国外で交互に開催される国際タイ研究学会が今年の1月、バンコクのタマサート大学で開催されました。アメリカやヨーロッパで開催されてもそこまでいく足のない、ただのいち研究者もどきには、バンコクにいるときにバンコクで開催されるなんてなんともないよいタイミングだったんです。というわけで、修士論文は2007年10月末に提出して、修士課程も修了していたのですが、1月までタイに残っていたわけでして。私は発表者ではなかったのですが、普段めったに会えない先生や聞けない話を聞けたのは本当に貴重な経験となりました。

2.京都大学東南アジア研究所のバンコクオフィスにて映画上映会を企画&開催

映画監督やチュラの先生や京大のセンターの方々に協力をいただき、自分が企画した映画上映会&勉強会を行なうことが出来ました。評判も結構よく、そこで新たに知り合った人も多くて、またこういう集まりをやりたいと思っています。でも場所なんかも考えると日本ではなかなか難しいですよね・・・誰かいっしょに企画しません??

3.ブログ「SIAMESE INDY」を開始

このブログをはじめたのが今年の3月でした。タイにいるときからいつかブログをやりたいとは思っていたのですが、mixiで日記も書いているし、キーキアット(怠け者)な性格なので続かないだろうと勝手に思ってましたが、勧めてくれる方もいたので思い切って始めてみました。案ずるよりも産むが易しといったところでしょうか、長々と今も続けてます。ブログを通していろいろな方からメッセージをいただいたり、実際にお会いしたり、とてもよい刺激になりました。また大学院を終え日本に帰ってきた私が、ネタ探しと称して最新のタイ映画やアートの動きを追っていくきっかけにもなっています。せっかくタイで研究したことも正直、日本の社会で仕事として活かすのがなかなか難しいことも就職活動等を通して痛感したので、こういった形で今後も発信していければと思ってます。

4.タイ式シネマパラダイスのパンフレットに寄稿

タイ映画に関連した研究をしてて、ちょうど帰国した年に日本でタイの映画祭が開催されたというのは実によいタイミングだったと思います。2ページほどですが、タイ式シネマパラダイスのパンフレットにも簡単なタイ映画史の記事も書かせてもらいました。

5.アユタヤ歴史センター分館の改修後開館式に参加

アユタヤの日本人村(ムーバーン・イープン)にあるアユタヤ歴史センター分館の改修プロジェクトを本当に少しですがお手伝いさせてもらい、6月にあった開館式にも参加させてもらいました。ミュージアムで一晩過ごしたり、映像編集の場にいったり、九州の博物館の学芸員の方々を案内したりととても面白い体験もできました。そのときの経験が実は今の仕事に興味を持つきっかけであったりもします。

6.学位授与式に出席

7月、シリントーン王女から学位を受け取りました。大卒タイ人のいる家庭には必ずのように飾ってあるあの授与する瞬間の写真もあります。ただ・・・私、受け取る瞬間、目をつむってるんですよ!(涙&笑)。さすがに目をちゃんとあけなきゃなんてことを考える余裕はなかったです。これは経験した方ならわかってくれると思うのですが、授与するときのスピードってかなりはやいんですよ。すごい数の学生が授与されるのでテンポよく進まないといけなくて、なにせそのために予行練習が2度もあるんですから。とにかく流れを崩さないようにするので精一杯で写真までは考える余裕はなかったです。でもなにはともあれ本当にいい経験でした。一生の思い出ですね。
あと、私が一番大好きなタイの映画監督、A監督からお祝いのメールをもらったのも嬉しかったなー。

7.日本に本帰国

やっぱりこれが一番大きいですかね。最初から留学は期間限定で考えていたので、当然いつかこの時が来ることはわかってはいたのですが、やはり二年半住んだタイから去るのは名残惜しかったです。ま、無返還とはいえもらってた奨学金も尽きたので、まずは働かなければいけないわけでして(笑)。

8.就職

というわけで、本帰国して就職したのも今年です。就職活動は結構大変でした。途中から景気も傾きだして一時はどうなることかと・・・。新しいお仕事は100%タイな仕事ではのないですが、いまのところ20%くらいはタイでしょうか。でも自分でタイの仕事を開拓すれば100%タイも夢じゃないです(笑)。新しい仕事に就き、来年はまったく違った生活になるんでしょうね。来年はどうしたいかなー・・・というのはまた別の機会に今年の抱負みたいな形で書こうかなと思ってます。

本当にあっという間の一年でした。

いつも読んでくださってるあなた、たまにいらっしゃるあなた、コメントやメッセージをくださるあなた、そして今日たまたまいらっしゃったあなたも、今年はSIAMESE INDYにお立ち寄りくださりありがとうございました。

そして来年も懲りずに読んでいただけると幸いです。

では皆さん、よいお年をお迎えください!


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2008年を振り返る その1
思えばあと2日で2009年なんですね・・・
いやー本当に早いです(ここ数年は特に時の流れが早いっ 汗)

というわけで、今日と明日は勝手ながら、2008年を振り返ってみようと思います。

せっかくタイ映画とタイアートのことを主として書いているブログなので、
独断と偏見で決めたタイ映画&アートニュースベスト3!

といっても今年、私がタイにいたのは1~2月と6~7月のみ。合計で3ヶ月程度です。
タイにいたときは、かなり精力的に公開中の映画を観に行きましたし、DVDもたくさん購入してきましたし、ギャラリーにも通いましたが、正直、今年の作品は見逃しているものの方が多いです。大作『Ong-bak 2』も『Queens of Langkasuka』も紹介だけしておいてまだ観てないですからね・・・。

ですので、ニュースといってもかなり日本寄りかつかなり独断と偏見ですので、あしからず。

私的 タイアートニュース ベスト3

1.BACC(Bangkok Art and Culture Centre)のオープン

ようやくオープンにこぎつけた2008年。私は7月の滞在でギリギリ、オープンに間に合わなかったんです・・・涙。でもそのかわり、11月に東京で開催された第3回アジア美術館長会議でチャトウィチャイ館長でお会いでき、その後もときどきメールでやりとりさせていただいてます(とってもいい方なんです!)。今後、現代アートはもちろん、映画をはじめとしたさまざまなクリエイティブ関連のイベントが開催されるのが大いに期待されます。

2.Museum of Siamのオープン

Museum of Siamも2008年にオープンしたんですね。こちらはいわゆるアートとはちょっと違うかもしれませんが・・・。でも最新の体験型ミュージアムというEdutainment性にくわえ、タイがタイをどう解釈しているのかという外からの目をもってみてみるとかなり興味深い場所です。ぜひ一度行ってみてほしいおすすめのスポット。

3.タムくん来日

今年は結構たくさんいらっしゃってますよね。というか以前は日本に住んでいたから、来日が結構多いのかどうかってのは判断が難しいかもですが。といっても実は私、かなりの確率で逃してるんですよ・・・。結局、ちゃんと行けたのはタイ式シネマパラダイスのときのライブくらいで・・・それでもかなり満足はしているのですが。本当は谷川俊太郎さんも好きなので、先日のイベントにも行きたかったのですがそれもかなわず。でも、次のダンスとのコラボはいく気満々です。タムくんは今年新刊もでたしウェブで新しい連載も始まったし、大活躍の一年でしたね。これだけ有名になってしまうとちょっと寂しい気もするのですが、やはりいいものをたくさんの人に知ってもらうのは嬉しいかな。
 
他にも、トムヤムプラーディップ展とかも挙げたいところですが、実際に行ってないからなあ。まあこの3点といったところです。かなり私的ですが。


私的 タイ映画ニュース ベスト3

1.タイ式シネマパラダイスの開催

やっぱりこれははずせません。タイ映画のお祭りが日本でこんなに大々的に行なわれたというのは本当にすごいことだと思います。娯楽モノから歴史、アート系といったバラエティに富むタイ映画作品が商業的にあれだけ一度に上映されたのは初めてのことではないでしょうか。ぜひ一度きりで終らせることなく今後も続けてほしいです。

2.アピチャッポン監督の『世紀の光』検閲バージョンがタイで公開。

残念ながら検閲バージョンは観てないのですが・・・(検閲されてないバージョンをDVDでみました)。これはタイ映画史に残る重要な事件のひとつだと思います。

3.『Wonderful Town』東京国際映画祭で上映

個人的には今年見たタイ映画の中で一番好きな作品です。ずっと観たいと思ってた作品をようやく観られて嬉しかったのと、期待通りによかったのとでかなり印象に残ってます。新たに追いかけたいと思えるタイ映画監督が出現したことに一票といったところですね。

他にも、アジア海洋映画祭で『夏休み ハートはドキドキ!』を地元で見られたことも嬉しかったな。ただ映画祭のような機会でなく普通に日本の映画館でロードショーされるタイ映画は少なかった気がします。あと、今年はタイを舞台にした話題作があったイメージが強いです(『闇の子どもたち』と『七夜待』)。タイ映画界ではもっといろいろ大きなニュースがあるでしょうが、上記のはあくまで私的なものですのであしからず。

みなさんの気になったタイ映画&アートニュースは何ですか?

