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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

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現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

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"under the blanket" under the blanket @ Bioscope Theater
日本に戻り、ようやく時間がとれるようになってきましたので、
タイにいるときに時間がなくて書けなかったことを徐々に書いていこうかなと思ってます。

さて、最初はタイ映画「under the blanket」について。
6月27日にバンコクのBioscope Theaterにて特別上映されました。

えっ、Bioscope Theaterって何?どこ?というかた多々いらっしゃると思います。
Bioscope Theaterはタイの映画雑誌Bioscopeのオフィスの2Fにあります。Theaterといっても上映室といったところです。
ちなみにオフィスは地下鉄ラチャダピセーク駅のすぐ近く、ラチャダーソイ22です。
ソイ22は、こんな感じ。
bioscope_025.jpg

Bioscope誌はいくつかあるタイの映画雑誌のなかでも、映画好きの人たちが自分たちが読みたいと思うような映画雑誌をつくりたいとはじめたもので、いってみれば本当の映画好き、映画マニアな方たちがつくっているような雑誌なんです(他の映画雑誌も程度の差はあれ、そうではあると思いますが)。昔は小さな冊子サイズでしたが、現在はかなりよい紙をつかって大きなサイズになってます。値段も(雑誌にしては)結構するけどね。最近は、映画以外にもサブカル系の雑誌も出してますね。

また雑誌の出版のみならず、さまざまな映画関連イベントや上映会なども実施しており、最近では先日レポートしましたDisability Film Festivalの共催をしてました。
※詳しくはこちらのエントリーをどうぞ→Disability Film Festival and Seminar 2008

現在、Bioscopeでは定期的にインディペンデント映画界でそこそこ名のある映像作家たちの作品なども上映しているようで、例えば6月半ばにはタンスカさんの新作を上映したそうです。

私が今回参加したのはTossapol Boonsinsukhさんの新作「under the blanket」の上映会。
Tossapol Boonsinsukhさんは前作「Afternoon Times」(2005)がインディー系でかなり評判の良い映画監督のようですが、私は(たぶん)未見です。

さて、この上映会、Bioscope誌にちょろっと書いてあったのを詳しくウェブサイトでみたところ、なんと”懐中電灯持参のこと”とのこと。一体何があるのだろうと思っていったのですが、答えは映画タイトルにあり。上映室がこのように”under the blanket”でした。
bioscope2_025.jpg
但しこれはフラッシュをたいて撮ったもので
実際は真っ暗です。普通、毛布の中は暗いですからね。
bioscope3_025.jpg
室内には雑誌が置かれてたり、監督がつくったアート作品や絵なども飾られています。自分が持ってきた懐中電灯で照らして鑑賞するわけです。

さて肝心の作品なのですが・・・かなりわかりにくいです。芸術映画とか実験映画にかなり近い感じで、ストーリーラインも特にはなくどちらかというと感じる映画といったところでしょうか。私は別に嫌いではないですが、90分観るのはちょっと疲れるかもと思いました。「under the blanket」とどうつながるのかなど、あーだこうだ考えてました。そういう風に考えるのが私は結構好きなのですが、こういう映画を見慣れてない人にはつらいかもしれません。

いくつかの場面が合わさっているのですが、そのひとつが日本で撮影されたものでした。郊外っぽい風景に雪のシーンもあったので、新潟とか仙台とかかな?とかってに思いながら観ていたら、なんと我が地元の千葉でした。私がタイにいる間に千葉もあんな雪が降ったんですね。

監督は千葉に日本語留学をされていたそうで、そのときに撮影したそうです。しかも千葉市。上映後に話をしてみると、かなり私の実家に近いところに住んでいたそうです。
すごい偶然。撮影ロケーションもいこうと思えばいける(笑)。

観客に関しては、あまり大きく宣伝されていないにも関わらず来場する人たちなのでやはりインディペンデント映画好きが多いのは当然で、上映後のQ&Aはかなりもり上がってました。人数も結構入ってて、少なくとも30人はいたと思います。もちろん日本人は私ひとりでしたが・・・(笑)。

bioscope4_025.jpg
監督とのQ&Aも真っ暗な中、懐中電灯をつかって照らしてました。左がTossapol 監督、右は司会のかたです。

ちなみに次回のBioscope Theater上映作品は「I’M FINE , THANK YOU AND YOU ?」。7月25日19時からです。

ฉายวันศุกร์ที่ 25 กรกฎาคม 2551
เวลา 19.00 น. / BIOSCOPE THEATER
และคุยกับ พัฒนะ จิรวงศ์ ได้ในหลังหนังฉายจบครับ

「I’M FINE , THANK YOU. AND YOU ?」および「under the blanket」の詳細はこちらからも確認できます→third class citizen

またBioscope theaterまでの行きかたは、Bioscope誌のサイトから確認できます→Bioscope Magazine
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【2008/10/03 00:09】 | # [ 編集]


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