. SIAMESE INDY 2009年01月
FC2カウンター

プロフィール

taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームもしくはこちらのアドレスへどうぞ。
siameseindy@gmail.com
(送るときは@を半角の@にかえてくださいね)

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

INFORMATION

萌えるタイ2011
『萌えるタイ読み本2011』に記事を書かせていただきました!

sepet
ヤスミン・アフマドの世界②『細い目』『グブラ』『ムクシン』に「ヤスミン作品を支えるタイ音楽のフィーリング」という記事を書かせていただきました!

このタイ映画がすごい2009
このタイ映画がすごい!2009に記事を書かせていただきました!

タイ式シネマパラダイス
タイ映画祭・タイ式シネマパラダイスのパンフレットに記事を書かせていただきました!

みてみタイ
タイ王国・現代美術展 Show Me Thai ~ みてみ☆タイ ~のカタログ内の記事を翻訳させていただきました!

月別アーカイブ

カレンダー

12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

外部リンク

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

SIAMESE INDY
อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日からBangkok International Dance Music Festival!
夜遊び好きなクラバーの皆さん、お待ち兼ねのフェスティバルが今日、バンコクで開催されます。

clubculture.jpg
copyright: club culture

Bangkok International Dance Music Festivalです。国内外の有名DJがバンコクに集まります!

残念ながらわたしはいったことないのですが(バンコク在住時、クラブはときどき友人と一緒に行くくらいでした)、かなり大規模なイベントのようです。日本から Ken Ishii がいくってすごくないですかー。4つのステージが設けられるので、きっと好みのミュージックがみつかるはず!

場所はバンナーのBITECです。詳細はこちらからどうぞ。

Culture One 2009: Bangkok International Dance Music Festival


スポンサーサイト
FUTONに新たな動きか!?
FUTONのMy Spaceの新しい写真に普段見かけない方が含まれてました~。

もしかして新メンバー!?それとも新たな助っ人!?

FUTON公式サイトの写真は現時点でまだ4人になってますが、
気になる文言が・・・。

-----
FUTON NOW PLAY ON THE MAIN STAGE ON THE 1ST OF MARCH 2009. . AND WILL REVEAL THE `NEW BAND`
(FUTONは2009年3月1日のメインステージで演奏します。そして、”NEW BAND”をお披露目します。)
-----

ふむふむ。新メンバーの期待もありかしらん。
とりあえず、2009年3月1日のBangkok Rock 100をまたれい。といったところでしょうか。


ちなみに、わたしには写真の人が誰だかわからなかったのですが、nospaceさんによると、バンコクエレクトロ界の貴公子Nannue TipitierのNannueさんだそうです。

Nannue TipitierのMy Space

GENEが去った後のFUTON、どうなっていくのか気になります。

てか、MySpaceの名前、GooってなってるけどFUTONは???
Gooって、エドはるみかよっ!?


フリンジフェスティバルではタイ映画も上映されます!
昨日ご紹介したタイのフリンジフェスティバルですが、タイ映画も上映されます!

もともとバンコクのパトラバディーシアターではタイ映画財団と共催で週末に映画上映などを行なってますからね。今回はフリンジフェスティバルの一環として上映を行なうそうです。

以下は、パトラバディーシアターのホームページに掲載されているスケジュールをもとにしてあります。巨匠ラット・ペスタニーから最近のインディー系まで幅広いセレクションですね。

こちらのバンコクポストの記事も参考にどうぞ。
Bangkok Post: Films at Fringe Festival

フリンジフェスのスケジュールはこちらから確認できます。
Patravadi Theatre: Fringe Festival

-----

Moving Arts @ the River
Co-presenter: Thai Film Foundation)

1月30日(金)

True Nature / 6 min.
Director: Thawatpong Tangsajjapoj (ธวัชพงศ์ ตั้งสัจจะพจน์)

Paradise Island (เกาะสวาทหาดสวรรค์) / 153 min/ 1969
Director: Prince Anusornmongkolgan ( พระเจ้าวรวงศ์เธอ พระองค์เจ้าอนุสรมงคลการ)


1月31日(土)

Nongharn “หนองหาร เพราะมันไม่ใช่เรื่องสิว ๆ”/ 14 min.
Director: Panus Boonnun ( พนัส บุญหลง)

Parallel Journey / 8 min.
Director: Jakrawal Niltahmrong ( จักรวาล นิลธำรงค์)

Blind (ธรรมดาสู่สามัญ )/ 30 min.
Director: Kanjana Akasin ( กาญจนา เอกสินธ์)

Run (วิ่ง วิ่ง วิ่ง วิ่ง )/ 15 min.
Director:Watthanadech Ketsuan ( วัฒนเดช เกตุสวน )

A day in a Posit+ive Life (หนึ่งวันในชีวิต+ ) / 17 min.
Director:Volunteers of AIDS Access, Chiangrai ( กลุ่มเยาวชนอาสาสมัคร มูลนิธิเข้าถึงเอดส์ จ.เชียงราย )


2月1日(日)

Country Hotel (โรงแรมนรก)/ 148 min. / 1957
Director:R.D. Pestonji ( รัตน์ เปสตันยี )



2月20日(金)

Finale Fantasie (ก่อนนครสลาย) / 31 min.
Director:Teerapon Panyayuttakarn ( ธีรพล ปัญญายุทธการ )

The Laundry Room / 9 min.
Director: Nattawut Poonpiriya ( นัฐวุฒิ นพูนพิริยะ)

Our Monument (อนุสาวรีย์แห่งความรัก ) / 10 min.
Director:Phuttiphong Aroonpheng ( พุทธิพงษ์ อรุณเพ็ง )

Love…Time (เวลา...รัก ) / 28 min.
Director: Knidtha Khuwyou ( ขนิษฐา ขวัญอยู่)

I wanna be a red fish (หนูอยากเป็นปลาสีแดง )/ 11 min.
Director:Boonsri Tangtrongsin ( บุญศรี ตั้งตรงสิน )


2月21日(土)

Memoir of the old Bangkok (กรุงเทพแห่งความหลัง )/ 22 min.
short films collection by Tae Prakardwutthisan ( National Artist)

