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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

コメントをいただくと大変励みになります!個人的なメッセージは下のメールフォームもしくはこちらのアドレスへどうぞ。
siameseindy@gmail.com
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ヤスミン・アフマドの世界②『細い目』『グブラ』『ムクシン』に「ヤスミン作品を支えるタイ音楽のフィーリング」という記事を書かせていただきました!

このタイ映画がすごい2009
このタイ映画がすごい!2009に記事を書かせていただきました!

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อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
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Museum of Siamへいってきました。
Museum of Siamへいってきました。

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元商務省のコロニアルな建物を利用した体験型博物館です。
2008年の4月にオープンしたばかりで、いまここが一番アツイ!と私は思ってます。
タイに行かれる方はここ、おすすめです。

TCDCやTK PARKとも通じるような最新のテクノロジーに
ちょっとバブリーな印象さえ与える博物館なのですが、
かなり面白いです。しかも入場無料ですよ。(そのうち有料になるかもしれません)

博物館のテーマは「タイとはなにか?タイ人とはなにか?」

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ここからして興味深いですよね。国の施設ですから、タイの見解を知ることができるわけです。
たぶんこの博物館を隅々まで調べたら、かなり面白い論文がかけるかもしれません。しかも4月にオープンしたばかりだからまだ誰もやってないだろうし(笑)。

Thainess(タイらしさ)について語られているのに
Museum of ThaiではなくMuseum of Siamという名にしたところも興味深いです。

実はタイでは、国名をタイランドからシャムに戻そうという動きもあるんです。
しかも超がつくほど著名な歴史家のチャーンウィット先生が提唱されているんです。

多民族国家であるのにタイ民族のことを指すタイはおかしい、シャムのほうが適している。
ピブン首相がシャムからタイに国名を変更したのは民族主義的な考えからだった。
というのがその基本的な主張なのですが、興味深いですよね。

詳しくはここのウェブ嘆願書を読んでみて下さい。
เรื่อง ขอให้ลงชื่อเรียกร้องให้กำหนดไว้ในรัฐธรรมนูญฉบับพุทธศักราช 2550 โดยใช้นามประเทศว่า “สยาม” แทน “ไทย” (Siam not Thailand)

もちろんこの「Museum of Siam」という名がこういった理由からきているのかどうかはわかりませんが、ただ展示からもタイの多様性・多民族性を強調してるとは感じました。

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パネルもかなり多いですが、たくさんのインタラクティブなゲームがあって、そのゲームをしながら知識を増やしていける学習型施設です。しかもすべてがタイ語だけでなく英語にも対応してるんです。観光客も大歓迎ですね。
やはりゲームの周りにはお子さんがたくさん集まってて、大人も実はやりたいんだけど、さすがに子どもの前では遠慮している、といった姿もみられます(てか自分です 苦笑)。

これはクラシック風アニメーションで歴史を学ぶところです。
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アユタヤのコーナーでは、アユタヤの港に集まった各国の船の模型を展示してます。
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こちらは戦争のコーナー。結構おどろおどろしいかも。
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戦争コーナーのゲーム。大砲で闘うゲームを子どもにさせちゃっていいのかしらん・・・。
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しかもその後にある地図のコーナーのゲーム(国境線を引くゲームなのですが)結果をよくみてみると結構すごいことをいってたりします。しかもかなりタイムリーな話題ですし・・・。
下の写真を大きくして、読んでみて下さい(英語です。)
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こちらでは各民族のことが学べます。小さな窓になってて、そこを除くと民族特有の物産があり、映像と音声で説明がはいります。
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他にも
農業のこと
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外国の影響
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未来のこと
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と歴史を追いながら進んでいきます。

実に楽しい博物館です。本当にここで一日過ごせます。

しかも展示以外の場所はコロニアルな雰囲気が残ってて写真撮影に絶好です。
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そして外でもまた1枚。気持ちのいい庭もあります。
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ホント一日で何枚も写真を撮りました。まだまだ載せたいものがたくさんあるのですが、
もういい加減、このあたりにしておきますね。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの公式ホームページをチェックしてみてください。
Museum of Siam ホームページ

ミュージアムの場所は、サパーン・プット(Memorial Bridge)のすぐ近くです。有名な花の市場から歩いて3分くらい。王宮やワット・ポーからもそれほど遠くないので観光がてら是非訪れたい博物館です。
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【2008.8タイ】Museum of Siam

SIAMESE INDYのtakaさんがMuseum of Siamのことを紹介されていて、おもしろそうだなと思ったので、行ってきました。 ぽむ・ゆー・てぃー・にー【2008/09/04 21:31】

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