※上記のニュースはすべてこのブログ内で書いてますので、詳しく知りたい方は検索等で調べてみてくださいね。


10000匹のチャリティ・ベアに圧倒!UNDER THE TREE展にいってきました。
六本木AXISで開催されていた、タイ北部のチェンマイ市郊外にある両親をエイズで亡くし自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活施設、バーンロムサイによる第7回 UNDER THE TREE展「10000匹のチャリティ・ベア・ぼくたちの伝えたいこと」へいってきました。もう一週間もまえのことです。

以前のエントリー「バーンロムサイのUNDER THE TREE展には『闇の子どもたち』の監督とプロデューサーも。」で紹介したものです。

残念ながら、阪本監督のトークショーのときではなくその次の週だったのですが、展示自体がとてもよかったので行った甲斐がありました。下の写真のように、かわいらしい熊のぬいぐるみがところせましと飾られています。これはチャリティーベアなので、自分のお気に入りをみつけて1000円にて購入することも出来ました。着物をきたものから、クリスマス風、シンプルなもの、白熊、黒熊と本当にバラエティーに富んでて見てて飽きません。

バーンロムサイの子どもたちのことがかかれたパネルや、HIV、トークショーにあわせたベトナム戦争の枯葉剤やタイの幼児売買春のパネルもありました。私は時間がなかったのでトークショーはきけませんでしたが、訪ねたときはちょうど「タイと日本のHIV/AIDSについて」のトークショーが開催されてました。

4Fの展示会場とは別に3Fでバーンロムサイショップの製品が販売されてました。私はちょうどクリスマスプレゼント交換用のものを探していたので、そこで手作りの布製コーヒーフィルター(洗って何度も使えるそう)を購入し、別で買ったフェアトレードコーヒーとタンブラーをセットにしてプレゼントを贈りました。

ちなみにバーンロムサイは鎌倉にショップがあるそうです。あと全国のBEAMSを中心としたセレクトショップでも扱ってて、ネット販売もやっているそう。なかなかセンスのよいものばかりでした。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

バーンロムサイ公式ホームページ

※展示は12月21日で終了しております。

axis_bears


タイ映画も口パクブーム!?『Super Hap』
おすすめコメントがありましたので、こちらもご紹介します!

FilmとSenahoyというタイポップ好きにはたまらない2人が主演するタイ映画『Super Hap』(Super แหบ-แสบ-สะบัด)です。

superhap.jpg
copyright: avant

イケメンでダンスも抜群だけど歌が歌えないTomと、作曲ができ、歌もうまいのにブサイクなTeung。
そんなふたりが繰り広げる音楽シチュエーションコメディーといったところでしょうか。
本当は歌をTeungが歌っているんだけど、Tomが歌っているかのようにして大ヒットするのだが・・・といったお話のようです。

なんか今年は口パクがちょっとしたブームなんでしょうか。
日本ではエアー芸なる口パクのはるな愛さんがとても人気でしたし、
口パクアイドルPeachy'sなるユニットがデビューしたのをニュースでみかけました。
北京オリンピックでも少女の歌が大きな話題になりましたね。

Tomを演じるのは、『メモリー』がタイ式シネマパラダイスでも上映されたFilm。一時期パトロンのゴシップが話題になってましたが、そんなのにも負けずすっかりスーパースターへの道を突き進んでますね。日本をかなり意識した「Yakuza」なんて歌も歌ってました。これ、日本じゃちょっと歌えないのでは・・・。




そしてTeungにはユタート監督の『Ghost Station』でも主役を演じた歌手のSenahoy(Kerttisak Udomnak)。

詳しくはこちらをどうぞ。
『Super Hap』公式ホームページ

クリスマスからタイで公開してます。

『Super Hap』トレーラー


『Super Hap』主題歌「Touch My Heart」。これはFilmが本当に歌ってますよ(笑)。


年末はmomokomotionと♪明日28日と31日にライブがあります。
明日28日と、大晦日31日と東京都内で元Futonのmomokomotionのライブがありますよ!
すっかり休日モード&パーティーモードの皆さま、ぜひお楽しみください。

明日は、吉祥寺Bar Dropで開催されるSwitched On! FINAL!。 17:30から23:00まで。
吉祥寺は以前都内に住んでいた頃はときどき歩いたお気に入りの街です。でも今はちょっと遠すぎ・・・(涙)。

詳しくはSwitched On!のMyspaceをごらんあれ。エレクトロ好きにはたまらなそうですね。
Myspace:switched on

そして31日は銀座の博品館劇場で開催されるYUYA UCHIDA PRESENTS 36th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL CHALLENGE!!18:30 開場、19:00 開演、24:30 終演という、豪華メンバーによる年越しライブのようですね。すでにチケット販売中のようです。

36th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVALホームページ

momokomotionのMyspaceで曲の試聴もできます。
Myspace: Momokomotion

日本語情報はこちらも。
Momokomotionのブログ

かっこいいmomokomotionのMVはyoutubeでも観られます。

「Beautiful World」
あ、アヌサワリーだあ!(プラチャーティパタイのほうです)。こういうパブのシーンをなつかしいという人も多いのでは。




「Follow Me」
女同士のケンカは激しいデスネ。




「Toy」
曲としてはノリノリで一番好きです。映像はちょっと「ぎゃあ」といった感じかしらん。


タムくんの新連載『うらにわアニマル』インターネットで読めます!
大人気のタイ出身漫画家のタムくん(ウィスット・ポンニミットさん)の新連載が、集英社のWEB文芸「レンザブロー」にてはじまってます!

タイトルは『うらにわアニマル』。バンコクにあるタムくんのお家の近くにある裏庭のお話なんですって。なんか気持ちがほっこり。大人だけじゃなく子どもたちにも読ませたくなる漫画だわ~。こんなお家にいてパソコンで手軽にタムくんの新作が読めるなんて、とってもうれしいですね。

しかも、主役は「ドロミちゃん」。黒猫のお話なんです。

いやー、猫好きな私としては至極感激なわけなんです。我が家でも猫を飼っていて、黒猫ではないのですが黒に近いグレーなのでかなり似てるんですっ!しかも同じメスだし!

なんてかってにノリノリでした(笑)。

neko_009.jpg
ちなみにうちのドロミです。(本名はドロミじゃないですが笑)

皆さんもぜひ読んでみてくださいね。気持ちがほっこりしますよ。
タムくんのインタビューもアップされてます。

集英社 WEB文芸「レンザブロー」:『うらにわアニマル』


もしかしたらブーム到来!?クリスマスにこんなチキンはいかが?
みなさん、クリスマスディナーは楽しまれましたか?

クリスマスに食べるものといえば七面鳥、日本ではチキンが主流ですよね。
タイではマックより人気なKFCのCMとかこの時期よく目にしますよね。

でもでも、
今年はこんなチキンはいかがでしょう?

それは

・・・

・・・

・・・

・・・



カオマンガイです!
(って気を持たせるほどのことでもないですね 笑)

首都圏在住の方向けの情報ですが、今月はじめに神田駅前に東京カオマンガイというカオマンガイ専門店がオープンしたそうですよ!