Black Silk (แพรดำ )
1961 / 129 min. / 35mm / colour
Director: R.D. Pestonji ( รัตน์ เปสตันยี)


2月22日(日)

คนจรจัด / 10 นาที / ปรัชญา ลำพองชาติ

Forever Yours (ชั่วฟ้าดินสลาย)
1955 / สี / เสียง / 117 min.
Director :Tawee Na Bangchang ( ครูมารุต (ทวี ณ บางช้าง) )



2月27日(金)

The Invisible City / 12 min.
Director:Boonsri Tangtrongsin ( บุญศรี ตั้งตรงสิน )

Tadpole (ลูกอ๊อด )/ 15 min.
Director:Pittaya Jankotr, Sumantana Jenjitman, Pannapa Saewong ( พิทยา จันทโคตร, สุมัณฑนา เจนจิตมั่น, พรรณนภา แซ่ว่อง )

You Never Know / 20 min.
Director:Parinya Pornsuksawadd ( ปริญญา พรสุขสวัสดิ์ )

Shan at the Dawn (ไตแลง ) / 30 min.
Director:Nattachai Jaitita ( ณัฐชัย ใจธิตา )

I’m Fine สบายดีคะ I’m Fine Sa-bai-dee-kah / 4 min.
Director: Tanwarin Sukkhapisit ( ธัญญ์วาริน สุขะพิสิษฐ์)


2月28日(土)

Home Video (โฮมวิดีโอ ) / 14 min.
Director: Yanin Pongsuwan (ญาณิน พงศ์สุวรรณ )

Sugar Is Not Sweet (น้ำตาลไม่หวาน)
1965 / 134 min. / 35 mm / colour
Director: R.D. Pestonji ( รัตน์ เปสตันยี)


3月1日(日)

Dark Haven (สวรรค์มืด )
1985 / colour / 102 min.
Director: R.D. Pestonji ( รัตน์ เปสตันยี)


ラーチャブリー県でフリンジフェスティバル!
毎年、パトラバディーシアター主催で開催されるバンコクのフリンジフェスティバル。今年はバンコクを飛び出し、ラーチャブリー県のChet Samian地区の川辺で催されているそうです。

1月と2月、それぞれ最後の2週の週末に開催されるそうなので、バンコク郊外ラーチャブリーまで遠足感覚でいくと面白いかもしれません。もちろんゆっくり週末旅行でもいいかも。メークロン川を目の前にパフォーマンスアートを楽しむだなんて、ホント優雅な気分になれそうです。

タイ国内のみならず海外からのたくさんアーティストが来ます。そして伝統芸能から現代パフォーマンスまで幅広く楽しめるフェスティバルです。日本からも東京スペースダンスの福原哲郎さんや、地唄舞の俵野枝さん、樹林の舞の松本大樹さんと王延琳(Andy Wong)さん、妄人文明といった方々が参加してます。

スケジュールや会場などの詳細はこちらのパトラバディーのホームページにて確認してくださいね。

Patravade Theatre: Fringe Festival No. 9 @ Ratchaburi

こちらはバンコクポスト紙の記事です。

Bangkok Post: ON THE FRINGE The Bangkok Fringe Festival brings together different styles and generations of Thai and international performing artists


今年もロッテルダムはタイ映画がいっぱい
ロッテルダム国際映画祭といえば、インディペンデント映画やアジア映画が多く上映されるイメージがありますが、今年も多くのタイ映画が上映されています。

1月21日からはじまっていますが、ホラーや短編を中心のラインナップです。

例えば有名どころなら、『4Bia』や『Body #19』、『Art of the Devil 3』、『The Coffin』、『Screen at Kamchanod』そしてアニメーションの『Nak』や現在タイで公開中の台湾との合作『The Fatality』など。ホラー映画はタイ映画の中でも特に世界的に注目されているジャンルだと思います。実はチュラ大で仲のよかった韓国人の友人がタイのホラー映画で博士論文を書きたいといっており、どういった論文ができあがるのか今から楽しみ。わたしはホラー映画を観るのはあまり得意でないので、他力本願です(笑)。

一方、タイのインディペンデント映画も世界的に注目されているジャンルのひとつだと思います。毎年開催されるタイ短編&ビデオ映画祭にも海外からの観客がいたりしますし。今年は政治色の強いものが多く上映されているそうで、こうなるとまさに私の研究分野だったわけで、いますぐロッテルダムに飛んでいきたいくらいです。やっぱり注目されているんだなと実感。

Thunska Pansittivorakul監督は何度かこのブログでも紹介していますが、同性愛や性をテーマにタイ社会を斬っている作品が多いです。

Uruphong Raksasad監督はバンコクが忘れつつある北タイののどかな生活を美しく描きます。ちなみに今回上映される『Agrarian Utopia 』はピンパカ監督のExtra Virginがプロデュースしてます。Uruphong監督は画がとても印象的でシネマトグラファーとして好きです。

Jakrawal Nilthamrong監督はアピチャッポン監督と同じスクール・オブ・アート・インスティテュート・シカゴで修士をおさめた若手のイケメン監督で、かなりアート・実験ぽい印象です。アピチャッポン好きな方は絶対注目しておいたほうがいいと思いますよ。

あとはアピチャッポン監督のアシスタントで、『Syndromes and a Century』に言及したSompot Chidgasornpongse監督の『Diseases and a Hundred Year Period』なども上映されます。

アピチャッポンやペンエーク、ウィシットらの次世代のインディペンデント映画監督たちもかなり面白いですよ。ああ、観たい作品ばかりだなあ。

ロッテルダムでのタイ映画の上映作品に関しては、タイ映画ライターのWisekwaiさんのブログが詳しいです(英語)。

WISE KWAI'S THAI FILM JOURNAL: Utopia, Quarantine, ghosts and more at Rotterdam

あとはこちらも同じくWisekwaiさんの記事ですが、

DailyXpress: THE HAUL FOR HOLLAND

上映スケジュールなどはロッテルダム国際映画祭の公式サイトをご覧ください。果たして、このブログを読んでくださってる方でオランダにいらっしゃる方がいるかどうかはわかりませんが(笑)。1月21日から2月1日まで、オランダのロッテルダムで開催中です。

ロッテルダム国際映画祭 公式サイト

ちなみにタイ映画以外にもたくさんの東南アジア映画が上映されてますね。

ロッテルダム国際映画祭で上映されるアジア映画


新年吉祥!今日1月26日は春節です。
新年あけましておめでとうございます!

