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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

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タイ式『蝶々夫人』はアイドル色たっぷり!?
6~7月にタイを訪ねたときに、いろんな人から「JOJO SAN」という言葉をききました。

jojosan.jpg
copyright: true

現在タイで上映中のミュージカル『JOJO SAN(โจโจ้ซัง)』のことなのですが、これ、プッチーニの歌劇『蝶々夫人(Madame Butterfly)』をもとにしたものだそうです。なので、みんな日本人の私に向かって今度『JOJO SAN』がやるんだよと教えてくれたのもあるし、あとは知り合いの人がひとり、このミュージカルに出演するということもあって、もし時間があったら見にいきたいなーと思ってました。

そんな『JOJO SAN』、8月9日からはじまったようで、31日まで毎週末に上演中です。
観てないのでなんともいえませんが、劇評を読んだところ、『蝶々夫人』のタイバージョンとして観に行くのではなく、あくまでAF(アカデミーファンタシアという超人気オーディション番組)出身のアイドル出演ミュージカルドラマとして見にいったほうがよいみたいです(歌・音楽も記事によるとオリジナルのようです)。

厳しめの批評です。
REVIEW: AF the Musical JO-JO SAN
(舞台の写真もたくさんあります)

ちなみに批評をされてるのは、私がタイの大学でタイ演劇・映画のクラス(演技指導ではないですよ)を受けたときの先生です。この先生の授業は面白くて結構好きでした。

タイの『蝶々夫人』に関しては、チュラロンコーン王が二度目にヨーロッパを訪問されたときに、パリにてプッチーニの『蝶々夫人』を観劇され、その話を聞いたナラーティッププラパンポン親王がタイ(シャム)版『蝶々夫人』である『サオ・クルア・ファー(Sao Krua Fah)』という劇を作りました。登場人物と設定がタイ(当時はシャム)になり、蝶々さんはチェンマイの少女となり、バンコク出身の海兵に恋をするという話になったそうです。
(※去年開催された日タイ修好120周年記念『Show Me Thai~みてみタイ~』展のチッティマー先生の記事から。)

今回は『サオ・クルア・ファー』ではなく、あくまで『JOJO SAN』。やはり人気アイドルたちが日本的な雰囲気の中で着物を着るのがいいんでしょうね。

『蝶々夫人』自体が日本人が書いたものでないので、すでに外の目から見たものになっていると思うのですが、さらにどうやってタイ式に消化されているのか、いち日本人としてちょっと気になります。

日本人が外国のミュージカルをやるときもこういう感じにうつるのですかね?

8月31日までの毎週末に上演中ですので、気になる方あるいはAF好きな方(AFメンバーはダブルキャストだそう)、是非いってみてください。

JO JO SAN Ticket master ホームページ
(音が鳴るので注意)

トレーラー


ミュージック・ビデオ

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