All About: カオマンガイ専門店が神田にオープン!

こちらは東京カオマンガイさんのブログです。

東京カオマンガイ

カオマンガイ大好きです。タイに住んでたときは本当によく食べてました。

実は以前、木場に勤めている友人から、木場にカオマンガイのお店があるから食べに行こうとお誘いをもらったことがあるんですが、なにげに今、カオマンガイにスポットライトがあたっているのでしょうか。

ちなみに木場のカオマンガイ専門店はPuiさんです。

食べログ:カオマンガイ専門店 Pui

タイ料理の辛いのが苦手な人も、甘いの(カオ・ムー・デーンとかカオマンガイ・トート)が苦手な人も、
カオマンガイはいけますよね。食べやすくて日本人の舌にも合うそんなタイ料理。もともと中国・海南島の料理がルーツで、タイのカオマンガイやシンガポールのチキンライスと派生しているそうです。

ちなみに千葉の柏にもやはりガッチキさんという専門店があるそうです。

グルメウォーカー:泰国鶏飯食堂 ガッチキ

もしかして、小さなカオマンガイ・ブームきてますか?手軽にカオマンガイを日本で食べられるようになったらうれしいな。私もそうですが、カオマンガイ・ファン、何気に多いですからねー。

バンコクでカオマンガイといえば、やはりプラトゥナームのピンクのカオマンガイだと思います。私も結構好きですが、でもカオマンガイってだいたいどこで食べても大きなはずれはないですよね。やっぱりどこも専門店だからですかね。タレが決めてみたいな。自分の住んでいたソイにあったカオマンガイも大好きだったし、TCDC図書館での勉強帰りにエンポリ前のカオマンガイ屋台で食べたのもおいしかったなー。

ただ問題は値段。私にとってのカオマンガイとそれについてくるスープは、牛丼に味噌汁みたいなもんで、とっても美味しいけどやっぱりファーストフード。だから日本で食べるのもせめてワンコイン(500円)がいいなー、なんてのは贅沢かしらん。手間がかかるから難しいかなあ。まあ、タイの価格を知っているからこそそう思ってしまうのですが。

みなさんもクリスマスチキンにカオマンガイはいかがですか?


タイ映画のクリスマスプレゼント『4Romance』
メリークリスマス!

仏教国のタイでもクリスマスはすっかりイベントとして馴染んできている気がします。
ショッピングセンターの周辺はイルミネーションがきれいなことでしょう。

タイ映画とクリスマスといえば、このブログを読んでくださっている多くの方が好きだとおっしゃっる
『サイアム・スクエア(Love of Siam/รักแห่งสยาม)』でしょうか。タイ映画では珍しいクリスマス映画ですよね。

そして、以前にブログ内でこの『サイアム・スクエア(Love of Siam/รักแห่งสยาม)』のメンバーが帰ってくるとご紹介しましたが、その『4Romance(ฝัน-หวาน-อาย-จูบ)』はなんと今日、クリスマスの日からタイで公開します!そっか25日、木曜日なんだ。

『サイアム・スクエア』メンバーが帰ってくる!『4Romance』

タイ映画好きにはたまらないクリスマスプレゼントですね。

4romance1.jpg
copyright: Sahamongkol Film

日本にいる皆さん、きっと福岡か幕張かはたまた六本木かどこかの映画祭が呼んでくれることを祈りましょう。(映画祭のプログラマーさん、私たちのサンタになりませんか?)

在タイの皆様おたのしみください。
それ以外の皆様はトレーラーで我慢を。

映画トレーラー


ミュージックビデオ。日本でも人気上昇中のPitchくんも歌ってます。


こちらはミュージックビデオのメイキング

クリスマスプレゼントにビール・ファッションはいかが?
東南アジアを旅するとビールブランドのTシャツよくみかけませんか。
タイならシンハーにチャーン。ラオスのビアラオやカンボジアのアンコールビール。
(ハイネケンとかアサヒのもよく売ってますが)

こういうロゴTシャツっていかにも観光って感じだけど、きらいじゃありません。

さすがにタイに住んでいたときは着ませんでしたが、
街でこういうのを着ている外国人をみかけると、なんか観光ぽくていいな~とか
日本でも着ている人を見かけると、ああタイが好きなんだな~なんて気持ちがほっこりします。
かくゆう私も、チャーンビールロゴのジャージを部屋着として愛用してます。しかもみどり色っ!(笑)

こう、ビールってなんだかんだいってその国のシンボル的なものになってたりしますよね。
タイ料理にはやっぱりシンハーかチャーンで、中華なら青島ビールみたいな。
タイで日本料理を食べに行ったら、やっぱりアサヒでしょう、みたいな。

そんな路上屋台で100バーツで買えるロゴTシャツの延長線上なのかはわかりませんが(おそらく違うでしょうが笑)、あのシンハーがファッションブランドを立ち上げました。その名もSingha Life。

若者の集まるサイアムセンターでショップをオープンしたのは確か3ヶ月前くらいと聞いてます。
BK Magazineに記事があったのでご紹介します。

BK Magazine:Beer Gear

ちょっと気になります。タイ好きとしてはは、タイのオリジナルファッションブランドを応援したいなんて気持ちもありますし、こういうのはうまくすればとってもかわいらしかったり、おしゃれなのがあるんじゃないかなと。企業コラボTシャツとかでも、ときどきいいのもありますからね。

特にタイではビールや飲料メーカーが音楽や文化イベントのスポンサーになってることが多いですから、若者への知名度も抜群。ブランディングのひとつとしても面白いかもしれません。シンハーは他のタイビールメーカーと比べても、ちょっとオシャレな都会志向ですし(お値段もちょっとだけ高め)。

ただあのシンハーのロゴで主張されちゃうと屋台のとかわらんじゃないかとなっちゃいますよね。そのあたりはデザイナーももちろん考えていると思います。上の記事からするとお値段もそこそこしますし、これならGreyHoundとかSodaとか、他にもサイアムスクエアでそれなりのものが買えますし・・・。記事によるとシンハーライフも一流のデザイナーを起用しているそうですので、とりあえず次回タイに行ったときはショップチェックしたいと思ってます。

うん。自分で買うのは迷いますがクリスマスプレゼントだったらうれしいかも!(笑)

こちらの公式ホームページからコレクションもみることができます。リゾートファッションぽいかな。

Singha Life Official Website

動画は今年のBangkok International Fashion Weekのときのものだそうです。




Museum of Siamでの歌舞伎体験はこんな感じだったそうです!
以前、「本日12月8日、バンコクで歌舞伎体験ができます!」でご紹介したイベントですが、国際交流基金さんのブログにその詳細がアップされてます!

しかもトラックバックまでしていただいて・・・ありがたや~ありがたや~(笑)。

国際交流基金「地球を、開けよう」:伝統の力。

写真もたくさんあって、イベントの雰囲気が伝わってきますよ。バンコクにいたら是非参加してみたかった~。でも座席が少なすぎ、会場が狭すぎってくらい大盛況だったようですから、ここは日本人よりも多くのタイ人に参加してほしいですね。

タイには日本人もたくさん住んでるし、タイ人もこれだけ興味をもってくれるなら、いつかは歌舞伎のバンコク公演なんてのも夢ではないかも。

それより私が面白いなーって思ったのが、ブログを書かれてる職員の方が、「翌朝、会社に行ってみると」とおっしゃってて、国際交流基金も独立行政法人になって、民間企業的な考え方が身につかれているのかしらなんて思ったことです。バンコクに住んでるときは、アソークの図書館はかなりお世話になりました。


こんなときだからこそ、タイに行きたい。
こんなプロモーションやってるときくたら、いますぐタイに行きたくなっちゃいます。

newsclip: タイのブティックホテル24館、2食込み1人1泊2千バーツ

バンコク週報:ブティックホテル、協同キャンペーンを開始

私はデザインとかアートとか好きなんで、”ブティックホテル”なんて言葉に弱いんです(笑)。
といっても、もちろんタイに住んでたときは学生でお金もなかったし、だいたいバンコクに住まいがあったからホテルに泊るなんてこともなかったんですね。