今年は、今日1月26日が春節(中国正月)ですね。
タイは中国系の方も多いので、春節は大々的にお祝いされます。
(100%でなくても、親のどちらかがとか祖父母の世代がという人がとても多いですね。)

街中では、春節セールなんかやってたり、
バンコクのヤワラー(中華街)にいけばキレイな装飾に
本格的な催しが行なわれていることでしょう。

在住の方、そして旅行で行かれている方、
どうぞ楽しい春節をお過ごしください。

タイでは西洋正月(1月1日)に、春節、そしてタイ正月(4月)と年に3回もお正月が祝われて、
ちょっとお得な気がしますね。

下の写真は2006年の春節にヤワラーへいったときのものです。
タイ人の友人がやはり中国系だったので、家族と一緒に
前日の夜に中華街のお寺へ御参りに行きました。

翌日(春節)には、シリントーン王女が中華街にいらっしゃったり、
夜には獅子舞などの大きなイベントが開催されていましたよ。
街中、真っ赤でした(=赤のシャツを着てる人が多い)。

ああ、なつかしいなー。

new year yawarat_085

タオ主演の短編映画『The unreasonable man』、ブラパー大学で明日1月26日から
タオ(ソムチャーイ・ケムクラット)といえば、最近暴力事件でお騒がせなタイの俳優ですが(ナット・ミリアの元だんなさんでもありますね)、彼が主演する短編映画が明日からチョンブリーにあるブラパー大学でプレミア上映されます。タイトルは『The unreasonable man ไม่รู้.มันคืออะไร.แต่ชอบ』

unreasonable man
copyright: กานจาบฟิล์ม, pencil film

1月26~28日にEastern Center of Art and Culture(หอศิลปวัฒนธรรมภาคตะวันออก)で開催される文化祭のようなもの(งานนิเทศศิลป์โชว์)にて上映されるそうです。詳しいスケジュールまでは発見できませんでした・・・。

監督はSupharut Boonmayam(ศุภรัฐ บุญมาแย้ม)氏。まだ20代の若い監督でPramtanee Wongprommed 氏と共に撮った『The Sanctuary of Sea(ทะเลของก้อย)』が国王生誕80年記念の短編映画にてアピチャッポンやウィシット、ペンエークなどといっしょに選ばれている注目の監督さんです(私はこの作品未見ですが・・・)。ニックネームはタムだそう。別のタムくんだあ。

ブラパー大学のあるチョンブリー県バンセーンはバンコクに近いビーチとしても知られてますので、観光ついでにというのもありかもしれませんね。

詳しくはこちらの記事を参照ください。
Mthai movie: The unreasonable man ครั้งแรกของหนังสั้นกับ "เต๋า สมชาย เข็มกลัด"

以下は監督のhi5に自己紹介でのせてあるYoutubeのビデオです(ポートフォリオみたいなものかしらん)。作風は結構、私好みかも。



来週1月31日から渋谷ユーロスペースで『空とコムローイ』公開です。
去年からタイを舞台にした日本の映画が続々と公開されてますね。
『闇の子どもたち』、『七夜待』につづいて次は『空とコムローイ』です。

タイの最北端の街メーサイでアカ族の子供と女性達が暮らす施設を7年にも渡って撮られた三浦淳子さんの作品です。7年の記録がどう1つの作品として仕上がっているのか、非常に興味があります!

ちなみに、コムローイとは紙で出来た気球とでもいいましょうか。タイではロイクラトーンやお正月などいろんな機会で飛ばします。以前、北タイのYee Peng Festival でご紹介しましたね。
今年のYee Peng Festival の模様を youtube にて

『闇の子どもたち』にしても『七夜待』にしても、日本人が描くタイというのは、(自分自身を含め)多くの日本人がタイ映画を観るときよりも、厳しい目で観ているような気がします。この作品がどういった反応を得るのかにも注目したいです。

来週1月31日から渋谷ユーロスペースで公開です。

詳細は公式ホームページを参照ください。

Tristello Films: 『空とコムローイ』

明日1月24日、FATフェスinチェンマイです!
昨年の11月にバンコクで開催された恒例の音楽祭FATフェスがチェンマイにも行きます。

Fat Fes chiangmai 2009
copyright: Fat degree

明日1月24日、セントラルプラザ・エアポートにて開催するそうです。去年はたしか3月でしたよね。

Paradox、Slur、Crescendoなどの有名どころも出演してます。Overhead Nightclub のVersion 2.0もあるそうです。私が最後にいった2007年のFat Fesでもありましたが、どうバージョンアップしているのか気になります。あと話題のPiKAPiKAもやってくるそうですよ。PiKAPiKA、このあいだ知り合いの方から薦められたのですが、シンプルだけどいい感じですね。

日時:1月24日(16~24時)
場所:セントラルプラザ・エアポート
チケット:100バーツ

出演者やスケジュールなどの詳細はこちらから確認できます。
Fat degree: Fat Festival Chiangmai


PiKAPiKA


私の知ってるOverhead Nightclubはこうやって頭をつっこんで


ライブを楽しみます。


ちなみにYoutubeでみつけたものなので、Overhead Nightclub前半と後半は別々のものです(笑)


タイ版『20世紀少年』の舞台が今日から開幕
タイでも日本のマンガは大人気ですが、
なんとあの『20世紀少年』をタイにおきかえたお芝居が今日から開幕するそうです。

Daily Xpress: FUTURE FRIENDSHIPS

Ninart Boonphotong氏による演出のこのお芝居のタイトルは『Friend』。
そう、あの「ともだち」からきているそうです。
国は違えど受け入れられる話。
そしてそれがどうタイ式になっているのか。
うーん気になりますね。バンコクにいれば是非観に行きたいです。

今日からオープンで、2月15日までの毎週木曜日から日曜日までやってるとのこと。
土日は午後2時と7時半の2回、それ以外は夜7時半の1回のみで
チケットは300バーツです(学生は150バーツ)。
場所はBTSパヤタイ駅すぐのパヤタイプラザ(Phayathai Plaza)4階にあるNaked Masks Playhouseです。

詳細はこちらの記事をどうぞ。
Daily Xpress: FUTURE FRIENDSHIPS

劇場の公式サイトです。
Naked Masks Playhouse


タイの日本料理店FUJIって・・・
日本人の方がマネージメントされているんですね!

