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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

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อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
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タイアート@東京国立博物館
もう1ヶ月ちかく前となりますが、日本に帰国してからすぐくらいに
上野にある東京国立博物館へいってきました。

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一番の目的は表慶館での『フランスが夢見た日本』展というセルヴィス・ランベールとセルヴィス・ルソーが北斎、暁斎、広重などの画集をもとに描いた陶器の展示で、元絵となったものとの比較展示でした。今年が日仏交流150周年記念ということで、オルセー美術館のコレクションが特別展示されたそうです。陶器だけでなく北斎などのオリジナルと見比べられてとってもよかったですよ。(展示はすでに終ってます。)

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こちらが表慶館

で、そのついでといってはなんなのですが、国立博物館なんてめったにいかないので(たぶん私は3年ぶりくらいです)いってきましたよ、東洋館も。タイのことを中心に書いているブログですからね。私はあまり国立博物館のしくみを知らなかったのですが、特別展の券だけで、常設展もみられるものなのですね(特別展の入り口ではチケットチェックがあるので、その逆はできないようですが)。

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こちらはアジアギャラリーの東洋館。アジア地域の古代美術を中心とした展示です。意外にもこちらはフラッシュなしでの写真がOK。紀元前何世紀のものなんてのもあるのですが、大丈夫なんでしょうか。

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タイ美術でしたら「東南・南アジアの美術と考古」というセクションに「タイ北部の青銅器文化」と題した土器や青銅器の展示がされています。

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また私が訪ねたときは特別展で蒟醬(キンマ)という(タイではキンマークと呼ぶそう)江戸時代に日本にタイから伝わった漆器の展示がされていました。茶の湯でつかわれたそうです。

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東洋館では見かけませんでしたが、これまたお茶の世界ではスワンカローク(サンガローク)焼(日本では宋胡録焼といいますね)の柿香合が、アユタヤ時代に伝わってますし、お茶の世界と東南アジアって意外と面白いつながりがあるかも。ちなみに柿香合ですが、実際は柿ではなくマンゴスチンなんですよ。

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こちらはアユタヤにあるアユタヤ歴史研究センターに展示されてる柿香合です。

~追記~
9月15日まで町田市立博物館にて『木内宗久寄贈記念 アジアを慈しむ-茶人の眼と東南アジア陶磁』という展覧会が開かれているそうです。
~~~~


そのあとは本館での『特集陳列 六波羅蜜寺の仏像』もちょっとのぞきながら、一度ちゃんと仏教アートも勉強しなくちゃなーなどと思ったのでした。タイの博物館とかいくたびに自分があまりに仏教アートを知らないことに愕然とするので・・・(笑)。

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本館には寄贈者顕彰室というスペースもあって、そこでタイ芸術局やらダムロン親王の名を発見して思わずパシャリと一枚。見つけられますか?
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博物館ってたまにいくと面白いですね!みなさんも夏休みの思い出にいかがですか。

東京国立博物館ホームページ

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