でも2000バーツで食事が2回ついてきちゃって、チェックアウトは午後2時でよくて、しかも空港送迎までってかなりお安いですよねー。だってホテルでご飯を食べても、空港へタクシーでいってもそれなりにかかりますからね。

まあそれだけホテルも厳しい状況なんだと思いますが・・・。

空港占拠はさすがにタイに住んでてタイに親しみを感じている私でもやりすぎだと思いました。あれだけ国際的に迷惑をかけて、自分たちで自分たちの首をしめることになるってことはわかっていたと思うのですが・・・。消費者としてはうれしいプロモーションですが、ちょっと微妙な気持ちは隠せません。でもこういう機会でもないとブティックホテルなんて泊れないかな。

ま、残念ながら私はまだタイに行く予定はないのですが・・・涙。

タイ旅行を予定されている方はいかがですか。



Happy Birth Day!
実は個人的なお話なのですが、先週、誕生日を迎えました笑い。

ですが、そういう意味のタイトルではありません。自分で自分にいうのはさすがにちょっと・・・笑。

12月18日からタイで公開されている映画のタイトルです。
『Happy Birthday(แฮปปี้ เบิร์ดเดย์)』。

happybirthday.jpg
copyright: mono film

タイ映画好きな皆さんならおなじみのアナンダ・ エヴァリンハム主演。そして監督はポンパット・ワチラバンジョン・・・そう勘のいい方ならピンときたことでしょう。タイ式シネマパラダイスのときに来日したあの2人、『Me... Myself』のコンビが復活です!

『ミー・マイセルフ』とアナンダ&ポンパット監督の舞台挨拶

そういえば、あれからもう半年前なんですね。時の流れは早い・・・。

タイの友人によると、この『Happy Birthday』、少し前に紹介したパーイもでてくるそうですよ。これまたタイ式シネマパラダイスで上映された『メモリー(รักจัง)』に次ぎ、もしかしてロケーションとしても人気なのかしらん。

パーイってどんなとこ? その1
パーイってどんなとこ? その2

トレーラーを見た感じでは、悲しいお話のようですが、アナンダ&ポンパットのコンビの新作ですから是非観たいですね。タイ在住の方の感想をお待ちしてます(でもネタバレなしでお願いします)。12月18日からすでにタイで公開してます。

それにしてもアナンダは今年、すごい数の映画で主演してますよね。ちょっと出すぎじゃないのって心配しちゃうくらい。

さらなる詳細はこちらをどうぞ。
Thai Cinema org:แฮปปี้ เบิร์ดเดย์

『Happy Birthday』トレーラー




フィルムを救おう!本日、サラヤーでの映画&音楽イベント
今日12月20日、ナコンパトム県サラヤーのタイ国立フィルムアーカイブにて、映画上映&音楽イベントがあります。サラヤーのフィルムアーカイブではその名の通りフィルムが保存されています。日本で
いえば、フィルムセンター相模原分館のようなところだといえばいいでしょうか。

save the film
copyright: Thai Film Foundation

イベントのテーマはフィルムを守ること。私はアーカイブの詳しい知識はないのですが、フィルムを保存するには特別な部屋が必要だということくらいはわかります。特にタイのような常夏で湿気もあるような国ではフィルムが痛まないように保存するのもそれは苦労することでしょう。タイフィルムアーカイブでは(短編やニュース映画なども含め)6万以上の作品を保存していますが、さらに今後も保存していくにはそういった温度や湿度を一定にした保存室が必要で、その保存室を建てるためには一千万バーツがかかるそうです。

イベントでは、『サイアム・スクエア(Love of Siam)』のチューキアット監督のコンサート(監督はミュージシャンでもあります)やアピチャッポン監督の短編映画の上映などもあります。他にも往年の映画音楽のコンサートやらインディー系のアーティストなども集まるようで、タイ映画好きやタイ音楽ファンにはたまらないイベントになることでしょう。タイにお住まいの方はどうぞお楽しみください。時間は14時~22時。場所はサラヤーです。

プログラムはこちらです(関係者からもらったメールの内容をもとにしてます)。
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กำหนดการแสดง
มหกรรมงานรื่นเริง “รวมหัวช่วยหอหนัง”
วันที่ 20 ธันวาคม 2551 เวลา 14.00-00.00 น.
ณ หอภาพยนตร์ ศาลายา

สถานที่ : ในโรงหนัง
14.00-14.20 หนังสั้น Luminous People – เจ้ย อภิชาติพงศ์ วีระเศรษฐกุล
14.20-15.00 เพลงดังหนังมิตร
15.00-15.30 The Jukks
15.30-16.00 Ballplastic
16.00-16.30 Sunday Morning Call
17.00–18.00 งานแจกรางวัลของ BIOSCOPE Award 2551

สถานที่ : กลางแจ้ง
17.00-17.30 MK Special
17.30-18.00 Superglasses
18.00-18.30 ภูมิจิต
18.30-19.00 Silverback
19.00-19.30 การแสดง Performance ชุด Decompose
โดยกลุ่ม บี-ฟลอร์
19.30-20.00 การแสดงดนตรีประกอบหนังสั้น
โดย ฮาร์เมอร์ ซาลวาลา
20.00-20.30 การแสดงดนตรีประกอบภาพกรุงเทพสมัยก่อน
ชุด Bangkok Recorder โดยวง Cucumber the Killer
20.30-21.00 การดวลดนตรีกัน ระหว่าง ผู้กำกับหนังชื่อดัง - มะเดี่ยว
จากรักแห่งสยาม กับ นักวิจารณ์หนังชื่อก้อง - ก้อง ฤทธิ์ดี
21.00-21.30 Superstring
21.30-22.00 Lindele
22.00-22.30 The Overhang
22.300-23.00 The Mowwwgli
23.00-23.30 Vinegar Syndrome
23.30-00.00 หนังสั้น มรกต – เจ้ย อภิชาติพงศ์ วีระเศรษฐกุล

----------

いいなー行きたいなー。

詳しくは、こちらを参照ください。

Thai Film Foudation: มหกรรม “รวมหัวช่วยหอหนัง”
リンク先から開催場所の地図もダウンロードできます。

サラヤーってどこという方はこちらも参照ください。
往年のタイ映画上映@サラヤー

ちなみに映画保存協会のホームページに、このタイ国立フィルム・アーカイヴの活動やどんなところなどを書いた記事が載ってました。こちらも是非ご参照ください。こちらは日本語です。

映画保存協会:ボランティア・プロジェクト:タイ国立フィルム・アーカイヴにて

英語の記事です。こちらの記事によると、銀行振込みで寄付もできるそうです。

Daily Xpress: Too hot to handle

週末はチャオプラヤー川沿いでタイ映画を。
毎週末、タイ映画財団とパトラバディーシアターが行なってるタイの短編映画上映の紹介です。

riverside movie
copyright: Thai film foundation

12月はすでに2週が過ぎてしまってますが、まだ残り2週残ってますので、ぜひお時間のある方はどうぞ。今日19日もありますよ!