知りませんでした~えぇ

てっきりタイの方かと思ってました。
味は、タイの方にあわせているってことでいいんですよねー?

他にもタイではココ壱とか寿司築地、あと日本ではバンコクキッチンを展開しているんですね。へぇ~。

東京のタイ料理屋さんは昔からちょこちょこ足を運んでますが、そういえばバンコクキッチンさんへはいったことがないです。オシャレな場所(銀座とか自由が丘とか広尾とか)にお店を出しているんですね。一度試してみようと思います。

こちらの記事からです。
タイでの日本料理への気持ちはとても熱いです。

Daily Xpress: Tempura rising

ちなみにバンコクキッチンさんのホームページはこちら。

バンコクキッチン ホームページ

ところで、ZENとかOISHIとかはどうなんでしょう。

ときどき日本人もびっくりな平仮名が踊るメニューがある日本料理店とかありますよね。バンコクみたいに日本人があれだけ住んでいる街なら、ちょっと知り合いの日本人に聞けばいいのに!なんて思うこともあるのですが、もしかしたらかなーりふかーいマーケティング戦法なのかも・・・(まさか!?)。
こういう日本語を探すのも外国に行く楽しみのひとつなんですけどね(笑)。


ラオスの歌姫アレクサンドラが東京にやってくる!
1月31日に、ラオスの歌姫アレクサンドラのチャリティーライブ&トークが東京の広尾のJICA地球広場にて開催されます。

ラオスのポップカルチャーにはあまり詳しくない私ですらアレクサンドラは知っています!おおたか静流さんもゲスト出演されるとは豪華ですね。他にもラオス文化紹介などもあるようですので、ラオスに関心のある方には絶好の機会かもしれません。

共催のシャンティ国際ボランティアさんはラオス以外にもタイ、カンボジアなどのアジアの国で活動しており、私もタイ留学中にバンコクの事務所に何度かうかがい簡単なお手伝いをしたことがあります。

詳細はこちらをご覧ください。
「ラオス子どもの家」私のいちばん好きな場所 ラオスの歌姫 アレクサンドラ チャリティーライブ&トーク(PDFファイルです)


もうそろそろ旅行の予定を?パンガン映画祭は2月20日から
以前、北タイのパーイにて第一回のパーイ映画祭が開催されたのをご紹介しましたが、
こちらは第二回目です。もしかしたらタイでは映画祭ブームかな。

Phangan Film Fes 2009
copyright: Phangan Film Festival

タイ映画好きなら、『夏休み ハートはドキドキ』の1エピソードでチャンタウィットくんと蒼井そらさんが訪れたところでわかるかもしれません。フルムーンパーティーでも知られているパンガン島で来月2月20日~22日に映画祭が開催されます。

Phangan Film Festival 公式ホームページ

上映作品も公式ホームページから確認できます。アメリカの作品が多めかな。タイの作品としては、『Desolation Angel』というドキュメンタリー映画が上映されます。ただ監督はタイ人ではないみたいですね。

もし来月末ごろにパンガン島へ行こうなんて考えてる方は、映画祭にあわせてみるのも一興です。ちなみに映画のテーマはNATUREとSPIRIT。

タイとしても空港閉鎖の一件で、観光産業にもダメージが大きいですから、こういったイベントが少しでも集客につながればいいですね。タイ映画ファンとしてはパーイにしてもパンガンにしてもこうした映画祭が今後どう育っていくのか楽しみです。

会期が近づいたらまたお知らせします。


『L change the World』、観ました!
金曜日に日テレ地上波で『L change the World』がやってましたね。

『デスノート』は結構好きで、スピンオフ作品の『L change the World』もタイでロケをしたというのでずっと気になりつつも、なかなか観る機会がなかったのですが、ようやく観ることができました。

内容としてはまぁ面白かったのですが、タイ好きの人からするとけっこうつっこみどころありませんでしたか?

Lは英語以外にもフランス語だイタリア語だを流暢にあやつっているのになぜかタイ語は話さないし、
タイの村で奇跡的に生き残った少年BOYもタイ語は話さず、Lの英語を理解する。英語で「13 11(サーティーン・イレブン)」ってセリフが合ったけど、タイ人の英語ならもっと違う発音ですよね。ついでにいえば、そこで「MK」というキーワードがどういう意味なのか考えるシーンがあるのですが、「MKスキじゃん?」といったのはたぶん私だけではないはず(笑)。

あと、LがBOYの頭をなでるシーンも、いちおうタイでは頭をなでるのはタブーなんだけどなー(実際はそんなに気にしてないと思いますが)なんて思ってみてました。

一番のつっこみは、日本初アメリカ行きの飛行機のロゴがもろOne-Two-Goとなってて、「日本じゃなかったの?ワン・トゥー・ゴー航空かよっ。」と。ちなみにタイ国内線のみの格安航空会社です。あれだけお金かけてるなら、せめてロゴの部分をCGでどうにかすればよかったのになあ。

というわけで、いろんな意味で楽しませてもらった『L change the World』なのでした。最近日本でも、『感染列島』とか『ブラッディ・マンディ』とかウィルスものが流行ってますね。

ちなみにこちらの公式サイトにはタイロケの話などもあります。

L change the World 公式サイト


タイ短編映画『Daylight Ghost』@第4回関西クィア映画祭
来週の1月23日から大阪の梅田で開催される第4回関西クィア映画祭にて、タイ短編映画『Daylight Ghost』が上映されます。上映は1/27(火)14:00~の アジア・メンズ・スペシャルという短編プログラムにて。

『Daylight Ghost』は2003年制作とちょっと前の作品ですね。映画祭ホームページのシノプシスを読んでもピンと来なかったので、私はたぶん観たことがないかと思います。
ただTaryart Datsathean, Phisan Sangjan両監督は2007年に『Moken, right?』という作品で、ゲイとMoken族をタイ社会の中でのマイノリティーという共通点で扱っており、それはなかなか面白かったです。

昨年は第17回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて『Bangkok Love Story』が上映されましたし(明日は『バンコク・ラブストーリー』@TIL&GFF)、さすがタイ、同性愛モノも強いですね!

