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taka

Author:taka
2005-2007年バンコクのチュラロンコーン大学(修士)へ留学してました。専攻はタイ地域研究。修論はタイ映画、タイ現代アートを含むタイ現代文化について。

ブログではタイ映画やタイアートのことを中心にタイに関することを書いてます。メコン圏やアセアンの文化もご紹介したいと思ってます。

現在は都内の旅行会社でMICE(イベントや展示会、見本市)の仕事をしています。いつか自分でタイ文化のイベントとかもできればいいな。

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อินดี้ & ยินดี なこと。タイの映画とかアートとか。
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タイボクシング、世界行き
一昨日(3/26)の読売新聞朝刊に、
「服役中に世界王座、タイ女性選手の半生がハリウッド映画に」
という記事が掲載されておりました。

オンライン版はこちら

服役中であった女性ボクサー、シリポン・タウィスク選手は、昨年4月、日本人の宮尾綾香選手と対刑務所内で試合をし、日本でも話題になりました。ご存知の方も多いと思います。

その試合で勝利をつかみ、みごと世界チャンピヨンとなった彼女。その後、プミポン国王による特赦で6月に出所したそうです。

そして今回、ハリウッドのプロデューサーと映画制作権の契約を交わしたとのこと。作品は彼女の幼少からタイトル獲得までを描くということで、貧しいロッブリー県での生い立ちから、麻薬売買に手を染めていき、最終的に刑務所で更生していく姿まで、彼女の半生記が描かれるものと思われます。

ボクサーの半生を描いたものというと、
少し違かもしれませんが、
『ビューティフルボーイ』(英題はBeautiful Boxer)というタイ映画ヒット作品があります。

Beautifulboxermovieposter.jpg
copyright 2003 by GMM Pictures

こちらは、日本でもオカマボクサーとして名の知れた
パリンヤー・ジャルーンポンさんの半生記を描いたものです。

貧しい家の男の子として生まれたトゥムは、あるとき、自分のボクシングの才能を発見し、
家族を救うためにと、ムエタイ選手として厳しい訓練に耐えます。
その一方、女性としての自分を抑えられなく、嘲笑やひやかしを受けながらも、
メイクをしてリングに上がり、王者への道を目指します。

パリンヤーさんは、メイクアップをし、試合のときに相手の男性選手へキスをしたり、女性的な舞を披露したりとそのパフォーマンスで日本でも話題になりました。
面白半分で取り扱われることが多い彼女ですが、この作品でその印象も大きく変えられます。かなり真面目な作品ですので、見ごたえあります。

また、日本での試合も重要なシーンとして含まれてて、
女子プロレスの井上京子選手も出演しているので、格闘技好きな方は必見です。

この作品は日本を始め、国際的にもかなり好評であった作品なので、
もしかしたら、ハリウッドの作るシリポン・タウィスク選手の半生も、
この作品の影響を受けるかもしれません。

タイ映画というと、日本では(日本以外でも)
『マッハ!!!』や『トムヤムクン』といったムエタイものが大成功しているし、
特に日本は格闘技の人気がとても高いので、この作品も出来上がったら注目を浴びるでしょう。

といっても、ようやく制作の話がでたばかりだから、
我々の目に届くのは、まだまだ先のことですね

だいたい、タイ映画じゃなくて、ハリウッド映画なんだけど。
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