テーマは“หนังสั้นสัญจร”。สัญจรって往来するとか旅行するとかそういう意味らしいですが、これって短編のロードムービーってこと?旅とか移動とか関する作品ってこと?(タイ語に自信なし・・・涙)
第12回タイ短編映画&ビデオ祭で上映された作品だそうですよ。

場所はタマサート大学から川を渡ったところにあるパトラバディーシアター。金曜日と土曜日の18時半から19時半まで開催されているそうです。パトラバディーシアターはチャオプラヤー川沿いにある素敵なシアター兼カフェレストランです。川辺で気持ちよく、雰囲気もなかなかよいです。デートにも適してますよ。

詳しくはこちらのタイ映画財団のホームページを参照ください。

Thai film foudation: หนังสั้นสัญจร ดูหนังริมน้ำ


本日です。The Greatest Hit! : Third Class Citizen 2008-2008@ Jamjuree Art Gallery
本日12月18日、チュラロンコーン大学にあるJamjuree Art Galleryで開催されるART SQUARE VIというイベントの中で、タイのインディペンデント映像作家集団 Third Class Citizenの短編映画が上映されます。

The greatest hit_080
copyright: Third Class Citizen

その名も、The Greatest Hit! : Third Class Citizen 2008-2008。

Third Class Citizenは以前何度かこのブログでも紹介したBioscope Theatreにて定期的に上映会を行なっていますが、今回はタイトルどおりさまざまな作家の作品をまとめて観られるので、タイ映画のインディーズシーンに興味を持っている人にはお得な機会だと思います。たぶん2008-2008となってるので今年撮られた新作ばかりでしょう。

上映作品は以下の通りです。

Third Class Citizen ホームページより----------

โปรเจคท์ 2008

New year again (03 นาที)

ไพสิฐ พันธุ์พฤกษชาติ

ห่านน้อยคอยรัก (10 นาที)

อาทิตย์ อัสสรัตน์

Boy Genius (12 นาที)

ทศพล บุญสินสุข

(04 นาที)

(04 นาที)

ตุลพบ แสนเจริญ

Vocal Instruction (01 นาที)

The Return (05 นาที)

Tales of Swimming Pool (13 นาที)

กลุ่ม MIT OUT SOUND FILMS

Parallel Journey (07 นาที)

อนุสาวรีย์แห่งความรัก (10 นาที)

วีระศักดิ์ สุยะลา

คืนเปลี่ยวในซอยตรวจ (15 นาที)

โปรเจคท์ REMAKE-ABLE

เวลาแห่งความสุข (11 นาที)

เวลาแห่งความทุกข์ (10 นาที)

รวม 105 นาที

----------------------------------------

時間は本日18日の18時から(タイ時間)。
場所はチュラロンコーン大学のJamujuree Art Galleryです。チュラ大の学生寮の近くといえばわかるでしょうか。MBKからパヤタイ通りを大学方面に歩いて右側にみえます。ちなみにART SQUARE自体は17日~19日までやってるそうなので、ぜひサイアムへお買い物の際は寄っていってみてください。

The greatest hit map

地図もThird Class Citizenのホームページから。

詳しくはこちらをチェックしてみてください(タイ語)。

Third Class Citizen:The Greatest Hit! : Third Class Citizen 2008-2008


『タイの少女カティ』映画化!公開は来年1月8日!
昨日の続きです。

そうなんです。『タイの少女カティ』を紹介した理由のひとつ、それは映画化されるから!そしてまもなく公開なんです!

Happiness of Kati1
copyright: Sahamongkol Film International
いくつかみたポスターの中で一番、日本語訳の本の表紙に近いものです。

公開は1月8日。もうすぐですねー。

下記のサイトに出演者の写真などの詳細情報がありますが、カティ役の女の子もいい感じですね(9歳にしては少し大人っぽいかな?)。でも私の個人的なイメージからはあまりずれてないです。監督はGenwaii Thongdeenok(เจนไวยย์ ทองดีนอก) 。『レベル13』のプロデューサーだった方のようです。

Thaicinema.org:ความสุขของกะทิ

Thaicinema.org:“ความสุขของกะทิ” พร้อมเปิดกล้อง ผู้กำกับหวังมอบความสุขให้แก่คนดู

Thaicinema.org:รายละเอียดนักแสดง

文学・映画ファン以外にも音楽ファンやアートファンにも嬉しいのが、
クンおじさんをプルーのノイ(クリサダ・スコソル・クラップ)、ドンおじさんをアーティストのP’マイクン(マイケル・シャオワナーサイ)が演じているところじゃないですかー。私なんかピンポイントかも。都会的なおじさんたちにはぴったりだと思います。
※ちなみに、上記のサイトにはน้ากันต์ とลุงตอง となってるのですが、日本語の本ではクンおじさんとドンおじさんになってるのは英語をもとにしているからなのでしょうか?英語版もタイ語版も読んだことがないので)

いやー、これ観たらぜったい泣いちゃうような気がします。

トレーラーもいい感じです。早くみたい!



カティの弟は総理大臣
昨日、タイ首相に民主党のアピシット・ウェーチャチーワ氏が選ばれました。
イケメンで有名な民主党党首のアピシットさん、なんと若干44歳ですよ!日本じゃこんな若い総理、ありえないですよね。
しかもイギリス生まれオックスフォード大学をタイ人で2人目の首席で卒業というエリート。
天は二物(いやそれ以上)を与えますね。

バンコク週報:第27代首相にアピシット民主党党首

newsclip:タイ新首相にアピシット氏 タクシン派、野党に転落

しかし、このニュースに関連して今日お伝えしたいのは政治のお話ではなく、
『タイの少女カティ』なんです。

『タイの少女カティ』は日本語で読める数少ないタイ児童書の一冊で2006年に東南アジア文学賞を受賞している秀作でもあります。

Thai no Shojo Kati
copyright: 講談社

実はこの『タイの少女カティ』の作者ジェーン・ベヤジバ氏はアピシット・ウェーチャチーワ首相のお姉さんなんです。

newsclip:野党党首の姉、東南アジア文学賞を受賞

アピシット首相はAbhisit Vejjajiva (อภิสิทธิ์ เวชชาชีวะ)
一方、ジェーン・ベヤジバさんはNgarmpun Vejjajiva (งามพรรณ เวชชาชีวะ)
ちなみにジェーンはニックネームですね。

タイ語の音だとウェーチャチーワなんですが、タイ語からローマ字に直すときにVejjajiva(ウォーウェンがWでなくVでローマ字化されてるんですね)となるためベヤジバとなってしまったようです。

とにもかくにも『タイの少女カティ』、首相の姉が書いたとかは関係なく、是非読んでいただきたい超おすすめの一冊です。タイだからなどというのは関係なく、私の大好きな本なんです。

まだお読みでない方にはぜひ直接手に取って読んでいただきたいので、あえてネタバレはしないようにしたいと思いますが、私が一番好きなのは登場人物がとってもいとおしく魅力的なところ。おじいさんがとっても粋だなあとか、こういう人たちに囲まれて生活できたらなんて幸せなんだろうと思わせてくれます。あとは描写がとっても素晴らしい。読みながら目の前にいろんな世界が活き活きと広がっていきます。

それに読みやすさ(これは訳者の方のお陰でもあると思います)に、次を読みたいと思わせる物語の展開。一気に読みきれちゃいます。三部にわかれているなかで、さらに小さな数ページごとのタイトルがあるのですが、それがそれで一つの超短編作のようにも読めて、もちろん長編として話がつづいていくのが個人的には好きです。

タイだからという点を除いても、ひとつの児童文学としてとっても素晴らしい作品だと思います。ぜひ皆さんにも読んでほしいです。

そしてタイの児童文学といえばやはりチョムプーさん。リンクさせてください。
ココナツ・カフェ:初・タイ児童文学翻訳『タイの少女カティ』愛読できます!

そして『タイの少女カティ』をとりあげたのはもうひとつ理由がありまして・・・

・・・

えっと、それはまた明日にしましょう。


トニー・ジャーのキャリアについて考える
なんて大それたこと、とうてい私にはできませんが、今週のバンコクポストでは映画批評家のKONG RITHDEE氏がFuture of a warrior: With three blockbusters behind him, how long can Panom 'Tony Jaa' Yeerum sustain his career?というタイトルで新作Ong-Bak 2のレビューを書いてます。

(Bangkok Post) Future of a warrior: With three blockbusters behind him, how long can Panom 'Tony Jaa' Yeerum sustain his career?