詳細はこちらにてご確認ください。
第4回関西クィア映画祭ホームページ

他にもタイの同性愛をテーマにした映画作品に関して、以前少し書いてます。

僕たちのサイアム その2
ブロークバック・マウンテン効果!? Bangkok Love Story
ブロークバック・マウンテン効果!? Me...Myself
ブロークバック・マウンテン効果!? 2007 おさらい

『Bangkok Love Story』は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、『Me...Myself』はタイ式シネマパラダイス、『Love of Siam』はアジアフォーカス福岡国際映画祭と、どれも昨年日本で上映されてて、意外と日本人好みなのかも。

そういえば、2008年公開のタイ映画はどうだったんだろう・・・いちジャンルとして確立したのかな。まだチェックしてないや。


日本でタイ文化に触れる。『ムエローク2009』@代々木第二体育館
明後日1月18日に東京の代々木第二体育館で大きなムエタイイベントがあるそうです。

正直、私は全くムエタイについては詳しくなく、
2年半もバンコクに住んでおきながら、スタジアムでムエタイを観たことがないんです(恥)。
でも、なぜかカオサン近くのジムでムエタイ体験をしたことはあります。
翌日、筋肉痛で動けなかったですが、なにか?(笑&恥)。

すでに前売り指定券は完売済ですが、当日券や自由席はあるそうなので、以下のホームページから確認してみてください。本当にたくさんのムエタイ選手がいらっしゃるんですね。タイ料理屋台なんかも出展するのだとか。

詳細はこちら。
M.Ⅰ.D Japan presents 『ムエローク 2009 』


本日1月15日から公開:『The Elephant King』
『Soi Cowboy』につぎまたまたタイを舞台にした作品がタイにて公開されます。
『The Elephant King』です。

elephant king
copyright: De Warrenne Pictures

バンコクとロンドンを拠点にしているDe Warrenne Picturesというプロダクションによる作品ですが、
新しいタイ映画の形として、ちょっと注目してます。タイ映画と呼んでいいのかは、ようわからんのですが・・・。ちなみに『Soi Cowboy』もこのプロダクションによる製作です(他にも、『Butterfly Man』や『Ghost of Mae Nak』なども)。

公式ホームページ:De Warrenne Pictures

『The Elephant King』はSeth Grossman監督の作品で2006年にトライベッカ映画祭でプレミア上映されたのですが、2009年、ようやく撮影地のタイへ戻ってきました。『The Siam Renaissance(Tawipop)』で主演を演じたタイ・フランスのハーフである女優のFlorence Faivreも出ています。外国人から見たタイというのも面白いですね。このトレーラで、どうタイトルの『The Elephant King』につながるのかも気になります。

タイにお住まいの方はどうぞお楽しみください。

『The Elephant King』トレーラー



D-Mark Magazine 第13号読みました!
国内外のタイ情報が満載のフリー月刊誌、D-MARK MAGAZINE 第13号読みました。

今月から表紙が変わったんですね!いままではタイの若手デザイナーによるグラフィックの表紙でしたが、今月から写真になってます。

dmark13.jpg
copyright: D-MARK MAGAZINE

印象としては、ちょっと豪華な感じですね。輝く寝釈迦様ですし。
ただ個人的にはよく一般雑誌のタイ特集にある”いかにもタイ”にならないといいなと思ってます。タイの若手デザイナーを起用というのはいい企画だと思ってたので。でもこういうほうが、確かにインパクトもあるし、特別タイ好きというわけでない人が手にしてくれる可能性も高くなるのかな。

さて今回の内容で私が特に気になったのは、

タイスキ特集 (やっぱり食べ物に釣られてしまう・・・笑)

日本でも楽しめるタイスキ、コカレストランとMKレストランを比較紹介してます。人気商品や値段とかもあって、写真を見てたら食べたくなっちゃいました。庶民派の私はMKレストランが気になります。食べ放題でもこんなにお安いんですね。浦安なら通勤定期で途中下車できますし、チェックしなきゃ。

ちなみにバンコクではMKスキ、カントンスキ、RSスキによく通ってました。コカ有楽町もいってみたいな。

寒い冬は友人たちとあったかい鍋を囲んで語らうってのもいいですね。

内容の詳細は公式ホームページからどうぞ。
D-MARK MAGAZINE ホームページ


『東アジア経済統合におけるメコン経済圏』シンポジウムの申し込み受付中
財団法人貿易研修センター(IIST)により、1月21日(水)に東京・虎ノ門で開催される公開シンポジウム『東アジア経済統合におけるメコン経済圏』の申し込みが現在受付中です。
日メコン交流年事業ですね。申し込みは19日必着、先着100名までとのこと。無料です。

以下のプログラムはIISTの公式ホームページからです。
個人的には白石先生のお話を聞いてみたいです。でもお仕事なので無理なのですが・・・。

詳細はこちらから
財団法人貿易研修センター(IIST):『東アジア経済統合におけるメコン経済圏』(PDF)

たまには学術的な話題もということでした。

---------------

【プ ロ グ ラ ム】

「東アジア経済統合におけるメコン経済圏」

13:30 開会

13:30~13:35 主催者挨拶 貿易研修センター専務理事 赤津 光一郎

13:35~13:55 開会講演
◆黒田 篤郎 氏 (経済産業省 通商交渉官)
「東アジア経済統合・インドシナ開発と日本の役割」

13:55~14:15 基調講演
◆白石 隆 氏 (政策研究大学院大学 副学長・教授/研究会座長)
「東アジア統合とGMS 開発」

(休憩15分)

14:30 ディスカッション
<モデレータ> 白石 隆 氏

14:30~15:30 プレゼンテーション
◆浅沼 信爾 氏(一橋大学 客員教授)
「ASEAN インフラ共同体構想」
◆工藤 年博 氏(アジア経済研究所地域研究センター東南アジアⅡ研究グループ長)
「メコン地域における国境経済圏の可能性」
◆高島 正之 氏(三菱商事 顧問/アジア物流開発 代表取締役)
「アジアのシームレス物流」
◆原 洋之介 氏(政策研究大学院大学 教授)
「経済統合下の小国の課題 -ラオスを中心にして -」

15:30~16:50 *討議・質疑応答
コメント
◆荒木 義宏 氏(日本貿易振興機構 海外調査部主査)
◆岩城 良生 氏(NPO メコン総合研究所 事務局長)
◆ケオラ・スックニラン 氏(アジア経済研究所開発研究センター研究員)
◆多田羅 徹 氏(青山学院大学 客員講師/前アジア開発銀行メコン開発室長)
◆ド・マン・ホーン 氏(桜美林大学経済・経営学系 講師)
◆廣畑 伸雄 氏(山口大学大学院 技術経営研究科准教授)

16:50~17:00 モデレータの取りまとめ

17:00~ 閉会 以上

---------------

予約するなら今のうち!Pai Reggae Music Festivalは今月24~25日
以前、北タイのメーホンソン県にあるパーイにて初めて映画祭(パーイ映画祭)が開催されたのをお伝えしましたが、(「来週から北タイにて第一回パーイ映画祭!」、「今日11月28日からパーイ国際映画祭開幕」)、パーイで開催されるお祭りはこれだけじゃありません。パーイはレゲエ・スカの音楽祭でも知られてますね。

パーイ・レゲエ・フェスティバルです!

第4回を迎える今年のWe Be Jammin' Pai Reggae Music Festivalは1月24~25日に開催されます。タイのレゲエ・スカファンにはおなじみのT-BoneやKaijo-Brothersなどが出演します。

ちなみにこちらの記事によると、現地ではチケット販売されないそうなので、17日までにThaiticketmajorでゲットしておいたほうがいいみたいですよ。チケットのお値段もそれほど高くないです。

Daily Xpress: Get up, stand up!

公式ホームページはこちら。音が鳴りますのでご注意。

We Be Jammin' Pai Reggae Music Festival

日本語の情報もあります。

DUDE-MAGAZINE: PAIでスカやレゲエを満喫!2日間に渡るレゲエフェスティバル

開催地のパーイについても少しだけ書いたことがあります。観光も兼ねてというのもよいかと。

パーイってどんなとこ? その1

パーイってどんなとこ? その2

第3回のプロモーションビデオです。




今夜フジテレビでmomokomotionがみられます!
以前、
年末はmomokomotionと♪明日28日と31日にライブがあります。
でもご紹介した
YUYA UCHIDA PRESENTS 36th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL CHALLENGE!!
が今日の深夜(実質は12日)、フジテレビで放送されます。

フジテレビの番組表でチェックできます。11日の深夜0:45~ 36th NEWYEARS WORLD ROCKFESTIVALです。0:45~3:45と長い番組ですね。明日は成人の日でお休みですし、ちょっと夜更かししてmomokomotionをテレビでチェキラー!

キャスト欄にはもちろんちゃんと名前も出てます。50音順というわけでもないので出演順かしらん?だとしたら前半に登場するのかも?

モモコさんのブログにももちろん。

モモコのサクラサク:大晦日のニューイヤーワールドロックフェス


アピシット首相も賞賛!『The Happiness of Kati』
なんだか小出しになってしまいますが、またまたカティです(笑)。

すでに1月8日から公開となり、子どもの日を迎えている『The Happiness of Kati(ความสุขของกะทิ)』ですが、
1月6日のプレビュー上映にはあのアピシット首相も駆けつけたそうです。
お姉さんのジェーンさんが原作を書き、脚本もつとめている『The Happiness of Kati』を褒めてらっしゃいますよ。(こちらの記事も参照ください:「カティの弟は総理大臣」)

タイ語ですが、こちらの記事に詳細があります。写真もありますよ(残念ながらジェーンさんとのツーショットはないですが)。

Mthai Movie: นายกฯ "อภิสิทธิ์ เวชชาชีวะ" ชื่นชม "ความสุขของกะทิ"


そしてこちらは『The Happiness of Kati』のミュージックビデオです。ゆったりとした曲調で、本の『タイの少女カティ』とも雰囲気が合ってますね。日本人にも人気のあるBoyd Kosiyapongの「ความสุข (Happiness)」という曲です。





ついでに子どもの日にちなんでというわけではないのですが、Youtubeでこんなビデオも見つけました。

アピシット首相がご自身の子どもの頃を語ってるんです。子どもの頃は真面目でおとなしくて小さくて、どんな職に就こうかははっきりと決めてなかったみたいです(でも医者は親をみて楽しくなさそうだからイヤだったみたいで笑)。政治家なろうと思うようになったきっかけは1973年の10月14日政変(シップシー・トゥラー)でそれ以降はずっと政治家と決めていたそう。

でも1964年生まれのアピシット首相だからシップシー・トゥラーのときはまだ10歳にもなってないじゃないですか。やはり子どもの頃からしっかりとされてたんですね。

どうぞ皆さんも見てみてください。それにしてもこのビデオのアピシットさん、なんかアイドルみたいですね。さすがイケメン政治家だけあります(笑)。




在バンコクのタイ映画ファンは必見!「Young Dek」今夜です!
今日はタイの子どもの日であることは一つ前のエントリーでお伝えしたのですが、
タイ映画界にも子供の日にちなんだこんな素敵な企画があります。
しかも今夜限り。バンコクにいらっしゃるタイ映画ファンのみなさん、お見逃しなく!