私はOng-Bak 2を観ていないのであまり多くは語れませんが、なかなか面白い記事だと思います。Ong-Bakのインパクトは、次のアクションヒーローはトニー・ジャーか!ってぐらいすごかったですもんね。やはり戦略的にキャリアを考えないと。彼は世界を舞台にできるスターだと思いますので。

確かに私もトニー・ジャーにジャッキー・チェンのような笑いもとるみんなのアクションアイドル的な姿は見出せません。どちらかというと無口でストイックに闘うイメージですね。アクションのインパクトが強くて、はてさて演技はうまいんだかどうかというのも実はよくはわかってないのですが、確かに怒ったときの目の演技とかは印象的です。

コンピュータグラフィックが全盛の時代だからこそ彼の体を張ったアクションは注目に値すると思います。毎度田舎出身の素朴な青年を演じてて、役者としての幅がどれくらい広がるかは今後によるのかな。今回は監督も兼ねているし、いろいろチャレンジしてますよね。個人的にはアクションはもちろんなんですが、役者トニー・ジャーもちょっと期待したいななんて思ってます。


いろんなチャッチャダダ~♪
最近ちょっと奥様向け(!?)情報が多かったので(アフタヌーンティーとかジムトンプソンとか)今日もそれに便乗。

奥様も大好きなタイのハミカミ王子、アイス・サランユーくんの『恋ナンジャナイ?(Kon Jai Ngai)』です。

以前、チョムプーさんの記事で『恋ナンジャナイ?』がいろんな言語で歌われているのを聞いて、他にもどんなカバーがあるのかなーと思って探してみました。

韓国語、広東語、北京語、マレー語、ラオス語、カンボジア語とあるようなのですが、発見できたのは韓国語と北京語だけ。でも日本語、英語のセルフカバーに、タイ語でもいろんな人がいろんなスタイルで歌っていますね。コンサートなどで歌ってるタイの歌手は多いようですが、ここではPVがあるものを集めてみました。

まずは本家本元、アイス君が歌うタイ語のオリジナルバージョン




リミックスバージョン。クラブっぽい感じです。




日本語バージョンはセルフカバーの『恋ナンジャナイ?』




こちらは動画はなかったのですが、アイス君本人が歌ってる英語バージョン。




そしてこちらは、タイ語のカバー。人気女性歌手たち(Kat, Jenny, Bell, Ya Ya Ying)が歌ってます。




Foxyが歌うタイ語のダンスバージョン。なぜにチアガール?




メロウなのも結構いいですね。個人的に好きです。パッパーラーってきこえますけど(笑)。




中国語バージョン。黄暁明(ホァン·シャオミン)のMy Girlという曲です。da da da la da da da da la。




韓国語バージョン。As OneのZza Zza Laという曲です。




他にもご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてくださいね!


バーンロムサイのUNDER THE TREE展には『闇の子どもたち』の監督とプロデューサーも。
昨日12月12日より六本木のAXISビルにて、バーンロムサイのUNDER THE TREE展「10000匹のチャリティ・ベア・ぼくたちの伝えたいこと」が開催されているそうです。

バーンロムサイは、タイ北部のチェンマイ市郊外にある、両親をエイズで亡くし自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活施設とのこと。詳しくは公式ホームページをみてください。

バーンロムサイ公式ホームページ

10000匹のチャリティーベアーとともにパネル展示などもあるようですね。会期は12月12日から12月21日までです。

そして注目はトークショー。

明日14日は日本やタイでも話題となった『闇の子供たち』 の阪本監督との椎井プロデューサーがいらっしゃいます。

また21日にはベトナム戦争時の枯葉剤使用の実態と影響を追ったドキュメンタリー作品『花はどこへいった』の坂田監督がいらっしゃるそうです。(私、『花はどこへいった』は未見です。)

----------------バーンロムサイ公式ホームページより
トークショーのお知らせ

12月14日(日)14:00~タイの幼児売買春について
映画「闇の子供たち」 脚本・監督 阪本順治氏 +プロデューサー 椎井友紀子氏

12月20日(土)14:00~タイと日本のHIV/AIDSについて
(社)地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長・泌尿器科医師 岩室紳也先生

12月21日(日)14:00~ベトナム戦争中の枯葉剤散布の影響について
映画「花はどこへいった」 監督 坂田雅子氏
------------------------------------------------

映画の詳細はこちらも。

『闇の子どもたち』ホームページ
ロングランですね。これから上映される劇場も多々あるようです。

『花はどこへいった』ホームページ
すでに日本各地で上映されたようで、東京でも12月12日まで渋谷のアップリンクで上映されていたそうです。次は2月の沖縄となってますね。


セレブな空間で現代アートをいかが?
タイ語なら「セレブ」より「ハイソー」でしょうか。

タイの現代アート好きなら絶対にご存知であろうチャーチャイ・プイピア氏の展覧会が現在100 Tonson Galleryにて開催されています。3回に分けての長期間のチャーチャイ・プイピア特集となってますが、その第3弾Chapter 3 : Dedicated to the Spirits I Loveが12月25日からはじまるのを前に、それに伴う面白そうなイベントが明日13日と来週20日に行なわれます。

バンコクポストの記事です。
A luxury service provider and an avant garde Bangkok gallery present a unique blend of art forms

今回は、タイアート好きにはおなじみのギャラリー100 Tonson Galleryとなんとあの会員制高級クラブのQuintessentiallyがコラボしての企画ということで、なんとまあ不思議な組み合わせです。

まずは明日13日の"Dinner with the Pope"。

Popeはローマ法王ですね。記事によるとチャーチャイさんの作品にはときどき登場するようですが、私は存じ上げませんでした。私が知ってるのはやはり有名な『Siamese Smile』ですね。

そしてこのディナー、料理はなんとマンダリンオリエンタル香港のシェフが直々に作るそうで、まあどんだけセレブなんだっとつっこみたくなります。(もうアフタヌーンティーどころじゃないですね)。こちらは8席限定でたぶんゲストも決定していることでしょう。

来週20日の"Music with the Pope"音楽コンサートはBangkok String Orchestraによるクラシック演奏で、こちらも要予約とのこと。コンサートのあとはカクテルパーティーってありますね。これまたハイソーな感じなのかな。

なんか意外です。こんなセレブなクラブとタイの現代アートのコラボだなんて。

ちなみに展覧会自体は一般の方も無料で楽しめるはずですので、まああまり気負わずに普通の日にギャラリーを訪ねてみるとよいと思いますよ。

詳しくはバンコクポストの記事
A luxury service provider and an avant garde Bangkok gallery present a unique blend of art forms

もしくはギャラリーの公式ホームページを参照ください。
100 Tonson Gallery


D-Mark Magazine 第12号読みました!
タイ情報が満載の月刊フリー誌D-Mark Magazineの今月号を読みました。

D-Mark Magazineとは日本国内のタイ料理屋さんや旅行代理店などに置いてあり、無料なのに全面カラーで紙質もいいのをつかってる贅沢なフリー誌です。第12号ということは、もう発刊して1年になるのですね。おめでとうございます!

今月は12月なのでプミポン国王の誕生日特集と、このブログでも何度かご紹介した映画『イーティムターイネー』に出演した日本人女優の明日果さんのインタビュー記事がメインとなってます。

詳しくはこちら
D-Mark Magazine 12月5日発刊!第12号について


プミポン国王が体調不良で毎年誕生日に恒例の演説を中止されたというニュースを先日ご紹介し、大変心配しておりましたが、その後体調ご回復のニュースも出ており、少し安心しました。

バンコク週報:国王陛下、ご体調回復

その一方で、イギリスのエコノミスト誌が国王に批判的な記事を書いたとして、タイ国内では販売しないこととなったという話も伝わってきております。タイには不敬罪があるので、王室批判の記事や書籍は禁止されますが、たしかエコノミスト誌は以前も同様の措置をうけたことがありましたね。最近ではPaul Handleyの『The King Never Smiles』が発禁処分になり、今年はじめにバンコクのタマサート大学で開催されたThe 10th International Conference on Thai Studiesでも一番の目玉としてこの話題が持ち上がりました。

ただ今回は販売禁止ではなく、あくまで輸入・販売を見合わせただけのようです。

Newsclip: タイ書店、英誌発売を中止 「国王に批判的な記事」

タイの地元新聞を読む:最新号のエコノミスト誌がタイ国内の店頭から消える

バンコク週報:英「エコノミスト」最新号販売を見合わせ

ちなみにエコノミスト誌の記事はインターネットからも読むことが出来ます。あえてリンクはしませんので、ご自身で検索してみてください。(私は日本からアクセスしてますが、まだタイからアクセスできるかどうかは不明です。)


一方、明日果さんのインタビュー記事ですが、とっても微笑ましいですね。私は残念ながら映画もまだ観てないのですが、タイではかなり人気のようですし、これからもタイ映画に出る機会があるといいなと思います。

明日果さんについては以前、このブログでも書いたことがあるので、こちらもぜひご参照ください。

ユタート監督の新作には日本人女優も出演!