それはこの「Young เด็ก!」

young dek
copyright:GTH

いまやタイ映画界の顔ともいえるGTHの映画監督たちの学生時代の短編作品が公開されるんです。GTHの作品は日本人にも人気が高いですよね。
学生時代の作品とはいえ、成功している監督たちの作品ですから、レベルは高いと思いますよ。
それゃ、今と比べれば全然予算もないでしょうが、そういうときこそ監督のセンスがよりいきてる作品が観られるような気がします。

毎年開催されているタイ・ビデオ&短編映画祭でも多くの学生作品が上映されますが、みんな自由で面白い作品をつくるんですよ。そしてこの上映も若い世代へのインスピレーションとなるのを考えられているとのこと。いやー、いい企画です。

上映される12の作品には以下のようなものがあります。

Jira Maligool(『メコンフルムーンパーティー』、『The Tin Mine』)の "Nang San Mano Sa-re" (1981)
Adisorn Trisirikasem (『Lucky Loser』)の"Wan Pak Ti Rak Wun" (1996)
Paween Phurijitpanya(『Body #19』)の "Antiseptic" (1998)
Songyot Sukmak-anan(『夏休み ハートはドキドキ』、『Dorm』)の"Dor Dek Chor Chang" (2002)
Wittaya Thongyooyong(『The Possible』)の"Raan Nai Wattana" (1996)

お気づきの方も多いと思いますが、あの『フェーン・チャン』の監督たちもいますね。
ポスターの子どもの頃の監督の写真もかわいらしい。こういう企画はとっても大好きです!

場所はセントラルワールドのSFシネマシティ(セントラルワールドは伊勢丹ともつながってます。)。
今日、1月10日のタイ時間の午後7時からです。学生なら無料、それ以外はひとり500バーツで、収益は療養中の助監督Ake Panyasri氏を助けるために使われるそうです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Daily Xpress: The kids'll love it



今日は何の日?今日はワンデックです!
今日は何の日かご存知ですか?

成人の日?いやいやそれは明後日の第2月曜日ですね。

今日、1月の第2土曜日はタイの子供の日なんです!

タイに住んでいる方におすすめしたいのが、国会議事堂です。
タイの国会議事堂は毎年この子供の日に一般公開されます。
もちろん子どものためです。国会議員なんかもいたりします。

もちろんお父さんお母さんも入れますし、
何だかんだいって大人だけでも入れちゃいます。

何を隠そうこの私も数年前の子供の日に友人と国会議事堂に入りました。
なんか、こうめったに入れないところに入れて、嬉しかったです。
テレビの国会中継のあの議員が座ってるところに座れちゃうんですよ。
本当に修学旅行気分でした(笑)。

他にも子供向けのイベントがたくさんで、結構楽しかったりします。
そういえば、お土産までもらってしまった記憶が・・・(もちろん子供向けの)

ただ今年は1月11日にバンコク都知事選・下院議員補欠選が開催されるとのことで、
首相府付近でデモが・・・なんてメールが大使館からきているので、
もしかしたら国会もオープンになるのかは不明なのですが
(首相府も国会もそれほど遠くないので)、
例年通りならば公開されると思います。

タイにお住まいの方はテレビなどで確認のうえ、訪ねてみるのがいいと思います。
面白いですよ。ドゥシット動物園のあたりも子どもたちで溢れます。

それ以外にも、TCDC(Thailand Creative & Design Center)がやはり子供の日を祝ったイベントが開催しています。こちらは1月9日~11日の3日間なので、ぜひお出かけしてみてください。
詳細は、以下のリンクを参照ください。

"กระตุกต่อมคิด คิดได้...Kids ดี” 9-11 มกราคม 2552 ณ โซน Eden ชั้น 1 ศูนย์การค้าเซ็นทรัลเวิลด์

場所はTCDCじゃなくてセントラルワールド1階ゾーン・エデンのようですね。
あ、『カティの幸せ』を観に行くのもいいかも。

ではよい子供の日を!


Soi Cowboyへ行きませんか?
昨日、1月8日から公開となってる映画、『The Happiness of Kati』と『Bal Ganesh』以外に、もうひとつ注目している作品があります。

それがこれ、『Soi Cowboy』。

soicowboy_015.jpg
copyright: De Warrenne Pictures

バンコクの地下鉄スクンビット駅のすぐ目の前にある歓楽街の名前であるこのSoi(小路)をご存知の方も多いでしょう。そこでは日々、男女のドラマが繰り広げられているようですが、こちらはそんな男女を描いた映画です。デンマーク人男性とタイ人女性、しかもトレーラーから見てもなんかリアル感たっぷりですね。

メガホンをとったのは、Thomas Clayというイギリス人の映画監督。『The Great Ecstasy of Robert Carmichael』に次ぐ2作目で、この『Soi Cowboy』は昨年のカンヌ映画祭のある視点(Un Certain Regard)部門に正式出品された作品です。

昨年のバンコク映画祭でもタイを描いた外国映画作品として、上映されました(日本の『闇の子供たち』同じプログラムで上映予定だったのですが、中止になったのは周知の通りです)。『Soi Cowboy』だって描き方によってはかなりセンシティブな作品になりかねない気がしますが・・・。私は観ていないのでなんともいえないですが、ポスターの雰囲気ではそれほど重くはなさそうな感じですが。

映画祭だけでなく、ようやく一般の映画館でも公開となったようです。

ちなみにこちらはVariety Asiaのレビュー。レビューからするとけっこう面白そう。ちょっと観てみたいです。セクシームービーじゃないですよっ!(笑)

Variety Asia:Soi Cowboy

トレーラー



今日からです!映画『The Happiness of Kati 』タイで公開
ちょっとしつこいかもしれませんが(笑)、
『The Happiness of Kati (ความสุขของกะทิ)』、今日から公開です。

Happiness of Kati4
copyright: Sahamongkol Film

在タイの皆さん、どうぞカティと幸せをシェアしてきてください。

今日はこの映画の監督について少しご紹介します。Jenwai Thongdeenok(เจนไวยย์ ทองดีนอก)さんという方なのですが、タイ映画好きでもあまり馴染みのない名前かもしれません。それもそのはず、これが映画監督デビューだそうです。

名門タマサート大学のジャーナリズム&マスコミ科卒の方です。映画界には結構ここ出身の方多いですよね。そして、Jenwaiさんが映画会社の字幕スタッフとして働いていた数年前に、翻訳家としても活躍しているジェーン・ベヤジバさん(Ngarmpun Vejjajiva/ งามพรรณ เวชชาชีวะ)とフランス映画の字幕に関していっしょに働き、なんとそこでこの『タイの少女カティ』(The Happiness of Kati/ความสุขของกะทิ)を映画にする権利を予約したそう。

なんか面白いエピソードじゃないですか!
よっぽど惚れこんだんですね。

そして記事によると作品はとってもタイらしく仕上がっているようです。Thainessと映画って実は私の研究のひとつでした。ぜひこの作品も早く観なくっちゃいけませんね(っていつ観られるのだろう・・・)。誰か日本に持ってきてください!特に映画配給会社のかた~。

詳しくはこちらの記事をどうぞ(英語)。

Daily Xpress: THE HAPPINESSS OF JENWAI

こちらは以前書いたカティ関連のエントリーです。

カティの弟は総理大臣

『タイの少女カティ』映画化!公開は来年1月8日!

今年一番目の幸せは、『カティの幸せ』

トレーラー



日本でもタイでもガネーシャは人気者
タイ映画じゃないけれど、ちょっと注目しているのがこの作品、『Bal Ganesh』。

ganesh_050.jpg
copyright: Shemaroo Entertainment

『The Happiness of Kati』と同じく明日8日からタイで公開されるインドのアニメーション映画『Bal Ganesh(พระพิฆเนศ:มหาเทพแห่งปัญญา)』です。なぜ、ちょっと注目なのかというと、ポスターからもおわかりのようにこの作品はあの人間の体にゾウの鼻のガネーシャ神の幼少期を描いたものだからです。

タイは国民の9割以上が仏教徒といわれますが、ヒンズー教も生活の一部として信仰されています。特にガネーシャ(プラ ピッカネート)は人気が高く、バンコクにいったことのある方なら伊勢丹の前にあるガネーシャ神を拝む人々の姿をみた方も多いと思います。

日本でも昨年、『夢をかなえる象』でちょっと有名になりましたよね。財産や学問の神として知られております。我が家にもいらっしゃいますよ、ガネーシャ神。

ただ名前は知っているけど、お父さんがシヴァ神だとか、日本人にはあまり馴染みがなく、詳しいことは知らないという方もいらっしゃると思います。そういった点からもこの映画を観ればガネーシャ神、ひいてはタイの信仰に詳しくなれるかもということでご紹介しました。

ムンバイ映画祭でアニメーション部門の最優秀作品賞と最優秀キャラクター賞を受賞しているそうです。映画作品としても十分楽しめそうですね。タイ映画ではなくインド映画です。

詳しくはこちらも。
Bal Ganesh 公式サイト


今年一番目の幸せは、『カティの幸せ』
2009年のタイ映画的初「幸せ」はやっぱりこれですよね。

Happiness of Kati1
copyright: Sahamongkol Film International

『The Happiness of Kati (ความสุขของกะทิ)』、1月8日からタイにて公開する映画です。
日本語翻訳もされている児童書『タイの少女カティ』が原作なんですよ。先日、「『タイの少女カティ』映画化!公開は来年1月8日!」や「カティの弟は総理大臣」でも紹介しました。

監督とともに脚本を担当している原作者のジェーン・ベヤジバさん(Ngarmpun Vejjajiva/ งามพรรณ เวชชาชีวะ)のインタビューを見つけましたのでご紹介します。彼女の作家としての姿勢が伝わってきますね。

BK Magazine: Q&A Ngarmpun Vejjajiva (英語です)

ジェーンさんのお気に入りの本はローラ・インガルス・ワイルダーの『大草原の小さな家』(日本ではテレビドラマで有名ですね)だそう。自然とか家族とか、カティとも少し共通するところがあるかな??

早くみたいです。日本でも公開するといいなー。

トレーラー



タイ国王の年賀状ってちょっと気になりませんか?
今日から仕事なのにまだまだ正月気分です・・・(苦笑)

ところで皆さん、今年(実質的には去年ですかね)年賀状はどれくらい書きましたか。
私はキーキアット(怠け者)なので、どうしても書面じゃないと、という方以外は
すべてメールで出してしまいました。

特にタイの友人はほとんど住所を知らないんですよね。

メールのいいところは、ハガキの年賀状だったら絶対に出さないだろうという人にも
手軽に挨拶が出来て、それがきっかけでまたつながりはじめるところでしょうか。

バンコクの友人も、「いまはロンドンだよ」とか「今度、西アフリカに拠点を移す」なんて友人までいて、
久々の友人の便りに喜んでいるここ数日でした。

さて、今日そんな年賀状の話をしたのは、newsclipさんで、タイのプミポン国王の年賀状を見かけたからです。どういったものか気になりませんか。愛犬とごいっしょの素敵な年賀状です。今年は水色のネクタイが流行りそうですね。みなさんもぜひご覧ください。

newsclip: タイ国王の年賀状


在タイの皆さん、正月映画にいかが?『Deep in the jungle』
お正月休み、皆さんいかがお過ごしですか。
せっかくだからゆっくり映画なんてのもいいですね。

タイでは12月31日より、こちらの映画が公開となってます。

deepinjungle.jpg
copyright: Phranakorn Film

『Deep in the Jungle(ปาฏิหาริย์รักต่างพันธุ์) 』です。
人間族と異種族の愛を描いたファンタシー・ホラー・ラブストーリーとのこと。
ナーガとか蛇女とか、タイでは比較的人気のある話のような気がします。

私はこの映画の出演者にちょっと注目しています。
主演に、『アタックナンバーハーフ』のTik Jesadaporn Phondee、
そしてセクシーなポスターのヒロインには『Krasue Valentine』のPloy Jindachote。なんだか一筋縄でいかない役が多いですね・・・(笑)
そんでもって、私が一番注目してるのが、Sakda Kaewbuadeeです。あのアピチャッポン監督作品に常連の彼が、アピチャッポン以外の映画作品でみられるのはある意味貴重じゃないですかー。

詳細はこちら。

Phranakorn Film: Deep in the Jungle(ปาฏิหาริย์รักต่างพันธุ์)

トレーラー






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。