『イティム・ダーイネー』に出演する日本人女優さんって?

『イティム・ダーイネー』今日10月9日からタイで公開

そしてこちらが明日果さんのブログです。

明日果さんオフィシャルブログ

明日果さんのインタビュー動画


映画のメイキング



ちょっと奥さんっ、恒例のジムトンプソンセールの時期ですよ。
昨日のアフタヌーンティーといい、なんだか駐妻っぽい話題ばかりですが(笑)

でもやっぱりこれははずせないですよねー。

Jim Thompson sale December
copyright:Jim Thompson

というわけで、恒例のジムトンプソンセールが明後日の12月12日から14日まで、BITECにて開催されます。たぶん毎度のことですが、BTSオンヌット駅からBITECまでのシャトルバスも出るんじゃないかなと思います。

紳士、レディース、子どもものからインテリアやバッグそして布地まで、ほとんどのアイテムが半額~70%OFFというかなりお得なセールです。確かにデザインはちょっと前のものだったりいまいちなものもありますが、その中から好みのものが見つかればラッキーです。

街の市場で売っているバッグやTシャツなんかと比べてしまうと、半額でもまだちょっと高めかなーなんて思うかもしれませんが、まあ、なんといってもジム・トンプソンですから。ブランド品ですからね。

ここで大量にお土産やプレゼント用の品を買っている在バンコク日本人の方もたくさん見かけます(日本人だけでなくタイ人や外国人も)。確かにお店で定価で買うのと比べるとそれはかなりお得なので、まとめ買いしておくと、いざというときに助かるかもしれません(突然日本に帰国するときのお土産とか)。

個人的にはジムトンプソンとナウィンプロダクションがコラボで作ったパーカオマーバッグとかTシャツとか狙っていたのですが、私がバンコクに住んでいるときには決して値下げされることはありませんでした・・・。ま、定価で買ってもいいんだけど、当時は学生でお金もなかったんでね(いまもお金はないですが苦笑)。

というわけで、買うか買わないかはともかく、BITECで掘り出し物を探してみるのもいいかもしれません。


宮殿でアフタヌーンティーを。
タイって日本と比べるとかなりお得にセレブ体験ができると思いませんか。
女性ならエステやデトックス、男性もゴルフなど日本よりずっとお安くできますよね。

そんな中、タイの高級ホテルでアフタヌーンティーを経験された方も多いのではないでしょうか。
実は私も、雑誌でフードレビューをしている友人のお誘いで、スコータイホテルのアフタヌーンティーにいったことがあります。しかもレビューだったので無料でした、へへっ。(もちろんレビューをしたのは私でなくて友人ですが)

さすが有名なアフタヌーンティーどころ、お味もとってもおいしゅうございました。

さて、そんなホテルのアフタヌーンティーもいいですが、もし宮殿でいただけるとしたらさらにセレブ度が高まると思いませんか?

今日はバンコクポスト紙の記事です。

Bangkok Post: TEATIME AT THE PALACE

明日12月10日から14日まで、バンコク郊外ノンタブリー県にあるTamnak Prathom PalaceにてAfternoon Tea and Thai Snacksフェスティバルが開催されるそうです。もう10年も毎年開催されているとのことですが、私はこんなお祭りがあるなんて知りませんでした。知ってたら絶対に行ってたはずですから(笑)。アフタヌーンティーとスコーンはもちろん、タイのスィーツも楽しめるそうです。

オープニングは12月10日午後4時、そして5時よりハープの演奏が楽しめます。他の日もハープやストリング・アンサンブルのコンサートがあり、セレブな時間を満喫できそうですね。思わず「オホホホホ」と笑ってしまいそうです。

入場料は30バーツ。お安いですね。記事からは不明ですが、ティーやスナック代は別途でしょうね。また、12月13日、14日のコンサートチケットは350バーツだそうです。
連絡先などを含む詳細はこちらのバンコクポスト記事を参照ください。

Bangkok Post: TEATIME AT THE PALACE


本日12月8日、バンコクで歌舞伎体験ができます!
タイの英字紙ネーションの演劇関連のブログからです(英語)。

Dance and Theatre:KABUKI: LIVE (plus engraved) in Bangkok

国際交流基金とMuseum of Siam (the National Discovery Museum)がコラボでなんと歌舞伎のデモンストレーションと錦絵の展覧会を開催するそうです!

Museum of Siamといえば、できてからまだそれほど経っていない最新の体験型ミュージアム。私も今年6~7月にタイを訪ねた際に行ってきました。

詳しくはこちらのエントリーをどうぞ。
Museum of Siamへいってきました。

ぜひ皆さんにも一度体験してほしい楽しいミュージアムです。
そして、そこでなんと歌舞伎のデモンストレーションが行なわれるとは!すごいことじゃないですかー。

歌舞伎とは何か?からはじまり、役者がどうメイクをするのかを見たり、そして舞にも参加できるという豪華な90分のプログラムだそうです。しかも無料(要予約、席に限りあり)で通訳もいるのでタイ人も安心して参加できますね。ちなみに時間はタイ時間で12月8日の午後2時と6時半とのこと。タイ人のお友達を誘ってぜひ参加してみたいですね。あるいはタイに住む日本人の子どもたちも日本の伝統文化を知るいい機会だと思います。

ちなみに錦絵(役者絵)の展覧会は20日まで開催されているそうなので、今日は忙しいという方も、お休みの日に絵を見に行くことはできますね。こちらの錦絵の展覧会のオープニングも本日の午後6時に行なわれるそうです。

詳しくはこちらの国際交流基金バンコクのホームページをご覧ください。

Kabuki Demonstration and Nishiki-e Exhibition

การสาธิตละครคาบูกิ และนิทรรศการภาพพิมพ์ไม้สีนิชิขิ

ちなみにMuseum of Siamとはこんなところです。
在タイの方、是非お楽しみください!そしていつもギリギリの情報ですみません。

museum of siam mosaic

今年映画主演もした人気王族キャスターがバンコク知事選に出馬
来月行なわれるバンコク知事選に、テレビキャスターや俳優としても知られるナタコン・テワクン(Nattakorn Devakula)氏が立候補したそうです。ちなみにナタコン氏はM.L.(หม่อมหลวง/モームルアン)の称号をもつ王族の方。ニックネームはプルーム。

newsclip: タイの人気王族キャスター、バンコク都知事選に出馬

個人的にはバンコクに住んでいたときによく見ていたテレビの英語ニュース番組の経済コーナーでのキャスターぶりがとても印象に残ってます。なんというか、話し方がとっても特徴的で、こう、押しが強い感じなんですよね。見たことある方はわかってくれると思うのですが(笑)。アメリカの大学を出てらっしゃるので英語も流暢です。

その後、テレビコマーシャルやらポスターなどいろんなところでみかえけるようになりましたが、実はナタコン氏、今年、タイ映画の主演もしているのですね。

『ถอดรหัสวิญญาณ(Soul's Code)』という作品です。

souls code
copyright: Alangkarn Studio

詳しくはこちらもどうぞ。

『ถอดรหัสวิญญาณ(Soul's Code)』公式ホームページ

ちなみにこのナタコン氏、前回のバンコク知事選には出馬こそしなかったものの、世論調査の支持率はアピラック前知事に次ぐ16%というかなり高い人気を誇ってました(この記事ですね。newsclip: バンコク都知事選、現職アピラック氏が支持率独走)。

ちなみにアピラック氏が辞任してのバンコク知事選ですので、もしかしたら次の知事は・・・なんて可能性も高いと思いますよ。ぜひ覚えておきたい名前です。ちなみに彼、空港を占拠したPAD(民主主義のための市民同盟)には批判的だそうです。

こちらは最近のインタビュー動画&記事です。
Nation: Clip Interview with ML Nattakorn Pleum Devakula about his running for next Bangkok Governor

あと個人的にはリナちゃん(リーナー・ヂャンヂャンヂャー女史)も気になります(苦笑)。


こちらは『Soul's Code』のtrailer



トニージャーの新作、どうなんじゃー?
以前、そしてもうすぐ『Ong Bak 2』!でもちょっと書きましたが、もう『Ong Bak 2』、タイでははじまってるはずですね。MovieseerのサイトでもすでにNow Playingに入ってます。(『トウキョウソナタ』や『20世紀少年』もやってますね)

残念ながら私はこうして日本にいるわけで、タイのニュースで耳に入ってくるのは空港の話ばかりでしたが、現地にいらっしゃるタイ映画ファンのみなさま、いかがでしょうか?

いろいろすったもんだがありつつも、大いに期待されてようやくの公開といったようにも思いますが、その一方で大ヒット作『マッハ!(Ong-bak)』の第2弾で世界が注目しているだろう作品がこうしてひっそりと(かどうかはタイにいないので実際はわからないのですが)上映が始まっているといるのもちょっとさみしい気もします。てっきり、どこかの大きな国際映画祭で大掛かりにプレミア上映されるのかな、なんて思っていたので。

でも、この週末の動きそしてタイで大ヒットすれば世界各国で上映される可能性も高いですよね。
どうぞ観に行かれた方がいらっしゃったら、ネタバレがない範囲で感想をお聞かせください。

Ong-bak2 公式ホームページ

トレーラー



追記
トニージャーのインタビュー記事を発見しました。BK Magazineです。英語です。

(BK Online) Q&A: Tony Jaa



12月5日はタイ国王誕生日・父の日です。
本日12月5日はタイのプミポン国王の誕生日です。そしてタイでは父の日でもあります。(ちなみに王妃の誕生日は母の日です。)

皆さんご存知の通り反政府組織によるバンコクのスワンナプーム国際空港の閉鎖やソムチャイ政権の崩壊といった大きな出来事の直後の誕生日となるため、毎年誕生日恒例のスピーチの内容がどういったものになるのか注目しておりました。

しかしニューズクリップさんによると、国王は体調不良のため今年の演説を中止し、代わりにワチラロンコン皇太子が演説を行なったそうです。

newsclip: タイ国王、体調不良で演説中止

こちらは毎日新聞より

毎日.jp:タイ 国王「訓話」せず 誕生日儀式を病気欠席

とても気になります・・・。

一方で国王誕生日に関連して、バンコク郊外のパトゥムタニ県にあるKhlong 5 National Archives では、国王に関する写真展が部分的にが開催されているようです(正式には来年5月に正式に開催されるそう)。

貴重な資料がたくさんあるみたいなので、ぜひ一度訪ねてみたいです。Khlong 5のアーカイブへは残念ながらいったことがないんです。

詳細はこちら(英語)。
Daily Xpress: Rare royal visions

Khlong 5 National Archivesの公式ホームページはこちらです。ちなみに正式名はหอจดหมายเหตุแห่งชาติเฉลิมพระเกียรติ พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัว(The National Archives in Commemoration of H.M. the King’s Golden Jubilee)とのこと。長い・・・。

หอจดหมายเหตุแห่งชาติเฉลิมพระเกียรติ พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัว/The National Archives in Commemoration of H.M. the King’s Golden Jubileeホームページ(タイ語・英語)


タイの映画館、来年はマーケット細分化!?
こちらはバンコク週報さんの記事からです。

バンコク週報:映画館大手メジャー社、2009年「市場細分化戦略」

確かにタイに住んでいると、映画鑑賞はリーズナブルな娯楽ですよね。かなり高い質の施設でも日本の約3~4分の1くらいの値段(300~600円くらい)で観られます。

ただ、タイ人にとってもリーゾナブルなんでしょうかね?屋台ご飯を30バーツだとするとその4倍くらいの値段ですからねぇ。
確かに他の娯楽よりかは安いかもしれませんね。タイでカラオケは結構いい値段になりますし、買い物すれば物価が安いとはいえ、それなりに使ってしまいますからね。

不景気だからこそとっつきやすい(そして安い)娯楽としての映画は魅力かもしれません。

タイではすでに平日の午前や夜20時以降などは映画チケットが通常より安くなったりします。私もタイで学生だった頃は少しでも節約をしたかったので、そういった時間を狙って映画を観に行くことも頻繁にありました。正直、ものすごく空いてるんですよ。映画館に自分を含めて2~3人なんてこともよくありました。大きなスクリーンを独り占めできるのはとっても贅沢なのですが、正直、クーラーもガンガンですし電気代だけを考えてもかなり赤字なんじゃないかななんて心配することもしばしばでした。

そして今度は学生があつまるところを安くしたり、郊外のスクリーン数を上げたりするようです。

個人的には賛成です。

すでにサイアムディスカバリー(EGV)では学生向けのプロモーションをやってたと思いますし、サイアムに限らずタマ大生が集まるピンクラオとかもあってもいいですよね。

あと、私もノンタブリー県近くに住んでいた経験があるので、郊外でのスクリーン数を増やすのも嬉しいです。いちいちバンコクに出るのは面倒だと思いつつ、やはり見たい作品が近くでやってないので仕方なくという経験もありました。それにマヒドン大学やシラパコーン大学のあるナコンパトムなんかもキャンパスの近くに映画館施設を見かけなかったので、学生はどうしているんだろうなんて疑問に思ってたんです。

それに郊外には、そこそこ裕福な方が住んでたりするんですよね。大きなうちに住んでいたり、最近では日本のニュータウンみたいな住宅地も増えてきてますし。郊外育ちの千葉っ子の私からしても、タイの郊外悪くないなーなんて思いましたよ。

というわけで、今日もとりとめのないことを書いてしまいましたが、詳しくはバンコク週報さんの記事を参照ください。

バンコク週報:映画館大手メジャー社、2009年「市場細分化戦略」

ちなみにこういうサービス、日本でもやってほしいですね。映画の日、レディースデー、メンズデーは助かりますが、他にも平日・時間帯とか映画館によって値段が変わったりすると日本の映画館でも観に行ける機会が多いんですけどね・・・。最近、通常料金(1800円)で映画を観るということをあまりしてません・・・タイの値段を知ってしまうとどうしてもね(苦笑)。


ひとまず決着?タイ政治はどこへ行く~
ここ数日、日本の新聞の一面にもなるくらい大きな話題になっていたタイの政治状況も、ソムチャイ政権の崩壊という形にてとりあえず決着したようです。でも本当に、「とりあえず」だと思いますが・・・。

newsclip: 反タイ政府派が活動停止、空港占拠終了へ

バンコク週報:反政府組織、3日午前10時で占拠活動中止

ここ数日会う人ごとに「タイ、大変なことになってるね」といわれるようになりました。それだけ日本人の多くの人に浸透してる大きなニュースなんだと思いますし、それとともにtaka=タイに行ってたという図がタイ関係以外の知り合いにも定着しつつあるような気もしました。

でも日本のメディアで大きく扱われたとはいえ、さて原因は何なのか、だいたい反政府組織といっても一体なんで反対してるの?ということはあまり語られてなかったような気がします。むしろテレビなんかは飛行機に乗れなくて困ってる旅行者のコメントのほうが多かったような。まあそれはしかたないとは思いますが。少なくともタイへのイメージはかなり落ちてますよね・・・。空港がつかえないことで、タイ経済への影響も大きいでしょうし。

ひとまず空港占拠は終わり、ソムチャイ政権は崩壊したけれども、タクシン派はまたきっと新たな政党をつくるだろうし、そしてもしその政党が選挙で勝とうもんなら、またPADがデモをはじめるような・・・繰り返すんでしょうか?

こうした状況で12月5日の国王誕生日の恒例のスピーチにてプミポン国王を何を話されるのか。個人的に注目してます。




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